アクセス | 2.75 | 治安 | 5.0 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.25 |
小浜市は、福井県の南西部、若狭地方のほぼ中央に位置し、北は国定公園の若狭湾に面し、名勝「蘇洞門」に代表されるリアス式海岸となっています。古代から日本海側屈指の要港として栄え、陸揚げされた文化や各地の物産は「鯖街道」などを経て、京都や奈良へ運ばれました。また、塩や海産物などの豊かな食材を朝廷に供給していた「御食国」としての歴史があり、今も食や祭礼など様々な文化が息づいています。また、日本遺産第1号の認定を受けた「鯖街道」に加え、2018年5月には小浜市の文化財群が「北前船寄港地・船主集落」に追加認定されました。
3.5
以前住んでいた場所の最寄り駅は小浜駅となります。交通面に関しては、関西方面のアクセスが良いものの、本数は少ないです。車を利用する人が多い地域ですので、電車が混むことが少ないため、その点は魅力的かと思います。小浜駅直近に駐車場も整備されています。まだまだ先の話ですが、小浜・京都間の新幹線開通の計画があるとのことで今後に期待します。周辺状況に関しては、駅周辺に市の主要スポットがあり、飲食店も点在します。
(投稿)3.6
大学までの通学は、車を利用しているので、ほとんど利用しないのですが、福島までの帰郷の際利用しています。アパートからはやや離れているので徒歩で行くのが大変。市の駅としては、少し小さい気もしますが、高校時代に利用していた会津若松駅と同じくらいの大きさで逆に安心して利用しています。ゴミゴミし、人が沢山いる都内の大きい駅が嫌いなので。駅構内も綺麗で利用しやすい。運動部に所属しているので、遠征などにも利用しています。
(投稿)2.6
JR小浜駅は、人口が少ない田舎であるため正直都会のような便利さはありません。しかしながら、田舎ならではのゆったりとした時間のなかで、電車の旅を楽しめるとおもいます。駅近くには多きな自転車の駐輪場がありますし、タクシー、バスターミナルも広いので駅までのアクセスは便利です。駅の側の商店街は閉まっている店が多いですが、反対側には商業施設が結構あり歩いても十分行ける距離ですので、買い物や休憩には丁度良い感じです。
(投稿)2.6
現住所と最寄駅は一緒のため、同じ文章となります。JR小浜駅は、人口が少ない田舎であるため正直都会のような便利さはありません。しかしながら、田舎ならではのゆったりとした時間のなかで、電車の旅を楽しめるとおもいます。駅近くには多きな自転車の駐輪場がありますし、タクシー、バスターミナルも広いので駅までのアクセスは便利です。駅の側の商店街は閉まっている店が多いですが、反対側には商業施設が結構あり歩いても十分行ける距離ですので、買い物や休憩には丁度良い感じです。
(投稿)小浜市の相場 福井県の相場
間取り | ワンルーム | 1K | 1LDK | 2LDK | 3LDK |
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物件を見る | |||||
データなし
2.9万円
|
5.5万円
2.6万円
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6.5万円
5.1万円
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6.5万円
5.2万円
|
データなし
2.8万円
|
犯罪率 | 0.83% (福井県平均:0.7%) | 交通事故発生率 | 0.36% (福井県平均:0.4%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 14 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 24 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
小学校数 | 9校 | 小学校児童数 | 1,426人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 17.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 2校 | 中学校生徒数 | 751人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 24.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入([中学校2校]調理) |
高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 1,160人 |
大学進学率(現役) | 58.1% |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
296床
(人口10,000人当たり105.81床) |
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医師数 |
76人
(人口10,000人当たり27.17人) |
|
内科医師数 | 23人 | ||
小児科医師数 |
7人
(小児人口10,000人当たり20.53人) |
||
外科医師数 | 7人 | ||
産婦人科医師数 |
4人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり8.66人) |
||
歯科医師総数 | 17人 | ||
小児歯科医師数 |
5人
(小児人口10,000人当たり14.67人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,680円 | 老人ホーム定員数 |
275人
(65歳以上人口100人当たり2.98人) |
結婚祝いの有無 |
あり
(結婚祝いとして、夫婦箸を贈呈。) |
妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(出産祝いとして、地元の木材を使用した積み木を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | 5歳児健康相談(3歳児健診以降、成長発達を確認する公的な健診の機会がないため、社会性が芽生え、言語能力や運動能力の発達が著しい5歳になる年中児に対し、アンケートを実施。アンケートを通して、成長発達を確認し、保育士と親が相談を実施。その結果、何らかの気がかりなお子さんに対し、5歳児健康相談を実施。5歳児健康相談では、医師他各種専門職による発達状況等の相談とともに、就学に向けて、継続した児の発達支援や保護者のかかわり支援に繋げていく。自己負担なし)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (小学生以上は、医療機関ごとに、月500円の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (小学校1年生以上は、医療機関ごとに、1日500円、月8日までの自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 7園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 1園 |
公立保育所定員数 | 385人 | 公立保育所在籍児童数 | 269人 |
私立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 3園 |
私立保育所定員数 | 335人 | 私立保育所在籍児童数 | 292人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 42,500円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 3園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 455人 | 認定こども園在籍児童数 | 386人 |
飲食店数 | 156店 (福井県平均:239店) | 総合スーパー | 店 (福井県平均:1店) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
市区名称 | 小浜市 | 郵便番号 | 917-8585 |
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役所 | 小浜市大手町6-3 | 電話番号 | 0770-53-1111 |
公式ホームページURL | https://www1.city.obama.fukui.jp/ | ||
総人口 | 28,991人 | 世帯数 | 12,056世帯 |
総面積 | 233km² | 可住地面積 | 43km² |
可住地人口密度 | 680人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 27,974人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
3,409人(12.19%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
15,336人(54.82%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
9,229人(32.99%) | ||
外国人人口数 | 462人 | ||
出生数 | 154人(5.51%) | ||
婚姻件数 | 100人(3.57%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,772円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,872円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 市場価格 ・不燃ごみ 大=320円/10枚 小=210円/10枚 (税別) |
家庭ごみの分別方式 | 10分別14種〔可燃ごみ その他紙 紙類(新聞、雑誌、段ボール) アルミ缶 スチール缶 ペットボトル ビン(透明、茶色、その他の色) 埋立てごみ 有害ごみ その他金物〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【小浜市資源回収奨励補助金】団体奨励補助として古紙類[新聞・雑誌・ダンボール]2円/kg。古繊維類4円/kg。業者奨励補助には古繊維類5円/kg) | 粗大ごみ収集 | なし |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 観光都市 | 都市宣言 | 健康都市宣言 食育文化都市宣言 非核平和都市宣言 「鯖を愛するまち」宣言 ふるさと名物応援宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 静岡県・富士宮市 中国・西安市 中国・平湖市 奈良県・奈良市 埼玉県・川越市 韓国・慶州市 | 特産・名産物 | 若狭かれい 若狭ふぐ 若狭塗箸 浜焼き鯖 若狭塗 若狭和紙 若狭めのう細工 谷田部ねぎ 若狭ぐじ 小鯛のささ漬け くずまんじゅう でっちようかん へしこ 鯖のなれずし うるしダルマ 若狭瓦 いさざ カニ カキ 醤油干 小浜よっぱらいサバ マハタ |
主な祭り・行事 | 放生祭 お水送り お城まつり 地蔵盆 松上げ 遠敷祭り 若狭マリンピア OBAMA食のまつり YOSAKOIまつり 祇園祭 箸まつり 若狭マラソン ちりとてちん杯全国女性落語大会 鯖街道体験ウォーキング まちの駅マルシェ | 市区独自の取り組み | 食のまちづくり条例を制定(全国に先駆けて食を中心としたまちづくりに取り組んでいる) |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域資源を活かした魅力あるまちづくりの推進(2)「食」関連産業の持続的発展を支援し、観光と食による地域内経済循環を創出(3)子育てや教育環境の充実による次世代を担う人の育成(4)健康づくりの推進や防災対策の強化、交通基盤整備による安全・安心な暮らしの実現(5)特色を活かした地域づくりとDXおよび環境施策の推進。お礼の品として、5,000円以上の寄付者に特産品を贈呈。 | 市区の自慢 | 小浜市は、古代から「御食国」として、都の食文化を支えてきた歴史があり、今も食や祭礼など様々な文化が息づいています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
小浜線 |
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※カッコ内の点数は総合評価の点数です