アクセス | 4.06 | 治安 | 3.71 |
---|---|---|---|
子育て | 3.67 | 娯楽 | 3.41 |
新幹線・在来線ともに高架駅である。相対式ホーム2面2線を有する。中央の2線は通過線(本線)となっており、西側から東海旅客鉄道浜松工場・浜松工場への引き上げ線が分岐している。上下ホームとも、両端に各車系ごとの停車位置表示がある。ホームの発車標は反転フラップ式案内表示機・ソラリー式が使用されていたが、2010年11月におよそ1ヶ月間の試用期間を経て発光ダイオード・LED式に変更され、同時に自動放送も変更された。島式ホーム2面4線を有する。4番線(下り本線)の外側に通過線(下り1番線)を持つ。両方向には2本ずつ電留線が配置されており、当駅で始発・終着となる列車の組成や簡単な整備などが行われている。また西側の電留線から上り本線を介し、東海旅客鉄道静岡支社浜松運輸区・浜松運輸区や西浜松駅への引き上げ線が分岐する。優等列車は、西日本方面への寝台列車・寝台特急「サンライズ瀬戸 (列車)・瀬戸・出雲 (列車)・出雲(下りのみ、上りは運転停車で客扱いなし)」・臨時快速「ムーンライトながら」が停車する。普通列車の多くが当駅で乗り換えとなる。しかし、下り(上り)列車が上り(下り)ホームに到着して折り返す場合があるため上り線では通過線を持たず、貨物列車や当駅に停車しない旅客列車が1番線を通過し、通過列車の運行に支障を来さないようにするためである。、構造が似て見える静岡駅と異なり、常に同じホームで乗換えができるとは限らない。駅長・駅員配置駅(日本の鉄道駅直営駅・直営駅)である。日本の鉄道駅管理駅・管理駅として、東海道本線の天竜川駅・高塚駅・舞阪駅の3駅を管理している。軌道道床にスラブ軌道を広範囲に使用していることが特徴である。同駅より先に高架化を果たした静岡駅は極僅かな区間に限られている。
4.67
JR浜松駅は、東海道新幹線(ひかりも2時間に1本止まる)、東海道本線(特急も止まる、東西も始発になることも多い)、付近にローカル線の遠州鉄道、各所へ向かう20以上のバスターミナルが設置されており、非常に便利な駅です。通勤で東海道新幹線を利用し、自宅付近のバスもあるため、この条件はかなりポイントが高いところです。また駅ビルにはもちろん、隣接する遠鉄百貨店もあり、仕事帰りの買い物にも事欠きません。駅前の広場も丁寧に手入れされた花やオブジェによって、華やかで楽し気な雰囲気があり、疲れて帰って来ても気分転換ができるところも気に入っています。
(投稿)3.67
JR浜松駅と遠州鉄道新浜松駅がほぼ同じ位置にあるため、乗る必要がある場合はどちらへも出ることができる。両駅ともに徒歩だと45分ほどかかるが駅付近には無料の駐輪場なども多い。学生などの利用が多くけっこうな割合で埋まっているものの、今のところ停められなかったということもありません。路線バスがかなり通っているため雨天でも一応なんとかなります。ただ路線の本数が多すぎるため、初見はどのバスに乗ればいいのか少し戸惑いました。
(投稿)3.33
新幹線の停車駅でこだまもひかりも止まるので名古屋や横浜東京など大都市に遊びに行くの非常に良い。高速バスの発車駅にもなっているので新幹線より安く東京に行きたいときにも好都合。路線バス始発駅なので上りはどの路線にも乗れるし、下りは路線関係なくバスに乗りさえすればたどり着ける事ができるので迷わなくてよい。駅から徒歩5分程度でコンサートがよく開かれるアクトシティ浜松や映画館に行けるのでタクシーやバスを使わなくてもよいのはありがたい。
(投稿)4.0
JR東海道本線浜松駅は浜松市内の交通の便の中心部であり、東西には東海道線、南北には遠州鉄道線という広い範囲の交通手段として使われております。また、新幹線も停まる静岡県でも数少ない駅の一つなので県外に移動する際も利便性に優れていると思います。駅構内には改札から出るとすぐに喫茶店が数店舗あり、大型百貨店も隣接しているのでショッピングをするのに良く使われる駅です。駅周辺の交通事情は、土日や朝夕の時間帯は比較的混雑しているが、日中はそれほどではないかなという印象です。北口南口に車用送迎レーンがある点も便利だと思います。
(投稿)※このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。