アクセス | 4.0 | 治安 | 5.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 2.0 |
三笠市は、北海道のほぼ中央、札幌市からは車で約30分の場所にある北海道の石炭と鉄道の発祥の地です。明治初期から石炭産業により発展しましたが、1989年に市内で唯一操業していた北炭幌内炭鉱が閉山し、現在は農業と製造業が基幹産業になっています。北海盆唄発祥の地であること、多くのアンモナイト化石を産出すること、日本ジオパークの認定を受けた三笠ジオパーク、食物調理科を有する市立三笠高校が2018年に高校生レストランをオープンしたことなど、様々な話題を呼んでいます。
3.2
JR函館本線の岩見沢駅です。便利な点は、岩見沢駅発のいしかりライナーが1時間に1本~2本あるので札幌までは座って50分位で行ける点です。また、15分間隔で札幌行きの高速バスもあるため、札幌市内に行く事に関しては時間がかかりますが便利だと思います。駅周辺の飲食店は、居酒屋、パン屋など、地方都市としては多いと思います。その中でも焼き鳥「三船」のボリューム満点な美唄モツ串は絶品です。1本の串に鳥の様々な内臓系が刺さっていて塩味です。お店はモツ串とそばと漬物しかないですがいつも混んでます。
(投稿)犯罪率 | 1.22% (北海道平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.22% (北海道平均:0.3%) |
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建物火災出火件数 |
1件
(人口10,000人当たり1.24) |
刑法犯認知件数 |
36件
(人口1,000人当たり4.48) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 6 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 45 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
小学校数 | 2校 | 小学校児童数 | 248人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 12.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.3人 |
中学校数 | 2校 | 中学校生徒数 | 124人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 12.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.6人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 99人 |
大学進学率(現役) | 12.1% |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
91床
(人口10,000人当たり121.9床) |
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医師数 |
9人
(人口10,000人当たり12.06人) |
|
内科医師数 | 4人 | ||
小児科医師数 |
1人
(小児人口10,000人当たり17.33人) |
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外科医師数 | 1人 | ||
産婦人科医師数 |
0人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり0人) |
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歯科医師総数 | 3人 | ||
小児歯科医師数 |
0人
(小児人口10,000人当たり0人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,613円 | 老人ホーム定員数 |
218人
(65歳以上人口100人当たり6.26人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(三笠市が指定する店舗で紙おむつを交換できる引換券を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)小学生の給食費無料化。(2)保育所・認定こども園の保育料・副食費実質無料化。(3)紙おむつ購入費用の助成(1歳未満、月6,500円分)。(4)スポーツ環境充実事業(プロスポーツチーム[野球、サッカー]と協定を結び小中学生を指導)。(5)吹奏楽指導者招致事業(札幌交響楽団所属の演奏者が小中学生を指導)。(6)学力向上未来塾(小中学生を対象に無料で塾を開設)。(7)親子英語教室。(8)インフルエンザ予防接種費用助成(高校3年生の年齢まで)。 (9)子どもの医療費助成。(10)新生児聴覚検査。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで(乳幼児医療費助成が12歳3月末まで。子ども医療費助成が18歳3月末まで) 自己負担:自己負担あり (乳幼児医療費助成(0歳~12歳3月末まで)のみ自己負担あり。住民税非課税世帯と3歳未満児童は、初診時に一部のみ自己負担あり。住民税課税世帯の就学前児童は1割、小学生は3割の自己負担あり。子ども医療費助成は自己負担なし。) 所得制限:所得制限あり (乳幼児医療費助成(0歳~12歳3月末まで)は、扶養親族等及び児童がない場合は622万円。扶養親族及び児童がいる場合は、622万円に1人につき38万円を加算(老人控除対象配偶者又は老人扶養親族がいる場合には1人につき44万円を加算)。子ども医療費助成は所得制限なし。) <入院> 対象年齢:18歳3月末まで(乳幼児医療費助成が12歳3月末まで。子ども医療費助成が18歳3月末まで) 自己負担:自己負担あり (乳幼児医療費助成(0歳~12歳3月末まで)のみ自己負担あり。住民税非課税世帯と3歳未満児童は、初診時に一部のみ自己負担あり。住民税課税世帯は1割の自己負担あり。子ども医療費助成は自己負担なし。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (乳幼児医療費助成(0歳~12歳3月末まで)は、扶養親族等及び児童がない場合は622万円。扶養親族及び児童がいる場合は、622万円に1人につき38万円を加算(老人控除対象配偶者又は老人扶養親族がいる場合には1人につき44万円を加算)。子ども医療費助成は所得制限なし。) |
公立保育所数 | 1園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 1園 |
公立保育所定員数 | 45人 | 公立保育所在籍児童数 | 32人 |
私立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | |
私立保育所定員数 | 私立保育所在籍児童数 | ||
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
0円/月
(保育料の全額助成(保育所使用料および幼稚園授業料[入園料を含む]を負担した方に対し、家族の経済的負担軽減や転入および定住促進を図ることを目的に負担相当分[1,000円未満切捨]を商品券で交付)。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 1園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 135人 | 認定こども園在籍児童数 | 112人 |
飲食店数 | 33店 (北海道平均:142店) | 総合スーパー | 1店 (北海道平均:1店) |
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市区名称 | 三笠市 | 郵便番号 | 068-2192 |
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役所 | 三笠市幸町2 | 電話番号 | 01267-2-3181 |
公式ホームページURL | https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/ | ||
総人口 | 8,040人 | 世帯数 | 3,799世帯 |
総面積 | 303km² | 可住地面積 | 58km² |
可住地人口密度 | 137人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 7,465人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
577人(7.73%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
3,364人(45.06%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
3,484人(46.67%) | ||
外国人人口数 | 40人 | ||
出生数 | 32人(4.29%) | ||
婚姻件数 | 18人(2.41%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
5,729円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
5,583円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。) |
指定ごみ袋の価格 | 40リットル=800円/10枚 20リットル=400円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別13種〔生ごみ 一般ごみ 資源ごみ(空き缶類、空きビン類、紙類[新聞類、雑誌類、ダンボール類、紙パック類]、ペットボトル、有害ごみ[乾電池、有害物、蛍光管]、プラスチック類)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 農業都市 工業都市 | 都市宣言 | 平和都市宣言 交通安全都市宣言 明るい選挙都市宣言 青少年健全育成都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | ワイン みわの里(りんごジュース、ジャム) 三笠メロン すいか 梅干 北風の旅人(菓子) 石炭ざんぎ | |
主な祭り・行事 | 幾春別川カップin三笠(カヌー大会) 北海盆唄全国大会 三笠北海盆おどり シン・みかさワインFestival シン・みかさ紅葉まつり | 市区独自の取り組み | 2012年度に市立三笠高校(食物調理科~卒業時に調理師免許取得等)を開校し食のスペシャリストを育成 市内全校における小中一貫教育(小学校1年生からの英語教育「国際科[OK!ENGLISH!]」「地域科[三笠発見科]」「選択学習」の実施)とコミュニティスクールの取組み |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)人が安心して暮らせるまちづくり事業(福祉関連)(2)人が元気で働けるまちづくり事業(産業・雇用・観光振興)(3)人が快適に生活を楽しむまちづくり事業(住環境整備)(4)人が育つまちづくり事業・人と自然が共存できるまちづくり事業(歴史・文化保存)(5)人が未来に向かって夢を育めるまちづくり事業(協働・行財政運営)(6)三笠高校生レストランの運営等事業費(7)三笠鉄道村の運営事業費(8)ゼロカーボンシティ・クリーン水素製造事業。お礼の品として、300数種類から贈呈。 | 市区の自慢 | 「住みたい田舎ベストランキング」(宝島社発行『田舎暮らしの本』)では、北海道エリアにおいて、子育て世代が住みたいまち及びシニア世代が住みたいまちで2位にランクインしました。 |
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