アクセス | 3.5 | 治安 | 4.5 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 1.5 |
乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線の支線であり「品鶴線」の通称を持つ(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、横須賀線電車および湘南新宿ラインの宇都宮線-横須賀線直通列車のみが停車し、旅客案内では「東海道(本)線」や「品鶴線」とは案内されていない。上記系統の列車以外はすべて通過するが、人身事故などでダイヤ乱れや列車運休があった場合、湘南新宿ラインの高崎線-東海道線 (JR東日本)東海道線直通列車が当駅に臨時停車をすることがある。なお川崎駅はJRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅として属しているが、当駅は属していない。設置が決定された当時、付近の地名と南武線の最寄り駅を元に仮称「新鹿島田」とされた。しかし、その名称だとどこにあるのかわかりづらいという意見や、もともとは東海道本線であることからSM分離時に川崎駅の代替駅として開業したことにより、名称が「新川崎」となった。しかし、2010年(平成22年)3月13日に横須賀線武蔵小杉駅が開業し、同駅で川崎駅へ通じる南武線に改札内で乗り換えができるようになったことから、駅名の「川崎駅の代替」という意味合いは徐々に薄れてきている。駅誕生当時は「新川崎」という地名はなかったが、2007年12月15日に実施された住居表示で、隣接する小倉 (川崎市)小倉地区の一部が「新川崎」という地名になった。島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅・橋上駅舎を有している。ホームはカーブに位置している。駅舎は耐震補強工事が行われた。エレベーターとエスカレータが設置されている。近辺の鹿島田駅と同様に発車メロディはなく、現在もベルを使用している。
2.6
新川崎駅は横須賀線と湘南新宿線が走っています。また鹿島田駅も徒歩圏内なので南武線の使えます。3つの線が使えるのはいいですが、鹿島田駅までは5分10分くらい歩くので、鹿島田駅まで行くのは面倒に感じます。横須賀線は東京新橋横浜までアクセスがいいですし、湘南新宿線は時間によっては新宿まで乗り換えなしで行けるので、その点は便利と感じます。ただ終電が速いので、飲みに出かけたりした場合は注意しないといけないな感じています。新川崎駅方面は飲食店やスーパーが少なく使いづらく感じますが、医療系が整っており、急な怪我や風邪には安心して住めるエリアかなと感じます。
(投稿)3.0
新川崎駅は横須賀線で東京、品川、横浜まで乗り換えなしで、それぞれ20分、15分、10分程度で行けとても便利です。また湘南新宿ラインの電車も何本かは停車し、5分程度で行ける隣の武蔵小杉駅では、南部線や東急線への乗り換えも可能であるので、新宿、渋谷、池袋方面へのアクセスも問題ありません。駅の周りにはスーパーや定食屋、居酒屋なども多く、日用品やお弁当、食品の買い物や食事をするのにも困りません。徒歩数分で行けるすぐ近くの鹿島田駅にも、屋根付きの通路で繋がっているので、雨の時には助かっています。
(投稿)3.0
勤務先最寄り駅の新橋駅のアクセスが乗り換えなく、20分で行けることが一番便利な点です。また、新川崎駅周辺には大企業の工場があり、この駅で相当数の乗客が降車するため、ラッシュ時にも比較的空いてることも思わぬ良い点です。仕事で遅くなることも多く、深夜0時までオープンしている京急ストアがあり、仕事帰りに買い物が出来ることも便利な点です。閑静な住宅街に先にあり、治安も良く、品川、横浜にも乗り換えなくアクセス可能なため、プライベートの買い物や、遊びにも便利で非常に気に入ってます。
(投稿)3.4
JR新川崎駅は、横須賀線と湘南新宿ラインが通っており、横浜や品川などの都心へのアクセスが非常に便利です。品川へは約15分で行くことが出来ます。湘南新宿ラインの快速は止まりませんので本数は少なくなるのがネックです。一方で、新川崎駅で降りる人がそこそこいるので、乗車の時はあまり混雑していないことが多いです。また、新川崎駅から徒歩5分ほどでJR南武線の鹿島田駅につくのもいいです。東急の日吉駅へ向かうバスも出ていますし、駅は静かなので、家族で暮らすにはちょうどいいかなぁと思っています。
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