アクセス | 3.0 | 治安 | 3.5 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 1.5 |
大分方向に向かって左手に駅舎と単式ホーム1面1線を有する地上駅で、バリアフリー(多目的トイレ、スロープが設置)構造である。駅舎からホームへ向かう長いスロープを利用して、しばしば各種写真などの展示会が開催されている。九州交通企画が駅業務を行う日本の鉄道駅業務委託駅で、マルス (システム)・マルスは無いが駅収入管理システム・POS端末が設置されている。また、自動券売機が設置されている。
2.2
大分大学は大分市内ながら山手に近いやや不便な場所にあり、そこと大分県の中心部である大分駅を12分で結ぶ便利さが先ず一番良い点です。駅自体は小さな無人駅ですが、待合のベンチやタッチパネル式の券売機、自販機、清潔なトイレ、バリアフリーのスロープなど必要なものは一通りきれいな状態で揃っていて、いつも気持ちよく利用できます。駅自体が2002年に新設されたことから駅舎も比較的新しく、木質の壁にガラス張りの切妻というモダンながら付近の景観に溶け込む佇まいも良い点の一つかなと思います。
(投稿)2.6
アパートの最寄り駅は大分大学前駅です。大分大学へは徒歩5分、アパートへは徒歩10分なので便利な方だと思います。その名の通り、主たる乗降客は大分大学生で、朝早くから最終列車まで学生の姿が絶えることはないので、女子学生の利用も安心です。また近くにコンビニもあるので、何かを買い忘れた時に便利です。大分駅へは13分ほどで運賃は250円です。残念ながら駅のまわりに商業施設はあまりないので、買い物もアルバイトもJRを利用して大分に出るという学生も多いです。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。