アクセス | 3.5 | 治安 | 4.33 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.0 |
駅名は、近くを流れる「矢川 (国立市)矢川」という名の小川に由来する。矢川の名は江戸時代以前からあり、古くは谷川とも記されていた。由来は、江戸時代に手習師匠が著した『谷保案内』の中で、この川のことを 「古き池こそ諏訪の淵、三家に久保に橋場こそ、流れもはやき矢川とや…(流れが早いので弓から放たれた矢のような川である)」と詠んでおり、これが矢川の名の起こりと言われる。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、ホームの谷保方上空に橋上駅・橋上駅舎を有している。ホームは二つの踏切に挟まれている。ホーム幅はかなり狭隘、また、キヨスク・KIOSKなどの売店もない。2010年(平成22年)1月頃より約2年工期で新駅舎建設工事を開始。新駅舎は現駅舎よりも立川駅寄りに建設された。これにより、エレベーターとエスカレーターの使用開始された。従来の駅舎の駅長室は南側に有ったが、新駅舎になってからは北側に移動した。しかし、ホームの番線は変更されなかった為に番線の付番ルールと相違する事になった。東日本環境アクセス委託の日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、自動券売機・指定席券売機・自動改札機が設置されている。みどりの窓口は、2011年(平成23年)3月20日に営業を終了した。
3.17
最寄りの駅に安いスーパーがあります。定期的にセールを行っており、食料品を買うタイミングを選べば想像以上に食費を浮かせることが出来ます。他にもコンビニや、ドラッグストアーもあるため日用品の買い物も、駅周辺の店舗で完結することが出来ます。ファミレスも隣接しているため、料理を作るのが面倒な時にすぐに食べに行くことができるため、非常に利便性が高いといえるでしょう。駅ホームもコンパクトであり、距離が長くないため、歩くのに苦痛はありません。
(投稿)3.2
快速電車が止まらないこぢんまりとした駅で、朝夕の通勤時間帯であっても、ラッシュを感じさせるほどの混雑になることもない。なにより、立川までふた駅という立地が素晴らしく、各駅停車でも4分前後で多摩地区最大のターミナル駅にアクセスできる。矢川駅自体にはテナントや商業施設がないため、駅前のファミリーマートを売店代わりに使っている。駅周辺には、活気のある飲食店が連なる商店街の他、ロータリーを挟んだ向こう側にスーパー、ドラッグストアがあり、日常の買い物には事欠かない。
(投稿)3.8
「矢川」という駅は、南武線で、立川から、2つ目の駅で、立川からJR中央線に乗り換えて都内に行くか、3つ目の分倍河原で京王線に乗り換えても都心に出れます。又、南武線で川崎まで行けますので、そこまで行って乗り換えるか、武蔵小杉で東横線に乗り換えれば横浜にも出れるという便利な駅だと思います。駅の周辺には、バーミヤン、ジョナサン、肉の万世といったファミリーレストランがあり、いなげや、ドラッグストアなどもあるので、買い物も便利です。さくら通りまでもすぐなので、さくらの時期は見事なさくらも見れます。
(投稿)2.8
南武線矢川駅は単線で乗り換えができないが、その分静かで通勤時間んラッシュもそれほどひどくなく利用しやすい。立川駅まで2駅なので中央線にもアクセスしやすい。駅の近くにコンビニをスーパーが1件ずつあり、帰宅の際にそのまま買い物をして帰ることができるので、充実はしていないが生活するのに不便なことはない。大きい道路から入ったところにあるので、車での移動もしやすく、車での移動範囲にはスーパーや薬局が多数あるので、車利用者にとってはかなり生活しやすい。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。