アクセス | 4.29 | 治安 | 4.14 |
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子育て | 3.5 | 娯楽 | 2.57 |
敦賀市は、港とともに栄え、港を活用したセメント、木材加工などが盛んで、港には定期コンテナ船等の外国船が出入りしています。また、火力発電所や原子力発電所などの発電施設が立地し、エネルギーの供給都市としての性格も持っています。
3.4
2024年に北陸新幹線が開業し、駅周辺はきれいになりました。北陸新幹線の始発駅で、かつ、乗り継ぎのサンダーバード、しらさぎ、新快速の始発駅なので、かなり便利です。ちなみに、本数は少ないですが、JR小浜線の始発駅でもあります。駅前に飲食店は多くはないものの数件軒を連ねています。徒歩数分の距離には映画館も入っているショッピングセンターはありますし、駅からかなりの距離アーケードの屋根があり雨でも歩きやすかったです。
(投稿)4.0
来年の春には北陸新幹線が敦賀駅まで開通予定になっています。今は新幹線開通で駅が盛り上がっています。開通後は利便性が一気に高くなると思います。また、駅自体も綺麗で清潔感があります。駅の中には駅弁屋、セブンイレブン、立ち食い蕎麦・うどん屋があります。駅のホームのベンチには福井といえばの恐竜のオブジェもあります。駅の外もバスやタクシーも停まりますし、飲食店も多々あり、商業施設もあります。整っている芝生の先にはスターバックスもあり、ピクニックもできそうです。アーケード周囲には銀河鉄道999の銅像がたくさんあります。
(投稿)4.4
最寄り駅には立体駐車場が出来た為、駐車するスペースに困ることはなくなった。駐輪場でも全体に屋根が出来たことで駅まで雨に濡れずに行くことが出来る。駅近くには、飲食店が多くあり、ご飯を食べる場所に困ることはない。駅前にはタクシーの待機場所があり、タクシーを手配せずとも、タクシーを利用できる。現在、新幹線工事がされており、県外に移動しやすい環境となっている。また、送迎する際には、送迎用の駐車場と立体駐車場があることから自動車が停める場所がないことがなくなったのは凄く助かります。
(投稿)3.67
敦賀駅は北陸本線、小浜線、湖西線すべての始発・終点駅であるため基本的に常に座ることができ、非常に便利です。北陸本線・湖西線に関しては時間はかかるものの、京都、大阪、姫路などに乗り換えなしで行くことができます。滋賀はもちろん岐阜方面も乗り換え必要になるものの、通勤・通学圏内かと思います。現在は東京に向かう際は米原にむかい乗り換えという事になりますが、今後は新幹線も止まることになり、東京への利便性も大きく上昇するかと思います。
(投稿)犯罪率 | 0.93% (福井県平均:0.7%) | 交通事故発生率 | 0.39% (福井県平均:0.4%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
建物火災出火件数 |
8件
(人口10,000人当たり1.24) |
刑法犯認知件数 |
256件
(人口1,000人当たり3.98) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | あり |
郵便局数 | 12 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 40 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 2園 | 預かり保育実施園数 | 0園 |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 0園 | ||
私立幼稚園数 | 2園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 11校 | 小学校児童数 | 3,255人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 6校 | 中学校生徒数 | 1,727人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 23.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送・洗浄) |
高等学校数 | 4校 | 高等学校生徒数 | 1,714人 |
大学進学率(現役) | 52.1% |
一般病院総数 | 3院 | 一般病床数 |
589床
(人口10,000人当たり93.58床) |
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|
医師数 |
138人
(人口10,000人当たり21.92人) |
|
内科医師数 | 34人 | ||
小児科医師数 |
13人
(小児人口10,000人当たり17.25人) |
||
外科医師数 | 15人 | ||
産婦人科医師数 |
5人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり4.41人) |
||
歯科医師総数 | 32人 | ||
小児歯科医師数 |
12人
(小児人口10,000人当たり15.92人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 6,300円 | 老人ホーム定員数 |
420人
(65歳以上人口100人当たり2.24人) |
結婚祝いの有無 |
あり
(【早婚夫婦支援事業】結婚新生活支援事業の対象となる世帯のうち、婚姻日における年齢が夫婦の両方又はいずれかが29歳以下の世帯に対して、1世帯当たり30万円を支給。なお、夫婦の両方又はいずれかが25歳以下の場合は40万円に拡大。) |
妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | にこにこえん(親子の「あそび」と「交流」の子育てひろばを公私立の保育園において開催する事業)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (就学児は、医療機関ごとに、月500円の自己負担あり。未就学児は自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (就学児は、医療機関ごとに、1日500円、月4,000円までの自己負担あり。未就学児は自己負担なし。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 10園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 9園 |
公立保育所定員数 | 930人 | 公立保育所在籍児童数 | 636人 |
私立保育所数 | 8園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 8園 |
私立保育所定員数 | 690人 | 私立保育所在籍児童数 | 562人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 45,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 4園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 1園 |
認定こども園定員数 | 708人 | 認定こども園在籍児童数 | 566人 |
飲食店数 | 433店 (福井県平均:239店) | 総合スーパー | 2店 (福井県平均:1店) |
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市区名称 | 敦賀市 | 郵便番号 | 914-8501 |
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役所 | 敦賀市中央町2-1-1 | 電話番号 | 0770-21-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.tsuruga.lg.jp/ | ||
総人口 | 64,264人 | 世帯数 | 27,769世帯 |
総面積 | 251km² | 可住地面積 | 53km² |
可住地人口密度 | 1,203人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 62,942人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
7,538人(11.98%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
36,617人(58.18%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
18,787人(29.85%) | ||
外国人人口数 | 1,182人 | ||
出生数 | 369人(5.86%) | ||
婚姻件数 | 218人(3.46%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
6,370円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,420円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,706円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 |
家庭ごみの分別方式 | 9分別14種〔燃やせるごみ 資源ごみ ペットボトル ビン(無色透明ビン、茶色ビン、その他色ビン) 古紙(新聞紙、雑誌・本類、ダンボール、雑がみ) 小型複合ごみ 水銀含有ごみ スプレー缶・ライター類 埋立ごみ〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源回収奨励補助金】事前に登録した団体[町内会・子ども会・老人会等]に対し、5円/kgで交付。対象品目は古紙類[新聞、雑誌、ダンボール、雑がみ]) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。一般廃棄物収集運搬許可事業者による家庭粗大ごみ等を収集。事業系粗大ごみは対象外。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 港湾都市 商業都市 | 都市宣言 | 青少年健全育成都市宣言 安全都市宣言 公明選挙都市宣言 平和都市宣言 敦賀市男女共同参画都市宣言 環境を守るための都市宣言 暴力排除都市宣言 暴力と交通事故追放都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 岐阜県・各務原市 茨城県・水戸市 奈良県・生駒市 韓国・東海市 中国・台州市 ロシア・ナホトカ市 | 特産・名産物 | 越前ガニ 敦賀真鯛 敦賀ふぐ 豆らくがん 求肥昆布 昆布加工品 敦賀ラーメン ソースカツ丼 東浦みかん |
主な祭り・行事 | 金崎宮・花換まつり とうろう流しと大花火大会 敦賀まつり 敦賀港イルミネーション「ミライエ」 | 市区独自の取り組み | |
ふるさと納税に対する取り組み | 寄附をいただいた方に対し、海産物を中心に、敦賀市の特産品306品(2024年4月現在。時期により内容や返礼品数が変動)の中から、返礼品を贈呈。いただいた寄附金は、子育て支援や産業観光の振興などまちづくりに活用している。 | 市区の自慢 | 敦賀市は鉄道と港のまちとして古来から栄えてきました。古くは北前船の寄港地として多くの人やものが行き交い、明治期には日本初の鉄道4路線の1つとして京都―敦賀間の鉄道敷設が決定されました。1912年、欧亜国際列車が運行すると、新橋(東京)―金ケ崎(敦賀)を直通列車が走り、敦賀港から連絡船でウラジオストク(ロシア)へ、さらにシベリア鉄道でパリ(フランス)へとつながり、敦賀は日本と大陸をつなぐ交通の結節点として発展していきました。2024年3月16日には北陸新幹線が開業し、古来から現代に至るまで、交通の要衝として発展し続けています。 |
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