アクセス | 3.17 | 治安 | 3.43 |
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子育て | 2.9 | 娯楽 | 2.61 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の、計3面5線を持つ地上駅。単式ホーム側に駅舎がある。特別急行列車・特急「おおぞら (列車)スーパーおおぞら」は1番のりば発着となっている。1 - 3番のりばにはエスカレータが設置されている。LEDタイプの発車案内表が設置されている駅としては日本最東端である。かつては雄別鉄道が発着する6番線も存在したが現在はホームは撤去され、ホームへの地下道も閉鎖されている。日本の鉄道駅・直営駅、終日社員配置駅で自動改札機(Kitacaは非対応、設置駅としては、日本最東端)、みどりの窓口(営業時間は5:30 - 22:30)、ツインクルプラザ釧路支店(営業時間は10:00 - 18:00)、駅レンタカーがある。駅ビルの大半はJR北海道釧路支社関係の施設で、駅施設は地上1階のみ。また2・3階の一部は貸しフロアになっており、YAMAHA音楽教室等が入居している。地階には釧路ステーションデパートが存在していたが2004年6月に閉鎖された。駅ビル内には、キャッシュコーナー(北洋銀行とゆうちょ銀行)北海道キヨスク、土産物屋、蕎麦屋、レストラン、喫茶店、パン屋、古書店がある。なお、駅の西側には、現在国の合同庁舎がある幸町から移転してきた、車両工場の釧路運輸車両所がある。また、かつては車両所の周囲に操車場 (鉄道)が広がっていた。
2.83
駅の中にアーケードが入っており、人気のパン屋さんやおにぎり屋さん等はよく賑わっています。釧路名物を買える店も多いので、観光客の方も嬉しい点だと思います。駅近くにスーパーマーケットや家電量販店等もあるので、買い物をするのにも便利です。飲食店や宿泊施設も多いので、旅行者からすれば過ごしやすい点だと思いますし、住んでいる人にとってもメリットは大きいです。駅の横にはバス切符の販売所もあり、周辺の市町村に行くことも出来るので、意外と便利です。
(投稿)3.33
ほとんど利用していませんが、札幌から釧路に変えるときに飛行機が欠航したときに利用したくらいです。終電でしか帰っていないので、駅構内のお店が空いていたことがなかったように思います。タクシー必須で、終電で帰るとタクシー乗り場は大混雑、氷点下20度の中タクシー乗車までに30分待つのがザラでした。もう少しタクシーが頻回に出入りすれば良いのにと思いました。また、飲み屋街から遠く、そちらに行くにもタクシー必須でした、
(投稿)2.0
駅は札幌・根室をつなぐ大事な路線ではあるが、道内移動は車、道外は飛行機のため、電車は一度も利用したことがない。札幌まで4時間かかるそうであるが、プロペラ機だと50分のため、札幌移動は飛行機か車で移動していた。駅は昭和?の建設時から変わっていないようで、かなり老朽化しており、外観もかなりレトロである。駅から徒歩10分程度で、夜の繁華街があるため、駅周囲はビジネスホテルくらいしかなく、ほとんど行ったことがないので、評価が難しい。・
(投稿)2.33
道東の玄関口であり、始発駅で道内出発出来るので迷うことはまずないと思います。釧路駅自体古いので、ある意味ノスタルジックな雰囲気もある懐かしい建物です。駅に入るとすぐにみどりの窓口があり、2.3カ所の改札口があるので迷うことなく列車に乗れます。お店も件数がないので、駅内は閑散としてますがそれも味のあるところだと思います。近年道外から避暑地を求めて、セカンドハウス的に釧路に来られる方も多く、列車に乗られて近郊に行ってきた自然の話をされるご夫婦も多いそうです。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。