アクセス | 3.14 | 治安 | 3.71 |
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子育て | 5.0 | 娯楽 | 3.71 |
津島市は、濃尾平野の西部、名古屋市から西へ16kmに位置しています。地形的には山岳丘陵がなく平担で市域のほとんどが海抜0m以下の低地です。夏は高温多湿で蒸し暑いですが、一年を通して温暖な気候であるため、春秋は過ごしやすく、降雪量の少ない地域となります。
4.2
基本的にメインの交通手段は車ですが、名古屋や一宮へのアクセスはかなり良いです。職場や客先もそのエリアが多いので、高速道路を使わなくても現地に到着できるのは大変助かっています。また、買い物についても近隣に大きめのショッピングセンターがいくつもあるので、その辺りの交通事情もかなり良いと感じています。電車も同様に名古屋・一宮方面のアクセスが良く、車を利用できない場合などは活用しています。駅の周辺にいくつもの銀行があるのでその点は良いですが、駅周辺はシャッター街となってしまっており、駅を降りると少しの寂しさも感じます。
(投稿)3.67
名鉄名古屋駅方面・名鉄一宮駅方面はそれぞれ15分程度の運転間隔で所要時間30分前後です。名鉄名古屋駅へは途中の駅で乗り換えが必要な場合もありますが、その場合は向かい側のホームになるので陸橋等での移動はありません。津島駅は高架駅になりますので改札からは階段を上がる必要があります。エレベーターも設置されていますが輸送能力はあまり高くありません。また、エスカレーターは設置されていません。駅には、東西にそれぞれロータリーが設置されています。駅周辺の道路は東西からの1本ずつが対面通行ですが、駅の東西からそれぞれ南北へ線路沿いに一方通行の道路があります。
(投稿)3.0
最寄り駅である津島駅は、実家のある一宮駅まで一本で行くことができ、名古屋へ行く際も、途中駅を経由しないといけない点もあるが、田舎駅から名古屋へ向かうため、人が少ない状態から電車に乗車できるので、座った状態のまま名古屋駅へ向かえるのがすごい良いと思いました。今まで名古屋までずっと30分ほど立った状態で向かってたので、座れることのありがたみを感じました。周辺に飲み屋もあるため、名古屋で飲んで物足りない時に寄れる点が嬉しい。
(投稿)0.0
駅を一回も利用したことがない為、物件があり、よく車で利用する津島市の交通事情について述べていきます。津島市は、道幅が以前住んでいたところよりも、比較的せまく、また、歩行者道路の広さもあまり確保されてないように感じ、不便に思っています。さらに、一方通行のみちも多いように感じます。朝の通勤時や土日以外にも道路はとても混雑しますが、ただ、夕方以降は、あまり交通量が多くないため、比較的自動車の運転はしやすいと感じます。
(投稿)犯罪率 | 2.1% (愛知県平均:1.8%) | 交通事故発生率 | 0.89% (愛知県平均:0.6%) |
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建物火災出火件数 |
13件
(人口10,000人当たり2.13) |
刑法犯認知件数 |
277件
(人口1,000人当たり4.55) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 8 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 12 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 3園 | 預かり保育実施園数 | 2園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 2園(100%) | ||
小学校数 | 8校 | 小学校児童数 | 2,614人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 22.3人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 4校 | 中学校生徒数 | 1,609人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 27.7人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) |
高等学校数 | 3校 | 高等学校生徒数 | 2,186人 |
大学進学率(現役) | 79.7% |
一般病院総数 | 4院 | 一般病床数 |
440床
(人口10,000人当たり72.58床) |
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医師数 |
149人
(人口10,000人当たり24.58人) |
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内科医師数 | 51人 | ||
小児科医師数 |
14人
(小児人口10,000人当たり22.78人) |
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外科医師数 | 17人 | ||
産婦人科医師数 |
3人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.69人) |
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歯科医師総数 | 52人 | ||
小児歯科医師数 |
26人
(小児人口10,000人当たり42.3人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,600円 | 老人ホーム定員数 |
633人
(65歳以上人口100人当たり3.51人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)子育て支援センター2ヶ所では、土・日曜日も開所。また、ファミリーサポートセンターでは、病児預かり、産前産後の家事支援を増やし子育ての支援を実施。(2)2017年度から子育て支援アプリ・ウェブサイト「つしまっち」を開始。(3)子育て支援相談員が支援センター・保育所等を利用していない10ヶ月児家庭宅を訪問し、子育て支援情報を提供する。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 1園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 1園 |
公立保育所定員数 | 110人 | 公立保育所在籍児童数 | 61人 |
私立保育所数 | 1園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 1園 |
私立保育所定員数 | 60人 | 私立保育所在籍児童数 | 49人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
41,000円/月
(第2子保育料無償化(所得制限なし)、市町村民税所得割額、保育の必要量、第何子扱い等によって異なる。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 11園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 1,360人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,105人 |
飲食店数 | 289店 (愛知県平均:520店) | 総合スーパー | 1店 (愛知県平均:2店) |
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市区名称 | 津島市 | 郵便番号 | 496-8686 |
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役所 | 津島市立込町2-21 | 電話番号 | 0567-24-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.tsushima.lg.jp/ | ||
総人口 | 60,942人 | 世帯数 | 24,212世帯 |
総面積 | 25km² | 可住地面積 | 25km² |
可住地人口密度 | 2,429人/km² | ||
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人口総数 | 60,623人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
6,147人(10.14%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
36,451人(60.13%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
18,025人(29.73%) | ||
外国人人口数 | 2,084人 | ||
出生数 | 283人(4.67%) | ||
婚姻件数 | 203人(3.35%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,307円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,175円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,821円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。ただし、ビン・カン・紙・衣類及び有害ごみは無料収集。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ/プラスチック製容器包装/ペットボトル 大=20円/枚 小=15円/枚 (非課税) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別15種〔ごみ(可燃、不燃) 資源(プラスチック製容器包装、空きびん、空き缶、ペットボトル、古紙・古着[新聞、雑誌、ダンボール、雑がみ、古着類]) 有害ごみ(乾電池・体温計類、蛍光管類、スプレー缶・カセット式ガスボンベ、使い捨てライター)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集】要介護認定者・障害者手帳保持者等対象者のみ実施) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。500円~1,500円/点。1回5点まで。事前申込制。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 住宅都市 | 都市宣言 | 衛生都市宣言 明るい選挙都市宣言 子どもたちのサバイバル(生存)のための環境確保をめざした天然洗剤使用推進都市宣言 北方領土返還運動都市宣言 非戦・核兵器廃絶都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | アメリカ・ハーキュリーズ市 | 特産・名産物 | あかだ(菓子) くつわ(菓子) いちご 太鼓 地酒 もろこ寿司 |
主な祭り・行事 | 尾張津島天王祭 尾張津島秋まつり 尾張津島藤まつり 開扉祭(おみと) | 市区独自の取り組み | 18歳までのこども医療費の無料化 第2子以降(0~2歳)の保育料無料化 保育所・幼稚園・認定こども園等の副食費を半額補助 子育てアプリ・ウェブサイト「つしまっち」の配信 小中学校給食費半額補助 小中学校における照明のLED化 小中学校における人型ロボットによるプログラミング学習 小中学校における在名古屋領事館と連携した国際交流事業 夏休み・春休み期間中の子どもの居場所づくり事業 天王川公園におけるパークPFIの導入 月1回の家庭防災の日を設定して防災意識の向上 住宅への飛散防止フィルム貼付事業 高齢者に対する住宅用火災警報器設置への補助 スマホアプリを活用した健康マイレージ事業 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)市政全般(市のさまざまな事業に活用)(2)健やかにいきいきと暮らせるまちづくり(保健・医療・福祉)(3)豊かな心と思いやりを育むまちづくり(教育・文化・人権)(4)災害に強く環境に配慮した活気のあるまちづくり(産業・環境・市民生活)(5)暮らしやすいまちの基盤づくり(交通・都市基盤・水環境)(6)市民とともに歩む自立した行政経営(協働・行財政運営)。津島市に5,000円以上のふるさと応援寄附金をしていただいた、市外在住の個人の方にお礼の品を贈呈。 | 市区の自慢 | 津島市には長い歴史と文化が大切に受け継がれており、日本三大川まつりの一つにも数えられ、ユネスコ無形文化遺産にもなっている「尾張津島天王祭」や、国の重要文化財である「堀田家住宅」を始めとする多くの文化財や古い町並みなど、歴史的・文化的遺産に出会うことができます。また、自然も多く残されており、特に、春の桜、初夏の藤・スイレン、秋の紅葉、冬の雪景色など、津島市の四季を象徴する「天王川公園」の季節の移り変わりは、とても美しいものです。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
名鉄津島線 |
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※カッコ内の点数は総合評価の点数です