アクセス | 5.0 | 治安 | 5.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 5.0 |
垂水市は、鹿児島県大隅半島の玄関口に位置し、恵み豊かな錦江湾と優美な桜島を目の前に望む自然豊かなところです。基幹産業である農業・水産業と観光を結び付けるため、2ヶ所の道の駅を中心に販売促進を積極的に展開しています。
5.0
新居の最寄り駅は、鹿児島中央駅になるが新幹線で福岡などの主要都市に1時間20分で行けるのも魅力の一つである。また、中央駅前は、バスや路面電車もあり、天文館や水族館、鹿児島市街に行けるなど利便性もある。車をよく利用するのだが、通勤時はフェリーを降りた車で渋滞することもあるが、割とスムーズに流れていく。新居から車で分位の所にホームセンターやドラッグストアー、全国チェーンの電気屋があり、5分走ればスーパーもある。朝、夕方の通勤時間帯でなければ、スムーズにお店に行くことが出来る。
(投稿)犯罪率 | 0.82% (鹿児島県平均:0.6%) | 交通事故発生率 | 0.98% (鹿児島県平均:0.5%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 11 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 13 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 2園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 8校 | 小学校児童数 | 517人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 11.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 1校 | 中学校生徒数 | 277人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 25.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 72人 |
大学進学率(現役) | 11.4% |
一般病院総数 | 1院 | 一般病床数 |
91床
(人口10,000人当たり66.79床) |
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医師数 |
20人
(人口10,000人当たり14.68人) |
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内科医師数 | 11人 | ||
小児科医師数 |
1人
(小児人口10,000人当たり8.6人) |
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外科医師数 | 3人 | ||
産婦人科医師数 |
0人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり0人) |
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歯科医師総数 | 6人 | ||
小児歯科医師数 |
5人
(小児人口10,000人当たり42.99人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,200円 | 老人ホーム定員数 |
166人
(65歳以上人口100人当たり2.71人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)保育園の延長保育助成事業。(2)地域活動事業。(3)障害児保育事業。(4)定住促進住宅に入居する子育て世帯の家賃減額。(5)子育て世帯向けの住宅取得費の一部助成。(6)子育て世帯に係る家賃補助(1.5万円/月)。(7)乳児用品等購入助成事業。(8)副食費の一部助成。(9)住宅リフォーム促進事業。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | |
公立保育所定員数 | 公立保育所在籍児童数 | ||
私立保育所数 | 1園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 1園 |
私立保育所定員数 | 40人 | 私立保育所在籍児童数 | 32人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 18,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 4園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 255人 | 認定こども園在籍児童数 | 220人 |
飲食店数 | 55店 (鹿児島県平均:179店) | 総合スーパー | 店 (鹿児島県平均:1店) |
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市区名称 | 垂水市 | 郵便番号 | 891-2192 |
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役所 | 垂水市上町114 | 電話番号 | 0994-32-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.tarumizu.lg.jp/ | ||
総人口 | 13,819人 | 世帯数 | 6,545世帯 |
総面積 | 162km² | 可住地面積 | 35km² |
可住地人口密度 | 390人/km² | ||
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人口総数 | 13,624人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
1,163人(8.54%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
6,331人(46.47%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
6,130人(44.99%) | ||
外国人人口数 | 335人 | ||
出生数 | 54人(3.96%) | ||
婚姻件数 | 31人(2.28%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,223円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
0円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 大=231円/10枚 小=176円/10枚 特小=165円/10枚 ・不燃ごみ 大=231円/10枚 小=176円/10枚 特小=165円/10枚 ・リサイクル 大=209円/10枚 小=154円/10枚 特小=143円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 4分別25種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ 生ごみ 資源ごみ(空き缶、生きビン、茶色ビン、無色透明ビン、その他の色ビン、ダンボール、新聞紙・チラシ、雑誌・雑古紙、コピー紙、紙パック、紙箱・包装紙(容器包装紙類)、その他の紙類、ペットボトル、容器包装プラスチック類、その他プラスチック類、衣類、スプレー缶・カセットボンベ、金属製品、蛍光灯、乾電池、天ぷら油等、家電製品)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【垂水市ごみ減量化対策事業補助金】古紙類5円/kg、空きビン5円/本) | 粗大ごみ収集 | なし |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 2,500円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 農業都市 水産都市 | 都市宣言 | 交通安全都市宣言 シートベルト・ヘルメット着用推進都市宣言 交通死亡事故撲滅宣言 非核平和都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | 温泉水(9社) ぶり大将 海の桜勘(カンパチ) きぬさやえんどう さやいんげん びわ 垂水の土人形 焼酎(森伊蔵、八千代伝) ひめあまえび ナミクダヒゲエビ 桜島美湯豚 薩摩ボタン つらさげ芋 新たまねぎ | |
主な祭り・行事 | たるみずふれあいフェスタ夏祭り たるみずふれあいフェスタ秋の産業祭 女男河原(白山祭り) 垂水カンパチ祭り 高峠春のつつじ祭り たるみず千本イチョウ祭り 瀬戸口藤吉翁記念行進曲コンクール 和田英作・和田香苗記念絵画コンクール 大野原いきいき祭り 瀬戸口藤吉翁のふるさとコンサート | 市区独自の取り組み | 垂水市障害児(者)生活支援小規模多機能サービス特区(構造改革特区) 地域振興計画 民泊型教育旅行の受入 地域振興計画 9つの地区で住民自らが地域振興計画を策定し、それぞれの地域の将来像実現のために活動している。 |
ふるさと納税に対する取り組み | 【垂水市ふるさと応援基金条例】使い道は、(1)自然環境や景観づくりに関する事業(2)地域資源の活用に関する事業(3)地域の活性化に関する事業(4)安全に配慮した社会基盤整備に関する事業(5)将来を担う子どもたちの教育環境整備に関する事業(6)生きがいが持てる健康な暮らしに関する事業(7)その他目的達成のために市長が必要と認める事業。お礼の品として、垂水市の特産品を贈呈。 | 市区の自慢 | 垂水市は鹿児島県の大隅半島のほぼ中央に位置し、県都鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上、陸上の要所です。鹿児島の海産物の宝庫である錦江湾に面し、日本有数の「養殖ブリ・カンパチ」の生産地です。また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、飲料水としても有名で、市内には多数の温泉水業者があり、全国各地で親しまれています。さらに音楽家瀬戸口藤吉や画家の和田英作の出身地でもある垂水市は、歴史・文化のまちとしての取組も盛んで、2020年に国指定史跡に指定された「薩摩藩主島津墓所」を構成する「垂水島家津墓所」も文化財としての価値を高めています。 |
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※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
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