アクセス | 3.61 | 治安 | 4.08 |
---|---|---|---|
子育て | 4.1 | 娯楽 | 3.62 |
乗り入れている路線は、線路名称上は、当駅の所属線である奥羽本線『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年と、当駅を終点とする羽越本線の2路線である。また当駅は、田沢湖線・奥羽本線経由で当駅へ乗り入れるミニ新幹線である秋田新幹線の終着駅となっている。このほか、奥羽本線追分駅 (秋田県)を路線の起点とする男鹿線の列車もすべて当駅まで乗り入れている。地上駅。駅舎は橋上駅・橋上駅舎である。秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」にある。自由通路の北側は、駅ビル・待合室・みどりの窓口(営業時間:5:30〜22:40)・在来線改札口・新幹線改札口の順。新幹線改札口には自動改札機(Suica・モバイルSuica特急券利用可)が3台設置されている。在来線は、中央改札口のみ自動改札機(Suica非対応)が導入されている。自動券売機は各改札口に、みどりの窓口・指定席券売機は中央口のみ設置されている。なお、乗車券類の払戻は中央改札口精算所での取扱となっている。自由通路の南側は、駅ビル駐車場・びゅうプラザ秋田駅・NEWDAYSぽぽろーど店(ジェイアールアトリス運営で改札脇のNEWDAYSとは別店舗)・秋田市観光案内所がある。日本の鉄道駅直営駅・直営駅(駅長・副駅長配置)。ただし新幹線乗換口と新幹線ホームの案内放送はジェイアールアトリス、駅ビル口改札、メトロポリタン口改札は秋田ステーションビルに委託されている。日本の鉄道駅管理駅・管理駅として、奥羽本線の大張野駅・和田駅・四ツ小屋駅および羽越本線の下浜駅 - 羽後牛島駅間の各駅を管理している。橋上駅舎の北側にも跨線橋があり、駅ビル側に改札口(メトロポリタン口)が設けられている。これらは国鉄時代から使用されている。現在の駅舎が開業した直後は、中央改札口から7・8番線(第4ホーム北側)へ行くには、第2ホームに降り北跨線橋を上ってさらに第4ホームに降りる必要があった。その後、中央口・トピコ口から7・8番線へ旅客をスムーズに移動させるために、駅舎と北跨線橋をつなぐ連絡通路が第2ホーム真上に建設された。コインロッカー 西口自由通路下(交番向かい)、待合室、駅ビル「トピコ」内の階段(Weロード入口階段)踊り場に設置されている。一部のコインロッカーはSuica対応になっている。
4.5
県内随一の駅である点から、様々な路線が通る駅なので、乗り換えは非常に便利である。新幹線が止まるというのも便利である。駅に交番が隣接している点、人の往来が多い点、周りの施設が多いので夜でも照明が明るい点から、治安は良いと思われる。また、秋田県内で一番大きい駅なので、駅に隣接した施設や、付近の施設数が多く、娯楽の多さや飲食店数も他の駅と比べて圧倒的に多く、充実していると思われる。また、バスターミナルがある点、タクシーの待機所となっているので、電車以外を利用する際にも非常に便利である。
(投稿)2.75
飲食店が色々あり、ご飯を食べる際にはレパートリーに困らないと思います。また、居酒屋もあるため、飲み会などといった集まりの際にも向いていると思います。そのほかにも、駅にサービスセンターが隣接されているため、マイナンバーの交付や、公共的な手続きが駅の近くでできるというものが良いところだと考えます。またサービスセンターだけでなく、勉強をしたり、休憩できたりするようなスペースがあるため、待ち時間などで時間をつぶせると思います。
(投稿)4.33
JR秋田駅は県のターミナル駅として県内各地・県外へアクセスする際に非常に便利です。新幹線はじめ鉄道アクセスはもちろんですが、駅から最寄りの空港・港へのバスも運行されているため、どこに向かうにしても起点としておすすめの駅です。車で来る際も周辺に駐車場が多く確保されているため駐車で困ることもないと思います。また、駅構内と直結の駅ビルには飲食店や土産屋が入っており、地元ならではの食事やお酒を楽しむことができます。県内各地の特産品も多く販売されているため、観光の際も一通りのものがここで揃うので便利だと思います。
(投稿)3.17
駅付近は信号が多く、通勤時間帯は混雑することがあります。特に、東口と西口を結ぶ地下道は片側1車線なので、渋滞の列ができていることが多々あります。駅からはバスやタクシーが多く出ているので、秋田市内への移動はスムーズに行えると思います。駅には、併設してある「トピコ」という施設があります。そこには、秋田県ならではのお土産を買える場所や飲食店があります。それだけではなく、スターバックスやロッテリアなどのチェーン店もあります。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。