アクセス | 2.5 | 治安 | 3.88 |
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子育て | 3.33 | 娯楽 | 2.67 |
須坂市は、長野県の北東部に位置し、明治から昭和にかけては製糸の町として栄えました。近年は機械・金属工業と自然豊かな観光地、全国有数のリンゴ・巨峰の産地として躍進を続けています。市街地には製糸業が盛んだったころを思わせる「蔵の町並み」や、市民をはじめ、訪れる方の憩いの場「臥竜公園」、国の名勝指定で日本の滝100選の「米子大瀑布」があります。
4.4
以前の住まいでは通勤時に「くだもの街道」という道路を利用しており、通行量が少なく渋滞の心配もなかったため、快適に通勤できていました。道路の整備状態も良好で、ストレスなく移動できた点が印象的です。スーパーや施設へのアクセスにも大きな不便は感じることなく、車での移動が中心の生活でも特に困ることはありませんでした。公共交通機関はあまり利用せず、最寄りの駅は比較的遠かったため、通勤や移動はほとんど車に頼っていました。さらに周辺には飲食店やコンビニも点在しており、日常生活の利便性も高かったです。全体的に交通環境は良好で、快適な日常を送れていました。
(投稿)2.67
最寄り駅から長野駅まで約25分で行くことができます。現在住んでいる場所と比較すれば少し時間はかかりますが、乗り換えなしで行くことができるのは魅力的です。また、飲み会が長野駅周辺であった際に、帰ってきてもう1、2件行くことを考えられるため、よいと思います。居酒屋だけでなく、スナックなど遅い時間までやっているお店に行くことができるのもよい点だと思います。駅近くにコンビニはありませんが、スーパーがあり、ちょっとした買い物には便利です。
(投稿)1.83
以前住んでいた建物と今回新居で住んでいる最寄り駅が須坂駅になります。そのため内容がほとんど同じになります。長野電鉄の須坂駅はメインの長野駅にも地獄谷が有名な湯田中駅にも行ける便利な電車です。昔からあるイオンは老若男女からも人気スポットで生活しやすい駅前なのではないかと感じます。特に帰宅する学生が買い物している光景やおじいちゃんおばあちゃんが毎日いる光景は便利だからこそいるニーズなんだなと思います。私自身もイオンやタクシーも利用する機会があるので須坂には不可欠だと感じます。
(投稿)2.67
須坂駅は歴史が古いのが特徴です。駐車場が広く電車利用に際は大変重宝します。有料にはなりますが買い物などには便利です。駅構内には地元の特産品が販売されていてお値打ち価格のため評判が良いです。駅前にはイオン須坂店(旧ジャスコ)があり1Fにはスーパーが入っています。駅周辺はどちらかといえば昔ながらの商店街が多く歴史を感じます。須坂市では中心となる駅ですが老朽化が目立ちます。あと数年したら建て替えがあるかもしれません。
(投稿)犯罪率 | 0.95% (長野県平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.38% (長野県平均:0.4%) |
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郵便局数 | 11 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 17 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 4園 | 預かり保育実施園数 | 0園 |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 0園 | ||
小学校数 | 11校 | 小学校児童数 | 2,350人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
中学校数 | 4校 | 中学校生徒数 | 1,246人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 24人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.1人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
高等学校数 | 3校 | 高等学校生徒数 | 1,873人 |
大学進学率(現役) | 50.1% |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
331床
(人口10,000人当たり66.76床) |
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|
医師数 |
95人
(人口10,000人当たり19.16人) |
|
内科医師数 | 35人 | ||
小児科医師数 |
3人
(小児人口10,000人当たり5.2人) |
||
外科医師数 | 7人 | ||
産婦人科医師数 |
2人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.33人) |
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歯科医師総数 | 28人 | ||
小児歯科医師数 |
10人
(小児人口10,000人当たり17.33人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 4,850円 | 老人ホーム定員数 |
345人
(65歳以上人口100人当たり2.15人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)すこやか相談事業(5~6歳児を対象に発達に関する相談事業、療育支援)。(2)子育てセミナー(家庭での教育力の向上を目指す)。(3)子育て応援メールマガジン(子育てに関する情報発信)。(4)子育てガイドブック(子育て支援に関する冊子の発行)。(5)保育園給食レシピ集(食に関する子育て支援)。(6)妊娠・子育てなんでも相談「おひさま」。(7)須坂市子育て就労総合支援センター設置。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (1レセプトにつき、500円の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (1レセプトにつき、500円の自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 10園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 10園 |
公立保育所定員数 | 1,020人 | 公立保育所在籍児童数 | 796人 |
私立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 5園 |
私立保育所定員数 | 320人 | 私立保育所在籍児童数 | 309人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
51,500円/月
(保育短時間認定は48,000円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 3園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 1園 |
認定こども園定員数 | 397人 | 認定こども園在籍児童数 | 365人 |
飲食店数 | 249店 (長野県平均:139店) | 総合スーパー | 店 (長野県平均:1店) |
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市区名称 | 須坂市 | 郵便番号 | 382-8511 |
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役所 | 須坂市須坂1528-1 | 電話番号 | 026-245-1400 |
公式ホームページURL | https://www.city.suzaka.nagano.jp/ | ||
総人口 | 49,559人 | 世帯数 | 18,792世帯 |
総面積 | 150km² | 可住地面積 | 47km² |
可住地人口密度 | 1,046人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 49,582人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
5,769人(11.64%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
27,780人(56.03%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
16,033人(32.34%) | ||
外国人人口数 | 785人 | ||
出生数 | 277人(5.59%) | ||
婚姻件数 | 136人(2.74%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
3,928円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,970円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,640円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(手数料を含む指定袋を買うか旧指定袋に証紙シール貼付。) |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格に手数料含む ※手数料(1リットルにつき1円) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別14種〔可燃ごみ 不燃ごみ(不燃ごみ、乾電池・体温計・使い捨てライター) 資源ごみ(プラスチック類容器包装、ペットボトル、缶、びん類[無色・透明ビン、茶色ビン、その他ビン]、古紙類[新聞紙、雑誌・広告・その他の紙、ダンボール、牛乳パック])、廃食用油)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【須坂市資源回収報奨金】再生可能な廃棄物の回収を行った団体に対し、予算の範囲内で報奨金を交付する。古紙50円/10kg。その他30円/10kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(各地区年1回。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 30,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 工業都市 農業都市 | 都市宣言 | 非核平和都市宣言 部落解放人権尊重都市宣言 安全都市宣言 健康づくり推進都市宣言 未来を担う児童・青少年育成都市宣言 青色申告・振替納税推進都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 中国・四平市 神奈川県・三浦市 新潟県・新発田市 | 特産・名産物 | 信州須坂フルーツエール |
主な祭り・行事 | 須坂の町の雛祭り 臥竜公園さくらまつり 須坂カッタカタまつり 須坂祇園祭 信州岩波講座 信州須坂大菊花展 須坂みんなの花火大会 | 市区独自の取り組み | 須坂市立須坂支援学校 地域医療福祉ネットワーク推進室 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)まちづくり(2)産業振興(3)子どもは宝プロジェクトの推進(4)須坂市におまかせ。お礼の品として、須坂市の果物類を中心とするフルーツや加工品等を贈呈。年々、リピート寄付も増加し好評となっている。2022年度からは、使い道をより具体的に示した「ふるさと納税活用型のクラウドファンディング」も実施し、全国多くの寄附者に賛同をいただいた。 | 市区の自慢 | 2019年度から2022年度ふるさと納税寄附受入件数4年連続で長野県内1位。寄附額については2022年度は約32億3,000万円、2023年度は寄附額が約39億2,000万円の見込みとなっています。年間の寄附受入件数は28万件を超えています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。