アクセス | 3.0 | 治安 | 3.75 |
---|---|---|---|
子育て | 3.25 | 娯楽 | 1.75 |
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で結ばれている。構内トイレ(水洗式便所・水洗式)は駅舎に隣接している。東海交通事業の職員が業務を担当する日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、美濃太田駅が当駅を管理している。みどりの窓口・タッチパネル式自動券売機がある。起終点の美濃太田駅と多治見駅を除くと、太多線では唯一の自動券売機設置駅である。自動改札機やエレベーターは設置されていない。改札外にキヨスクの売店があり(太多線の途中駅では唯一。小泉駅には自動販売機のみ設置)、自動販売機も2台設置されている。営業時間は7時から19時までの間のみで、駅員配置時間外は出札口が閉まり、自動券売機も発売停止される。また、日中でも時間帯によっては窓口を休止している時間もある(自動券売機は稼動)。2009年(平成21年)12月15日から自動券売機でホームライナー東海旅客鉄道(JR東海)・ライナー券の発行が可能となったため、窓口での発券が行われなくなり、常備券が廃止された。2009年2月に2番線北側に専用鉄道・引込線が新設され、旧引込線は撤去された。旧引込線上には、旧ホームと現1番線を区切る形で2010年(平成22年)3月8日にフェンスが設置された。旧ホーム側には自転車駐輪場(有料)が建設され,2011年10月1日より運用開始される.無料の駐輪場は閉鎖される.2009年10月からTOICA対応のための改札口改造工事が始まり、12月14日に完了した。TOICAの運用は2010年3月13日に開始され、当駅は簡易改札機による対応となっている。
2.83
可児駅はJR太多線と名鉄広見線の新可児駅が併設されており、目的地によって使い分けることができ、移動時間を最小に抑える事ができ、便利です。特に、JR可児駅は昔からあり、かなりボロボロな施設であったのですが、最近リニューアルの工事がされており、とても綺麗な駅になりました。駅から少し歩くと繁華街があり、お酒などを飲んで車で帰れない人でも少し歩けば電車で帰ることができます。タクシー乗り場もあり、夜の時間帯は結構な数のタクシーが待機しているので便利です。
(投稿)3.17
最寄り駅の名鉄新可児駅、JR可児駅は隣接しているため、行き先に応じて線も使い分けた利用ができます。頻繁に利用していた名鉄新可児駅は始発駅のため、通勤、通学ラッシュの時間でも席に座ることができます。通勤時間が長かったこともあり、それが一番のメリットだと思いました。中心地である名古屋駅にも線を選べば乗り換え無しの40分程度で行くことができます。ロータリーが改良工事されたことで見渡しが良くなり、渋滞しにくく車での送迎がスムーズになりました。
(投稿)2.33
良い点は名古屋まで乗り換えなしで行けることです。また、始発駅になるので、朝の通勤時間帯でも名古屋まで座って行けるのはありがたいです。学生時代は電車で名古屋方面に通学していたので、座って勉強したり本を読んだり出来たので学校が遠くてもそれほど苦ではありませんでした。終電もまぁまぁ遅い時間まであります。名古屋を23時30分頃に出ても帰ってこられるので、飲み会など遅くなる時でも大丈夫です。車で送迎する時にはロータリーもあります。
(投稿)2.0
私が可児市住んでいた頃の移動手段は主に自動車でしたが、可児市はそこそこ人口(車)が多い町であるにも関わらず、主要道路の幅員が狭く、片道1車線のため、至る所で渋滞が起きている印象でした。特に朝の通勤時間(7~9時)については、渋滞と信号で何度も停車することになるため、時間に余裕をもって外出することをお勧めします。また、近所のスーパーに徒歩で行く際には、歩道が整備されていない道路の隅を歩くことになりましたが、非常に危険を感じました。道路の両側に住宅があるため、道路拡幅は現実的に難しく、現状に我慢するしかないと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。