アクセス | 3.71 | 治安 | 3.44 |
---|---|---|---|
子育て | 3.0 | 娯楽 | 2.44 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の、計3面5線を持つ地上駅。単式ホーム側に駅舎がある。特別急行列車・特急「おおぞら (列車)スーパーおおぞら」は1番のりば発着となっている。1 - 3番のりばにはエスカレータが設置されている。LEDタイプの発車案内表が設置されている駅としては日本最東端である。かつては雄別鉄道が発着する6番線も存在したが現在はホームは撤去され、ホームへの地下道も閉鎖されている。日本の鉄道駅・直営駅、終日社員配置駅で自動改札機(Kitacaは非対応、設置駅としては、日本最東端)、みどりの窓口(営業時間は5:30 - 22:30)、ツインクルプラザ釧路支店(営業時間は10:00 - 18:00)、駅レンタカーがある。駅ビルの大半はJR北海道釧路支社関係の施設で、駅施設は地上1階のみ。また2・3階の一部は貸しフロアになっており、YAMAHA音楽教室等が入居している。地階には釧路ステーションデパートが存在していたが2004年6月に閉鎖された。駅ビル内には、キャッシュコーナー(北洋銀行とゆうちょ銀行)北海道キヨスク、土産物屋、蕎麦屋、レストラン、喫茶店、パン屋、古書店がある。なお、駅の西側には、現在国の合同庁舎がある幸町から移転してきた、車両工場の釧路運輸車両所がある。また、かつては車両所の周囲に操車場 (鉄道)が広がっていた。
2.33
道東の玄関口であり、始発駅で道内出発出来るので迷うことはまずないと思います。釧路駅自体古いので、ある意味ノスタルジックな雰囲気もある懐かしい建物です。駅に入るとすぐにみどりの窓口があり、2.3カ所の改札口があるので迷うことなく列車に乗れます。お店も件数がないので、駅内は閑散としてますがそれも味のあるところだと思います。近年道外から避暑地を求めて、セカンドハウス的に釧路に来られる方も多く、列車に乗られて近郊に行ってきた自然の話をされるご夫婦も多いそうです。
(投稿)3.17
JR根室本線釧路駅は、観光という点で非常に魅力的であると同時に、拠点となる駅です。理由を2点挙げます。1点目は、広大な釧路湿原の中を走る観光列車が季節ごとに運行されており、釧路駅がその始発駅である点です。夏にはトロッコ列車、冬にはSLが走り、雄大な自然を鉄道に乗りながら体感できます。2点目は、日本最東端都市根室へ通ずる通称JR花咲線の始発駅である点です。こちらはローカル列車が走っているのみですが、「地球探索鉄道」と銘打ち、日本とは思えない荒涼とした景色の中をひた走る鉄道として、隠れた人気を博しています。このような観光列車が常時発着している駅という点が、良い点だと思います。
(投稿)4.75
車を利用しているため、交通事情について記入します。通勤は大きな道を使い片道10分程度、渋滞などは皆無で常に流れはスムーズ。冬はどうなるかわからないが、道幅も広く、夜は明るいので非常に運転がしやすい。買い物をするにしても職場から自宅までの間にイオンやニトリ、ツルハやホーマックなど、所業施設が非常に充実しており、最寄り駅近くまで出かける必要がまったくないほどです。高校や大学が近いためか飲食店も多く、不便と感じる要素がまったくない。
(投稿)3.33
JR釧路駅は最近は特に駅構内が新しくなり、待合室や御土産を買える専門店なども広くて大変過ごしやすくなりました。駅の構内には昔ながらのそば屋さんやおにぎり屋さんもあり雰囲気が良いです。釧路駅から出発の観光列車も多数あり、夏はノロッコ号、冬は道内唯一のSLが走る観光列車が大変人気です。日常だけではなく観光するのに気軽に楽しめる遊びの玄関口にもなっています。釧路駅の隣には釧路市内、釧路管内や北海道の都市部へ向かうバスセンターがあり交通の便もとても良いです。
(投稿)釧路駅 | 深川駅 | ||||
---|---|---|---|---|---|
3.44
|
5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
釧路駅 | 小樽駅 | ||||
---|---|---|---|---|---|
3.71
|
5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
※カッコ内の点数は総合評価の点数です
釧路駅 | 白石駅 | ||||
---|---|---|---|---|---|
3.0
|
5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
釧路駅 | 発寒駅 | ||||
---|---|---|---|---|---|
2.44
|
5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
※このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。