アクセス | 1.0 | 治安 | 3.75 |
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子育て | 3.0 | 娯楽 | 1.75 |
五所川原市は、1954年に市制を施行し、2005年3月に金木町、市浦村との市町村合併により、作家太宰治の生家「斜陽館」、中世安藤氏の十三湊遺跡群、さらには、知名度が全国区となった「五所川原立佞武多」といった歴史文化資源を擁する新たな五所川原市として歩みをスタートしました。豊かな自然や歴史文化資源、農林水産物、伝統あるまつりや産業といった五所川原らしさを生かし、誇りをもって次世代へ継承していくことにより、「活力ある・明るく住みよい豊かなまち」づくりを推進しています。
2.0
五所川原駅は電車の便が悪く、交通機関の面では便利とは言えないです。が、近くに立佞武多の館という建物があり、一年中ねぶたを見学することができます。また、観光客を招致するために数年前から駅周辺の道路や建物をきれいにしているので、利用しやすくなったと思います。駅周辺には、タクシー乗り場やバスターミナルもありますので、乗り継ぎもスムーズです。またバスに関しては、駅周辺を周回しているバスがあり120円でのることができ便利です。
(投稿)1.83
五所川原駅は電車の便が悪く、交通機関の面では便利とは言えないです。が、近くに立佞武多の館という建物があり、一年中ねぶたを見学することができます。また、観光客を招致するために数年前から駅周辺の道路や建物をきれいにしているので、利用しやすくなったと思います。駅周辺には、タクシー乗り場やバスターミナルもありますので、乗り継ぎもスムーズです。またバスに関しては、駅周辺を周回しているバスがあり120円でのることができ便利です。
(投稿)2.6
五所川原駅からは弘前駅までの電車がでています。また青森駅行きのバスがでています。なので弘前、青森といた大きな街に公共交通機関を使って行きやすくなっっています。また五所川原駅から横浜駅までの長距離バスも走っており、リーズナブルな価格で首都圏に行くこともできます。五所川原では立ちねぶたという夏祭りが有名で県外からの観光客もきます。立ちねぶたでは高さ十数メートルの櫓を100名程度で引張り、駅前の道路を集会します。絢爛豪華でダイナミックな櫓を全国で唯一見れるのが五所川原駅になります。
(投稿)2.4
車の利用になります。人口5万の地方都市ですので、車の量も多くないですし、特定の道路・時間帯を外せば渋滞等に巻き込まれることもありません。どの地域も、車があれば買い物には不便は感じないと思いますし、遊ぶトコロは元々少ないので気になりません。というより車がないと何もできません。ただ冬季は道路事情が一変し、運転に気を使う場面が増えますので要注意です。普段40分程度で近隣市へ移動できますが、路面状況悪化でのノロノロ運転に捕まると、倍以上の時間が掛かることもしばしばあります。
(投稿)五所川原市の相場 青森県の相場
間取り | ワンルーム | 1K | 1LDK | 2LDK | 3LDK |
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データなし
0.9万円
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3.3万円
1.0万円
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5.0万円
2.0万円
|
6.5万円
1.9万円
|
データなし
1.8万円
|
犯罪率 | 0.8% (青森県平均:0.6%) | 交通事故発生率 | 0.46% (青森県平均:0.4%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 19 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 22 | 図書館数 | 3 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 5園 | 預かり保育実施園数 | 3園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 3園(100%) | ||
小学校数 | 11校 | 小学校児童数 | 2,037人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 18.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 6校 | 中学校生徒数 | 1,078人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 21.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送・回収) |
高等学校数 | 4校 | 高等学校生徒数 | 1,583人 |
大学進学率(現役) | 47.1% |
一般病院総数 | 5院 | 一般病床数 |
500床
(人口10,000人当たり98.77床) |
---|---|---|---|
|
医師数 |
122人
(人口10,000人当たり24.1人) |
|
内科医師数 | 39人 | ||
小児科医師数 |
12人
(小児人口10,000人当たり26.51人) |
||
外科医師数 | 11人 | ||
産婦人科医師数 |
5人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり6.37人) |
||
歯科医師総数 | 30人 | ||
小児歯科医師数 |
13人
(小児人口10,000人当たり28.72人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 6,900円 | 老人ホーム定員数 |
881人
(65歳以上人口100人当たり4.7人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 市立小中学校の学校給食費の無償化を対象者へ実施している。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | |
公立保育所定員数 | 公立保育所在籍児童数 | ||
私立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 3園 |
私立保育所定員数 | 90人 | 私立保育所在籍児童数 | 71人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 37,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 20園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 1,383人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,194人 |
飲食店数 | 427店 (青森県平均:169店) | 総合スーパー | 1店 (青森県平均:1店) |
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市区名称 | 五所川原市 | 郵便番号 | 037-8686 |
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役所 | 五所川原市布屋町41-1 | 電話番号 | 0173-35-2111 |
公式ホームページURL | https://www.city.goshogawara.lg.jp/ | ||
総人口 | 51,415人 | 世帯数 | 20,797世帯 |
総面積 | 404km² | 可住地面積 | 171km² |
可住地人口密度 | 301人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 50,624人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
4,526人(8.94%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
27,338人(54%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
18,760人(37.06%) | ||
外国人人口数 | 154人 | ||
出生数 | 197人(3.89%) | ||
婚姻件数 | 123人(2.43%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,700円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
5,860円 |
---|---|---|---|
下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,300円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 |
家庭ごみの分別方式 | 5分別11種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ プラスチック類リサイクル 資源リサイクル(ペットボトル、びん、缶) 紙・金属・小型電子機器等リサイクル(新聞・チラシ、ダンボール、紙パック、雑誌・本・雑紙、金属・小型電子機器等)〕 拠点回収:衣類リユース・リサイクル | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(無料。年1回収集。1世帯5品目まで。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 農業都市 商業都市 交通都市 田園都市 | 都市宣言 | 核兵器廃絶平和都市宣言 五所川原圏域定住自立圏中心市宣言 健康づくり宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 北海道・上ノ国町 山梨県・富士河口湖町 | 特産・名産物 | 津軽金山焼(陶器) こぎん刺し 津軽組紐 赤~いりんご(ジュース、ジャム、麺類) 干しもち 十三湖産大和しじみ(ラーメン、エキス、ドリンク) つくね芋 北限の梅漬 馬肉 桃太郎トマト 市浦牛 プレミアムトキ 青天の霹靂 青森シャモロック 青森ヒバ 赤菊芋 ごしょ山宝汁 大豆 長芋 笹餅 |
主な祭り・行事 | 金木桜まつり 津軽金山焼・春の陶器祭り 津軽三味線全日本金木大会 奥津軽虫と火まつり 五所川原立佞武多 十三湖高原まつり 仁太坊祭り 地吹雪体験ツアー 相内の虫送り 太宰治顕彰事業 飯詰の裸参り 川倉賽の河原地蔵尊例大祭 津軽金山焼夏まつり 津軽金山焼秋の陶器祭り 五所川原花火大会 脇元岩木山神社大祭 ホコ天マルシェごしょがわら うまいもんフェスタinかなぎ しうらグルメカーニバル 菊ヶ丘公園桜祭り 金木町虫送り | 市区独自の取り組み | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域課題解決コース(市長におまかせ)(2)立佞武多等観光振興コース(3)津軽鉄道等公共交通コース(4)太宰治等芸術文化振興コース。お礼の品として、市外在住で5,000円以上の寄付者に、寄付額に応じた五所川原市の特産品を提供。 | 市区の自慢 | 五所川原市は青森県の津軽平野のほぼ中央に位置し、南に津軽富士として親しまれている岩木山を望み、岩木川が貫流する自然に恵まれた市です。夏の祭り「立佞武多」(たちねぶた:高さ約23m、重さ約19トンの巨大な山車)やストーブ列車で知られる津軽鉄道が有名です。また、文豪「太宰治」や演歌歌手「吉幾三」氏の出身地であり、津軽三味線の発祥の地でもあります。このほか、米やりんご、馬肉などの生産が盛んで、十三湖産大和しじみは全国ブランドとして有名になりました。寒さの厳しい冬には雪がたくさん降り積もり、風が強く吹きすさんで「地吹雪」という津軽特有の現象が見られます。また、飾らない「津軽弁」が魅力の市です。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
五能線 |
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※カッコ内の点数は総合評価の点数です