アクセス | 4.55 | 治安 | 4.65 |
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子育て | 5.0 | 娯楽 | 4.25 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅である。改札とホームを連絡するエレベーターとエスカレーターが設置されている。便所・トイレは1階改札内にあり2006年3月までは駅構内にはなく、駅外の目黒区設置の公衆便所・公衆トイレを利用する形であった。、乳幼児・オストメイト対応のユニバーサルデザイン・多機能トイレを設置している。2012年度から予定されている東京地下鉄副都心線との直通運転・相互直通運転開始に向け、10両編成の東急東横線急行・急行列車が停車できるようにするためホーム有効長延伸工事が行われており、同時に耐震補強工事も進行中である。2012年4月11日、学芸大学東急ストアを含む商業施設「GAKUDAI KOUKASHITA」がグランドオープンし、東急ストアと「Gakudai-Yokocho 学大横丁」の他、「Gakudai-Ichiba 学大市場」と「Gakudai-Komichi 学大小路」が新たにオープンすることになっている。- 東京急行電鉄、2012年2月23日。
4.6
東急東横線学芸大学駅は改札を出てすぐ向かいに東急ストアがあり、周辺にも何件かドラッグストア、コンビニ、100円ショップ、数え切れないほどの飲食店が立ち並んでいる便利な場所です。もっとお買い物を楽しみたいときには、恵比寿、代官山、渋谷に電車・バスですぐなのはもちろん、自転車でも10分ちょっとです。区役所も近いです。通勤に関しても、私は日比谷線沿線に通勤しており、2駅先(急行なら1駅)の中目黒にて向かいのホームに来た電車に乗り換えるだけで、中目黒始発の日比谷線で座れるので、これ以上ないほど便利です。朝の東横線は混雑していますが、私が乗るのは学芸大学-中目黒間で5分もないので、気になりません。
(投稿)4.4
「学芸大学」駅を一言で表すと、「安心・便利」な街である。駅前には商店街が充実していて、飲食店や物販店など、多彩な店が並んでいる。おしゃれながらも下町情緒を感じさせるアットホームな雰囲気。毎日活気に溢れていて、ほんわか明るいイメージの街である。多少夜が遅くなっても、商店街には人通りがあるので女性でも安心して暮らせる。そして、利便性も優れている。電車に少し乗れば、東急東横線で渋谷駅まで10分。さらに、中目黒駅では降りたホームの反対側で東京メトロ日比谷線に乗り換え、六本木や日比谷など都心方向へアクセスできる。平日の通勤時間帯には3〜4分ごとに電車が発車し、電車を待つストレスはほぼない。
(投稿)4.83
学芸大学駅は急行も停車するので、電車の待ち時間が少ないです。横浜中華街へも一本、副都心線の乗り入れもあるので埼玉方面へも一本で行かれます。東急東横線は利用者がクリーンな感じでマナーも良く、気に入っています。中でも最も助かっているのが中目黒での日比谷線乗り換えです。降りたホームの向かいに日比谷線が停まって待っていてくれることがほとんどなので、もはや乗り換えとは言えないほどラクチンです。六本木、銀座はもちろん上野方面まで行かれて本当に便利、私の行動範囲をカバーしてくれています。
(投稿)4.8
東急東横線学芸大学駅は、渋谷まで直通はもちろん新宿、さいたま方面まで足を伸ばしているので仕事・プライベートでは大変助かっている。横浜方面も元町まで通じているので行動範囲はかなり広がったと感じています。急行が停車する駅なので、どこへ行くにも不自由不満は感じません。駅出てすぐのところに郵便局や郵貯のATMがあるのもポイントが高いです。また三菱UFJやみずほ、三井住友もあり、お金の出し入れに困ることは無い。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。