アクセス | 3.38 | 治安 | 4.05 |
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子育て | 3.95 | 娯楽 | 3.09 |
秋田市は、秋田県のほぼ中央部に位置しています。2005年1月11日に隣接する河辺町・雄和町と合併し、JR秋田駅、秋田自動車道の各IC、秋田港、秋田空港の陸・海・空の交通結節点がそろう要衝の地となりました。人口は約30万人と秋田県の3割以上を占め、東北では仙台市に次ぐ人口規模の県庁所在都市で、北東北の地方中核都市となっています。
2.33
秋田駅周辺には無料で簡単に止められる駐車場がないため、車を使わずに秋田駅周辺に行く際には羽越本線の羽後牛島駅から秋田駅に行くと便利です。秋田駅ビルにはトピコ&アルスがあり、買い物・食事もできます。羽後牛島駅から羽越本線の上りを利用すると、酒田や鶴岡方面へのアクセスも可能です。小さな駅ですがSuica(スイカ)を使えます。普段は車を頻繁に利用しており、駅から最寄りの国道13号線に出れば秋田市内中を移動できます。車を利用する方にとっても十分な交通アクセスがあります。
(投稿)4.5
県内随一の駅である点から、様々な路線が通る駅なので、乗り換えは非常に便利である。新幹線が止まるというのも便利である。駅に交番が隣接している点、人の往来が多い点、周りの施設が多いので夜でも照明が明るい点から、治安は良いと思われる。また、秋田県内で一番大きい駅なので、駅に隣接した施設や、付近の施設数が多く、娯楽の多さや飲食店数も他の駅と比べて圧倒的に多く、充実していると思われる。また、バスターミナルがある点、タクシーの待機所となっているので、電車以外を利用する際にも非常に便利である。
(投稿)2.75
飲食店が色々あり、ご飯を食べる際にはレパートリーに困らないと思います。また、居酒屋もあるため、飲み会などといった集まりの際にも向いていると思います。そのほかにも、駅にサービスセンターが隣接されているため、マイナンバーの交付や、公共的な手続きが駅の近くでできるというものが良いところだと考えます。またサービスセンターだけでなく、勉強をしたり、休憩できたりするようなスペースがあるため、待ち時間などで時間をつぶせると思います。
(投稿)4.33
JR秋田駅は県のターミナル駅として県内各地・県外へアクセスする際に非常に便利です。新幹線はじめ鉄道アクセスはもちろんですが、駅から最寄りの空港・港へのバスも運行されているため、どこに向かうにしても起点としておすすめの駅です。車で来る際も周辺に駐車場が多く確保されているため駐車で困ることもないと思います。また、駅構内と直結の駅ビルには飲食店や土産屋が入っており、地元ならではの食事やお酒を楽しむことができます。県内各地の特産品も多く販売されているため、観光の際も一通りのものがここで揃うので便利だと思います。
(投稿)秋田市 | 潟上市 | ||||
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4.05
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5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
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犯罪率 | 0.85% (秋田県平均:0.5%) | 交通事故発生率 | 0.45% (秋田県平均:0.3%) |
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秋田市 | 大仙市 | ||||
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3.38
|
4.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
郵便局数 | 64 | 百貨店・総合スーパー数 | 2店 |
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都市公園数 | 221 | 図書館数 | 6 |
秋田市 | 横手市 | ||||
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3.95
|
4.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
公立幼稚園数(国立を含む) | 1園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 15園 | 預かり保育実施園数 | 9園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 9園(100%) | ||
小学校数 | 42校 | 小学校児童数 | 13,594人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 22.3人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 27校 | 中学校生徒数 | 7,342人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 23.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) |
高等学校数 | 14校 | 高等学校生徒数 | 7,720人 |
大学進学率(現役) | 56.9% |
一般病院総数 | 15院 | 一般病床数 |
2,813床
(人口10,000人当たり93.62床) |
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医師数 |
1,207人
(人口10,000人当たり40.17人) |
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内科医師数 | 210人 | ||
小児科医師数 |
79人
(小児人口10,000人当たり24.91人) |
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外科医師数 | 35人 | ||
産婦人科医師数 |
37人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり6.82人) |
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歯科医師総数 | 225人 | ||
小児歯科医師数 |
128人
(小児人口10,000人当たり40.35人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,232円 | 老人ホーム定員数 |
2,947人
(65歳以上人口100人当たり3.02人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)在宅子育てサポート事業。(a)在宅子育てサポートクーポン券(秋田市に住民票があり、保育所[園]や幼稚園等に入所[園]していない就学前のお子さんがいる世帯に、親子遠足、一時預かり等8種類の子育て支援プランに利用できるクーポン券を交付)。(b)多子世帯サポートクーポン券(秋田市に住民票があり、2018年4月2日以降に生まれた保育所[園]や幼稚園等に入所[園]していない第3子以降のお子さんと、その子を含めた3人以上のお子さんがいる世帯に、同じく8種類の子育て支援プランに利用できるクーポン券を交付)。(2)ファミリー・サポート・センター利用料の助成(利用料の半額を助成)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (0歳児と父母の市(区町村)民税所得割が非課税の場合を除き、1レセプトにつき1,000円を上限とし、一部負担金の半額を自己負担。) 所得制限:所得制限あり (小学生から所得制限あり。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限基準額は460万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。) <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (0歳児と父母の市(区町村)民税所得割が非課税の場合を除き、1レセプトにつき1,000円を上限とし、一部負担金の半額を自己負担。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (小学生から所得制限あり。扶養親族等の数が0人の場合、所得制限基準は460万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。) |
公立保育所数 | 6園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 6園 |
公立保育所定員数 | 540人 | 公立保育所在籍児童数 | 235人 |
私立保育所数 | 43園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 43園 |
私立保育所定員数 | 3,491人 | 私立保育所在籍児童数 | 3,198人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 45,140円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 |
あり
((1)【すこやか子育て支援事業】市民税所得割額に応じ、保育料および副食費の1/4又は1/2を助成。また、2018年4月2日以降出生の第2子以降保育料を全額助成。2018年4月2日以降に第3子以降が生まれた世帯の第2子以降の保育料を全額または1/2助成(県制度)。(2)【第1子保育料無償化事業】2018年4月2日以降出生の第1子保育料を全額助成。(3)【認可外保育施設保育料助成事業】利用施設と認可保育所の保育料差額[(1)(2)の助成適用後]の1/4又は1/2を助成。※いずれも所得制限あり。) |
認定こども園数 | 34園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 3園 |
認定こども園定員数 | 5,506人 | 認定こども園在籍児童数 | 4,310人 |
秋田市 | 大仙市 | ||||
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3.09
|
4.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
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飲食店数 | 1610店 (秋田県平均:189店) | 総合スーパー | 5店 (秋田県平均:1店) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
市区名称 | 秋田市 | 郵便番号 | 010-8560 |
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役所 | 秋田市山王1-1-1 | 電話番号 | 018-863-2222 |
公式ホームページURL | https://www.city.akita.lg.jp/ | ||
総人口 | 307,672人 | 世帯数 | 136,634世帯 |
総面積 | 906km² | 可住地面積 | 292km² |
可住地人口密度 | 1,054人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 300,470人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
31,719人(10.56%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
171,032人(56.92%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
97,719人(32.52%) | ||
外国人人口数 | 1,656人 | ||
出生数 | 1,588人(5.29%) | ||
婚姻件数 | 1,005人(3.34%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,506円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,410円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,113円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(従量制。排出量に応じて排出者が手数料を負担する方式。1円/ごみ袋の容量1リットル。家庭ごみのみ有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・家庭ごみ 指定袋の価格=袋の市場価格×消費税+手数料 45リットル=袋の市場価格×消費税+手数料450円/10枚 30リットル=袋の市場価格×消費税+手数料300円/10枚 20リットル=袋の市場価格×消費税+手数料200円/10枚 10リットル=袋の市場価格×消費税+手数料100円/10枚 ・資源化物 指定袋の価格=袋の市場価格×消費税 |
家庭ごみの分別方式 | 3分別13種〔家庭ごみ 水銀含有ごみ(蛍光管、水銀体温計・温度計、水銀血圧計) 資源化物(空きびん・ガス・スプレー缶、空き缶、使用済み乾電池、ペットボトル、金属類、古紙[新聞、段ボール、雑誌・雑がみ、紙パック])〕 拠点回収:使用済み小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(自主的に資源化物を回収する町内会等の団体および回収業者に奨励金を交付する制度。対象品目は空きびん、空き缶、古紙[新聞、段ボール、雑誌・雑がみ、紙パック]、古繊維) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集(委託業者による)。事前申込制。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 30,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 交通都市 商業都市 工業都市 農業都市 スポーツ都市 観光都市 | 都市宣言 | 環境都市あきた宣言 非核平和都市宣言 交通安全都市宣言 ゆとり創造都市宣言 はずむスポーツ都市宣言 秋田市男女共生推進都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 中国・蘭州市 茨城県・常陸太田市 ドイツ・パッサウ市 ロシア・ウラジオストク市 アメリカ・セントクラウド市 茨城県・大子町 アメリカ・キナイ半島郡 秋田県・仙北市 中国・南寧市 | 特産・名産物 | 秋田銀線細工 秋田蕗摺 八橋人形 打刃物 杢目銅 秋田蕗 秋田かやき 枝豆 ダリア 米 日本酒 |
主な祭り・行事 | 秋田竿燈まつり 土崎港曳山まつり 千秋公園桜まつり・つつじまつり 秋田市夏まつり雄物川花火大会 ヤートセ秋田祭 三吉梵天祭 大正寺おけさまつり 秋田長持唄全国大会 これが秋田だ!食と芸能大祭典 なかいちウインターパーク 火振りかまくら | 市区独自の取り組み | どぶろく特区 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)豊かで活力に満ちたまち(2)緑あふれる環境を備えた快適なまち(3)健康と安全安心に暮らせるまち(4)家族と地域が支え合う元気なまち(5)人と文化をはぐくむ誇れるまち(6)市長が選ぶ取組から選択。お礼の品として、一定額以上の寄附をした方にその額に応じた秋田市の特産品等を贈呈。 | 市区の自慢 | 毎年8月3日~6日に行われる「秋田竿燈まつり」は東北3大まつりの1つとして有名で、約130万人が訪れる秋田市の夏の風物詩です。 |
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