(株)ケン・コーポレーション国内部

今回の不動産屋さんに決めたポイントですが、まず前提として、物件ありきであったことは間違いがありません。仕事の関係で以前にも部屋探しをする機会が多かったり、不動産業界にいる友人もいてアドバイスをもらえたりするので、不動産業者や担当の良し悪しで部屋を決めるということはまず無かった自分ですが、今回に関しては物件の良さ7割、担当者の高感度3割といったところでしょうか。担当の高槻さんはこちらの質問や、希望に迅速に応えてくれて、一生懸命に対応してくれていると感じました。また、今回の物件が単なる仲介物件ではなくKENコーポレーションの直接管理物件だった、ということも決定のポイントの一つだったかもしれません。担当の高槻さんは、契約後も「部屋のことで何かお困りのことがあれば、管理部の方で対応が遅い場合は自分に言ってください」とおっしゃっていただき、実際に契約直後の部屋の問題については直接対応していただけました。残念ながら高槻さんは最近ケンコーポレーションを退職されてしまったようですが、次回も部屋探しの際は彼のような担当者にあたるといいなと、思っております。