アクセス | 1.0 | 治安 | 4.5 |
---|---|---|---|
子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.0 |
長門市方面に向かって右側(海側)にホームが配置された、単式ホーム1面1線の地上駅。棒線構造(停車場停車場の定義・停留所)のため、長門市方面行きと益田方面行きの双方が同一ホームを共用する。駅舎は現存するものの、無人駅(長門鉄道部管理)となっている。乗車券は、駅舎内の売店で購入できていたが、2007年(平成19年)1月現在、売店は閉店したため、壁で仕切られている。自動券売機等の設備もない。2010年(平成22年)2月25日午後11時35分頃、駅のドアに飲酒運転の車が衝突し、ドアが破損している。
2.2
車社会の町なので電車には滅多に乗りませんが、日本海沿いを走る電車なので気持ちがいいです。町にはコミュニティバスが走っており、お年寄りなどはバスに乗って買い物へ行きます。100円でどこへでも乗れるので便利だと思います。また、電車の駅は改札がない無人駅で田舎の長閑な雰囲気があるのでいいです。駅の前にバス停があり雨の日などバスが来るまで濡れることなく待つことが出来て便利だと思います。割と大きな駐輪場があるので、自転車で駅まで行き停めて行けます。
(投稿)3.17
観光地であるが、アクセスが良くないため基本的に車での移動となる。小さい町なので、市役所や図書館、スーパーなど中心部にだいたいが集まっていて、日常生活を送る上では不便に感じることはあまりない。通勤時間なども特に渋滞することもない。ただし、若い人は大型ショッピングモールや映画館などがないため、車で1時間以上かけ市外に買い物に行く人も多い。冬場も市内は雪があまり積もることはないが、山陽側から山陰に抜けるための山中は雪がかなり積もることもある。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。