| アクセス | 2.0 | 治安 | 5.0 |
|---|---|---|---|
| 子育て | 2.0 | 娯楽 | 1.0 |
男鹿市は、男鹿半島の大半を市域とし、豊富な水産資源や美しい自然景観に恵まれ、一市単独で国定公園の指定を受けています。「なまはげ」行事は秋田県の代表的な伝統行事で国指定重要無形民俗文化財となっています。2011年には「男鹿半島・大潟ジオパーク」として認定され、過去7000万年分の地層をほぼ連続して観察できる日本で唯一のジオパークとなっています。2018年11月には、「男鹿のナマハゲ」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
2.33
男鹿線のみになるので、通勤や通学で車やバスを使って駅に来られます。バスの停留所もあるので、通学にも便利だと思います。車で送り迎えするにも広い駐車場なので、停め易いこともポイントになります。駅はこじんまりしていますが、暖房設備もあり、待ち時間も苦になりません。駅から少し歩きますが、ドラックストアやコンビニもあるので便利だと思います。何もないというのはありますが、シンプルさが利便性に繋がっているかと思いました。
(投稿)1.67
車での移動がメインでしたので、交通事情について書きます。秋田の市街地まで車で約40分ほどの街です。車さえあれば衣食住に困ることはありません。住む場所にもよると思いますが、車がない場合、タクシーを利用しないと生活は難しいかもしれません。市街地にお酒を飲みに行く場合は電車を利用していました。1時間に1本で、終電が21時?なので、早々に切り上げるかホテルを取るかの2択になります。便利性を求めるタイプの駅/町ではないのが正直な感想です。
(投稿)男鹿市の相場 秋田県の相場
| 間取り | ワンルーム | 1K | 1LDK | 2LDK | 3LDK |
|---|---|---|---|---|---|
| 物件を見る | |||||
|
データなし
1.7万円
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3.2万円
1.8万円
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6.0万円
2.4万円
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5.9万円
3.6万円
|
データなし
2.0万円
|
| 男鹿市 | 仙北市 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
|
5.0 |
5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
|||
| 犯罪率 | 0.67% (秋田県平均:0.4%) | 交通事故発生率 | 0.28% (秋田県平均:0.3%) |
|---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
| 建物火災出火件数 |
4件
(人口10,000人当たり1.59) |
刑法犯認知件数 |
49件
(人口1,000人当たり1.95) |
|---|---|---|---|
| ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
| 男鹿市 | 仙北市 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
|
2.0
|
4.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
|||
| 郵便局数 | 20 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
|---|---|---|---|
| 都市公園数 | 36 | 図書館数 | 1 |
| 男鹿市 | 潟上市 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
|
2.0
|
5.0 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
|||
| 公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
|---|---|---|---|
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
| 私立幼稚園数 | 1園 | 預かり保育実施園数 | |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
| 小学校数 | 6校 | 小学校児童数 | 641人 |
| 公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 12.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.1人 |
| 中学校数 | 2校 | 中学校生徒数 | 383人 |
| 公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 22.5人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.1人 |
| 学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送等) |
| 高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 346人 |
| 大学進学率(現役) | 11.5% | ||
| 一般病院総数 | 1院 | 一般病床数 |
145床
(人口10,000人当たり60.38床) |
|---|---|---|---|
|
|
医師数 |
31人
(人口10,000人当たり12.91人) |
|
| 内科医師数 | 18人 | ||
| 小児科医師数 |
4人
(小児人口10,000人当たり27.78人) |
||
| 外科医師数 | 8人 | ||
| 産婦人科医師数 |
0人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり0人) |
||
| 歯科医師総数 | 14人 | ||
| 小児歯科医師数 |
8人
(小児人口10,000人当たり55.56人) |
||
| 介護保険料基準額(月額) | 7,021円 | 老人ホーム定員数 |
337人
(65歳以上人口100人当たり2.84人) |
| 結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(第1子・第2子は5万円、第3子以降20万円を支給。) |
|---|---|---|---|
| 子育て関連の独自の取り組み | (1)ママサポート119。(2)おがっこネウボラweb。(3)「おがっこネウボラアプリ」情報配信。(4)おがっこネウボラInstagram 情報配信。(5)インフルエンザ予防接種費用の一部助成。(6)フッ化物塗布費用の一部助成。(7)おたふくかぜ予防接種費用の全額助成。(8)在宅で子育てをしている世帯へ月10,000円を支給。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
| 公立保育所数 | 6園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 6園 |
| 公立保育所定員数 | 560人 | 公立保育所在籍児童数 | 232人 |
| 私立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | |
| 私立保育所定員数 | 私立保育所在籍児童数 | ||
| 保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
| 0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
42,000円/月
(2023年4月より、県と市が共同で実施しているすこやか子育て支援事業を市独自で拡充し、第1子から所得制限なしで保育料を全額助成。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
あり
(2023年4月より、県と市が共同で実施しているすこやか子育て支援事業を市独自で拡充し、第1子から所得制限なしで、保育料を全額助成。) |
| 認定こども園数 | 1園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
| 認定こども園定員数 | 150人 | 認定こども園在籍児童数 | 65人 |
| 男鹿市 | 大仙市 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
|
1.0
|
3.17 |
県内のトップ評価
周辺エリアの評価
|
|||
| 飲食店数 | 113店 (秋田県平均:152店) | 総合スーパー | 店 (秋田県平均:1店) |
|---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
| 市区名称 | 男鹿市 | 郵便番号 | 010-0595 |
|---|---|---|---|
| 役所 | 男鹿市船川港船川泉台66-1 | 電話番号 | 0185-23-2111 |
| 公式ホームページURL | https://www.city.oga.akita.jp/ | ||
| 総人口 | 25,154人 | 世帯数 | 10,447世帯 |
| 総面積 | 241km² | 可住地面積 | 116km² |
| 可住地人口密度 | 216人/km² | ||
|
人口分布
|
人口総数 | 24,014人 | |
| 年少人口数 (15歳未満) |
1,440人(6%) | ||
| 生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
10,723人(44.65%) | ||
| 高齢人口数 (65歳以上) |
11,851人(49.35%) | ||
| 外国人人口数 | 90人 | ||
| 出生数 | 51人(2.12%) | ||
| 婚姻件数 | 47人(1.96%) | ||
| ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,703円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,081円 |
|---|---|---|---|
| 下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,300円 | ||
| 家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。指定ごみ袋にごみ処理手数料を含む。) |
指定ごみ袋の価格 | ・燃える 大=500円/10枚 小=300円/10枚 極小=150円/10枚 ・燃えない 大=500円/10枚 小=300円/10枚 ・資源 大=200円/10枚 小=150円/10枚 |
| 家庭ごみの分別方式 | 4分別10種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(缶類、ビン類、ペットボトル、古紙[新聞紙、雑誌<雑紙を含む>、段ボール]、衣類) 水銀含有ごみ〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
| 家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。) |
| 生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 30,000円 |
| 生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% | ||
| 市区の類型 | 観光都市 | 都市宣言 | 非核平和都市宣言 男女共同参画都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 こどもまんなか応援サポーター宣言 |
|---|---|---|---|
| 友好・姉妹・親善都市他 | アメリカ・リビングストン市 | 特産・名産物 | 和梨 ハタハタ(魚) メロン 紅ズワイガニ 真鯛 ぎばさ ネギ 花き(菊) 葉タバコ クロモ とろとろわかめ 寒風石 男鹿しょっつる焼きそば ハタハタ丼 サザエ サーモン クルマエビ |
| 主な祭り・行事 | なまはげ柴灯まつり 秋田船方節全国大会 全国男鹿駅伝競走大会 男鹿ナマハゲロックフェスティバル 日本海メロンマラソン 男鹿日本海花火 鯛まつり 統人行事 北浦鹿島祭り 宮沢海岸夕陽フェスティバル 脇本山車どんど 福米沢送り盆行事 男鹿梨まつり ナマハゲ行事 GREAT EARTHあきた白神・男鹿なまはげライド | 市区独自の取り組み | 男鹿なまはげどぶろく特区 |
| ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)産業振興による雇用創出(2)移住・定住対策(3)少子化対策(4)地域社会の維持・活性化(5)市長が定める取組。お礼の品として、「男鹿産あきたこまち」や「男鹿沖産紅ズワイガニ」などの特産品を贈呈。 | 市区の自慢 | 男鹿市は、秋田県臨海部のほぼ中央に位置し日本海に「ゲンコツ」のような形で突き出た半島で、山から海へ連続した風景美を見ることができます。ハタハタ・鯛・カニなどの海産物、梨やメロンなどの農産物はどれを食べても美味しく、豊かな自然を楽しみながら美味しい食事ができるのが男鹿の魅力です。2011年には「男鹿半島・大潟ジオパーク」として認定され、過去7000万年分の地層をほぼ連続して観察できる日本で唯一のジオパークとなっています。国指定史跡に指定されている脇本城は、2017年4月に「続日本の100名城」に選定されました。2018年11月には、「男鹿のナマハゲ」がユネスコ無形文化遺産に登録されています。 |
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