アクセス | 4.75 | 治安 | 2.5 |
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子育て | 2.5 | 娯楽 | 4.75 |
四ツ橋は、かつてここが西横堀川と長堀川の交点で、西横堀川に上繋橋と下繋橋、長堀川に炭屋町橋と吉野屋橋の四つの橋が架かっていたことに由来する。近年壁面改良工事が行われ、そこには駅名の由来となった四つの橋をイメージした絵が描かれるようになった。線名の四「つ」橋と駅名の四「ツ」橋とでは「つ」の文字がひらがなとカタカナの違いがある。これは路線名が通過する街路の名前(四つ橋筋)に由来するのに対し、駅は地名を採用した結果である。さらに、街路名と地名(駅名)で表記が異なるようになった起源は、道路を管理していた市の土木局(当時)と交通事業(市電に四ツ橋の電停があった)を管理していた電気局(当時)が監督官庁に別の表記で届け出た事にあるといわれている。大阪市営地下鉄御堂筋線御堂筋線・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線長堀鶴見緑地線(両線共心斎橋駅)とは駅名が異なるものの、乗り換えは可能である。同線が開業するまでは、御堂筋線との乗り換え業務を行っていなかった。四つ橋線から御堂筋線への乗り換えは、長堀鶴見緑地線のホームを通る必要があり、当駅と御堂筋線の心斎橋駅とは大きく離れている。また、当駅と心斎橋駅の間に中間改札はなく、西梅田寄りの改札口は両駅の完全共用であり、事実上同一の駅とみなす事ができる(心斎橋駅の改札口の一部も同様)。同じように新線開業によって同一改札内となった信濃橋駅→本町駅や難波元町駅→難波駅なんば駅のように駅名を統一する事も検討されたが、四つ橋線の由来になった駅名を消せず、しかしながら全国的に名の知れた心斎橋の名前を変えると地元からの反発も予想されるとして、そのまま別名にした。なお、四つ橋線と御堂筋線の乗り換えは大国町駅が便利。島式1面2線ホームの地下駅である。当駅の西梅田寄りから大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線・長堀鶴見緑地線心斎橋駅の大正駅 (大阪府)・大正寄りに通じている。
3.83
大阪メトロ四ツ橋駅、難波駅、阪神難波、近鉄難波駅など最寄りに主要な沿線があり、東西南北どこでもすぐに行くことができるのが最大の良いところです。記載した駅にはすべて徒歩で行けますし10分以内で行くことができました。駅までの道中にもあらゆるお店があり寄り道も楽しめる環境です。大阪メトロ難波駅h地下街が広がっており、地下街にも飲食店から衣料店などたくさんの店舗があり、ほしいものが見つからないことはないと思います。
(投稿)4.17
梅田方面へも15分程度、難波であれば5分程度で行けるので、繁華街へのアクセスはとてもよかったと思います。電車の本数も多く、かつそこまで混雑しないので、利用しやすいです。駅周辺も飲食店やアパレル店が多く、散歩しているだけでも楽しいエリアです。また、心斎橋まで徒歩15分ほどで行けるので、デパートやドラッグストア、飲食店、美容室など充実していました。歯医者などのクリニックも意外と多く公園も小さいながらも複数あったので子育てにも適していると思います。
(投稿)4.2
最寄駅は大阪市の四ツ橋駅というところで、駅を降りると大阪一のオシャレタウン堀江が迎えてくれます。最先端のアパレルショップや、インテリアショップが多く、街ゆく人もとても素敵で洗練されています。。街中は流行のものに溢れていてとても活気があります。また、堀江のすぐ隣には若者の集まるアメ村があります。若者のメッカである三角公園や、朝まで遊べるクラブ、飲み屋も多く、活気のある大阪の楽しい場所です。ここにある甲賀流というたこ焼き屋はとても美味しいです。
(投稿)4.6
大阪メトロ四ツ橋駅は梅田まで一本で行けるのでかなり便利な駅です。私は天王寺の方に仕事で通っていたことがありますが、それも大国町で目の前のホームから乗り換えという時間がほとんどかからない乗り換えだったのもおすすめできるポイントですね。駅の周辺には飲み屋もたくさんありますし、食事するところはふんだんにあります。またコンビニエンスストアもどの出口からもすぐ近くにあり、買い忘れがあった時でも心配することがほとんどありませんでした。さらに多くの病院もありますので、生活面で不便になることはなかったです。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。