アクセス | 2.67 | 治安 | 2.83 |
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子育て | 3.0 | 娯楽 | 2.67 |
赤磐市は、岡山県の南東部に位置し、2005年3月7日に赤磐郡内の山陽町・赤坂町・熊山町、および吉井町が新設合併して誕生しました。豊かな自然や文化遺産に恵まれる一方で、交通網の発達などで都市的な環境整備も進んでいます。
3.0
JR万富駅は、市内へのアクセスと周辺施設が魅力的です。郊外にあるにも関わらず、30分以内でターミナル駅である岡山駅に行くことができます。万富駅は1時間に数本ほど始発列車がありますので、その時間に合わせて駅に向かえば朝の通勤ラッシュで座れないということもありません。また、駅構内にはカフェから立ち食いそば屋まで入っています。駅の改札を出て目の前には飲み屋街があるので、帰りがけに立ち寄りやすそうです。引っ越し後は毎日のように万富駅を利用することになりますが、比較的便利な駅だと思います。
(投稿)3.0
JR瀬戸駅は、市内へのアクセスと周辺施設が魅力的です。郊外にあるにも関わらず、30分以内でターミナル駅である岡山駅に行くことができます。万富駅は1時間に数本ほど始発列車がありますので、その時間に合わせて駅に向かえば朝の通勤ラッシュで座れないということもありません。また、駅構内にはカフェから立ち食いそば屋まで入っています。駅の改札を出て目の前には飲み屋街があるので、帰りがけに立ち寄りやすそうです。引っ越し後は毎日のように万富駅を利用することになりますが、比較的便利な駅だと思います。
(投稿)2.0
最寄り駅は岡山方面へは30分に1本、姫路方面は1時間に1本しかありませんが、乗車するお客さんも少ないため、ほとんど座れることと、のどかな風景を見ることができる事が良いことです。日用品や食料品は隣駅の和気駅周辺に安くていい店があるのでよく車で行き、利用します。車の量としては、渋滞することもなく、少なすぎることもないので、安心して生活しています。通勤に関しては、四季折々が感じられる風景や虫・鳥の鳴き声などを楽しみながら通勤しています。
(投稿)2.6
閑静な住宅地で山の上にあるのと最寄り駅が市外にあるため自動車が必要ですが、ある程度の物が揃うところまで出れます。自動車がない場合でも市営バスもあり田舎であるため渋滞とは縁遠くどこに向けてもスムーズに走ることができます。岡山市内から車で30分と比較的アクセスしやすくベットタウンとしてできた住宅地のため岡山市にお勤めの方が非常に多く道路も早くから整備されています。山陽自動車道の高速インターチェンジもあり市外県外にもアクセスしやすく東へ西へ向かうにも便利で1時間走れば県外へ出ることができます。
(投稿)犯罪率 | 1.16% (岡山県平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.83% (岡山県平均:0.6%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 13 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 19 | 図書館数 | 4 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 6園 | 預かり保育実施園数 | 6園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 6園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
小学校数 | 12校 | 小学校児童数 | 2,456人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 17.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
中学校数 | 6校 | 中学校生徒数 | 1,540人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 23.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入([中央]調理・配送) |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 507人 |
大学進学率(現役) |
一般病院総数 | 1院 | 一般病床数 |
151床
(人口10,000人当たり35.14床) |
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医師数 |
45人
(人口10,000人当たり10.47人) |
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内科医師数 | 26人 | ||
小児科医師数 |
5人
(小児人口10,000人当たり9.04人) |
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外科医師数 | 4人 | ||
産婦人科医師数 |
1人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり1.35人) |
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歯科医師総数 | 30人 | ||
小児歯科医師数 |
8人
(小児人口10,000人当たり14.46人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,900円 | 老人ホーム定員数 |
483人
(65歳以上人口100人当たり3.3人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
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公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 1園 |
公立保育所定員数 | 150人 | 公立保育所在籍児童数 | 52人 |
私立保育所数 | 9園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 9園 |
私立保育所定員数 | 870人 | 私立保育所在籍児童数 | 800人 |
保育所入所待機児童数 | 6人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
36,000円/月
(保育短時間認定は35,400円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 3園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 415人 | 認定こども園在籍児童数 | 363人 |
飲食店数 | 93店 (岡山県平均:239店) | 総合スーパー | 1店 (岡山県平均:1店) |
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市区名称 | 赤磐市 | 郵便番号 | 709-0898 |
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役所 | 赤磐市下市344 | 電話番号 | 086-955-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.akaiwa.lg.jp/ | ||
総人口 | 42,661人 | 世帯数 | 16,406世帯 |
総面積 | 209km² | 可住地面積 | 77km² |
可住地人口密度 | 556人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 42,973人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
5,533人(12.88%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
22,791人(53.04%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
14,648人(34.09%) | ||
外国人人口数 | 566人 | ||
出生数 | 233人(5.42%) | ||
婚姻件数 | 99人(2.3%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
6,387円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,626円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,003円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 45リットル=450円/10枚 30リットル=300円/10枚 20リットル=400円/20枚 10リットル=200円/20枚 ・埋立ごみ 20リットル=400円/20枚 10リットル=200円/20枚 |
家庭ごみの分別方式 | 6分別22種〔燃えるごみ 中型混合ごみ プラスチック製容器包装 新聞・雑誌・布等(新聞、雑誌・雑紙、段ボール、紙パック、布類、天ぷら油) 金属・びん(飲料用缶、スプレー缶、その他金属、無色のびん、茶色のびん、その他の色びん) ペットボトル・埋立ごみ等(ペットボトル、白色発泡トレイ、埋立ごみ、小型混合ごみ、蛍光管等、刃物、廃乾電池)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。ステーション収集(指定された場所)。指定シール貼付。90円/点(シールは1シートに5枚。450円で販売)。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 30,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 農業都市 住宅都市 | 都市宣言 | 平和都市宣言 人権尊重都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | ドイツ・ヴァルハウゼン | 特産・名産物 | 白桃(清水白桃、おかやま夢白桃、白鳳) ぶどう(シャインマスカット、ピオーネ) 是里ワイン 日本酒 黄ニラ 是里ごぼう 丹波黒大豆 雄町米 パスクラサン エンダイブ |
主な祭り・行事 | すさい納涼祭り 熊山英国庭園まつり(スプリング、オータム) 城山公園まつり | 市区独自の取り組み | 日本初公営寄席のお笑い赤坂亭 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)市政全般(2)自然保護(3)教育振興(4)福祉増進(5)産業振興(6)魅力発信(7)スポーツ振興(8)歴史保存から選択可能。お礼の品として、1万円以上の寄附者に、赤磐市の特産品である桃、ぶどう、ワインなど500品目以上から選択いただき贈呈。 | 市区の自慢 | 赤磐市は、2005年3月7日、赤磐郡内の山陽町、赤坂町、熊山町及び吉井町が合併して誕生しました。東部に吉井川が流れ、中央から南部の平野には市街地と田園地帯が広がり、北部から東部にかけては丘陵地となっていて、豊かな自然と文化遺産に恵まれた地域です。温暖な気候と肥沃な土地を活用して、桃・ぶどう・米など、品質の高い多様な農作物が生産されています。また、南西部の山陽インターチェンジをはじめとして広域交通の利便性が高いことから、多くの企業が立地しています。生活環境の整った大規模な住宅団地も広がり、子育て施設や文化交流施設、商業施設なども充実しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
山陽本線 |
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※カッコ内の点数は総合評価の点数です