アクセス | 3.77 | 治安 | 4.09 |
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子育て | 4.22 | 娯楽 | 2.04 |
柏原市は、大阪平野の南東部に位置し、奈良盆地の諸流を集めた大和川が、金剛・生駒山地を横断して大阪平野へ流れ出る付近にその街並みを形成しました。大阪の都心からわずか20kmほどの距離にありながら、緑の山々、豊かな川の流れなど多彩な自然環境を備えた暮らしやすい市です。
2.83
近鉄大阪線の大阪府内の最後の急行停車駅で、大阪方面に行く電車はたくさん走っていてとても便利です。駅前にはスーパーが隣接しており、乗車下車前に買い物するのに便利です。しかし、他のテナントは空きが多く、あまり明るい雰囲気ではない建物です。バスやタクシーが使うロータリーがありますが、数多くは駐停車できず、しばしば渋滞しています。また、個人的に迎えにくる乗用車が停車していることも多くあり、近くを通るときにはプチ渋滞にはまってしまいます。
(投稿)4.0
近鉄河内国分駅は、区間準急だけでなく急行も停まる所が便利な点だと思います。急行であれば鶴橋まで約15分、大阪難波へも約30分で着くのでアクセスがとても良いです。駅自体がスーパーと繋がっているため電車を降りた後も雨に濡れることなく買い物ができるのでとても助かります。エレベーターやエスカレーターが設置されており、すぐ近くにバス停やタクシー乗り場もあるので小さい子どもがいる方や年配の方も利用しやすいのが良い所だと思います。駅周辺にはコンビニや飲食店、セリアやダイソーもあるので帰りに立ち寄ることもできます。徒歩圏内にJR高井田駅があるのも便利な点だと思います。
(投稿)2.67
JR高井田駅は、バリアフリー化に伴い2階にある改札へもエレベーターで行けるようになり、駐輪場も3箇所に増え、近くにはコンビニもできたので昔に比べてとても便利な駅になりました。段差なしでホームまで行ける出入口もあるので車椅子の方も利用しやすいのが良い所だと思います。またアクセスも良く、大阪方面では天王寺まで約20分、難波まで約40分、奈良方面へも王寺まで約15分、奈良まで約30分で到着するので通勤やお出かけなど様々な場面で利用できるのが便利な点だと思います。
(投稿)3.75
一番近い最寄りの堅下駅は、今の通勤場所では使わない沿線なのですが、勤務地が異動になった際は、近鉄沿線だと便利だろうなと思っています。同じく徒歩5分で行けるJR柏原駅は、現在通勤で毎日使用していますが、本数も多くとても便利に感じています。20~30分あれば天王寺やなんばにも出やすく、立地的にもとてもありがたいです。柏原駅は道明寺線ともつながっているので、研修などでも移動しやすく重宝しています。何より駅から近いので、電車で買い物に行っても荷物を運ぶのがそこまで大変ではないのがいいです。
(投稿)犯罪率 | 2.19% (大阪府平均:2.3%) | 交通事故発生率 | 0.59% (大阪府平均:0.6%) |
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郵便局数 | 9 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 46 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 1園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 2園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 10校 | 小学校児童数 | 3,013人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 7校 | 中学校生徒数 | 1,473人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 21.7人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | なし |
高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 1,489人 |
大学進学率(現役) |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
280床
(人口10,000人当たり41.65床) |
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医師数 |
98人
(人口10,000人当たり14.58人) |
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内科医師数 | 40人 | ||
小児科医師数 |
8人
(小児人口10,000人当たり10.96人) |
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外科医師数 | 10人 | ||
産婦人科医師数 |
6人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり4.75人) |
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歯科医師総数 | 37人 | ||
小児歯科医師数 |
19人
(小児人口10,000人当たり26.04人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,102円 | 老人ホーム定員数 |
604人
(65歳以上人口100人当たり2.99人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 養育家庭訪問事業として、支援が必要な家庭だけではなく、原則全戸訪問を実施。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (一日あたり1人一医療機関ごとに500円までの自己負担あり(同一月内2回まで。同一の医療機関であれば3回目以降は無料)。1ヶ月の自己負担上限額は1人2,500円まで。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (1人一医療機関ごとに1000円までの自己負担あり。1ヶ月の自己負担上限額は1人2,500円まで。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 1園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 0園 |
公立保育所定員数 | 120人 | 公立保育所在籍児童数 | 114人 |
私立保育所数 | 7園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 7園 |
私立保育所定員数 | 802人 | 私立保育所在籍児童数 | 799人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 49,100円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 5園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 1,055人 | 認定こども園在籍児童数 | 716人 |
飲食店数 | 191店 (大阪府平均:660店) | 総合スーパー | 店 (大阪府平均:2店) |
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市区名称 | 柏原市 | 郵便番号 | 582-8555 |
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役所 | 柏原市安堂町1-55 | 電話番号 | 072-972-1501 |
公式ホームページURL | http://www.city.kashiwara.osaka.jp/ | ||
総人口 | 68,775人 | 世帯数 | 29,958世帯 |
総面積 | 25km² | 可住地面積 | 18km² |
可住地人口密度 | 3,823人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 67,226人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
7,296人(10.85%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
39,755人(59.14%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
20,175人(30.01%) | ||
外国人人口数 | 1,664人 | ||
出生数 | 363人(5.4%) | ||
婚姻件数 | 243人(3.61%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,544円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,678円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,805円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(引越し、片付け、慶弔、植木の剪定などにより多量に出るごみは有料。) |
指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし |
家庭ごみの分別方式 | 3分別3種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ〕 拠点回収:使用済小型家電 古紙 ペットボトル 飲料用紙製容器 水銀使用廃製品 | 家庭ごみ戸別収集 | 実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(営利を目的としない団体[こども会・自治会組織等]が行う集団回収について助成金を交付。助成対象は新聞紙・雑誌・段ボール・アルミ缶とする) | 粗大ごみ収集 |
あり
(引っ越し、片付け、慶弔により多量の場合、スプリング入りマットレスについては有料。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 住宅都市 | 都市宣言 | 平和都市宣言 すこやかな子どもを育てる都市宣言 人権擁護都市宣言 ゆたかな人間環境都市宣言 子育て支援都市宣言 暴力団排除都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | イタリア・グロッセート県及びグロッセート市 中国・新郷市 | 特産・名産物 | 染色(注染) 柏原ぶどう ワイン みかん |
主な祭り・行事 | 柏原市民総合フェスティバル 河内音頭おどり全国大会 大和川こいのぼりまつり | 市区独自の取り組み | 生きる学力育成(小中一貫教育特区) 日本遺産「龍田古道・亀の瀬」「葛城修験」 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域資源の活用(2)教育(3)福祉の向上(4)国際交流(5)公用及び公共用の施設(6)防災(7-1)健康の増進(7-2)健康の増進(柏原市病院事業)(8)前各号に掲げるもののほか、夢のある地域社会の実現に向けたまちづくりに関する事業。5,000円以上をご寄附いただいた方に、返礼品として、柏原市の地場産品を贈呈。 | 市区の自慢 | 2020年の日本遺産の認定で、柏原市と奈良県三郷町が申請していた龍田古道と亀の瀬の『もう、すべらせない!!~龍田古道の心臓部「亀の瀬」を越えてゆけ~』のストーリーが認定されました。また、同時に和歌山県が申請していた、『「葛城修験」-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地』のストーリーも認定され、このストーリーの構成文化財のひとつとして、柏原市の「亀の尾宿」が含まれており、場所は大和川沿いの亀の瀬のあたりとされています。 |
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※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。