アクセス | 4.0 | 治安 | 4.5 |
---|---|---|---|
子育て | 4.5 | 娯楽 | 4.5 |
島式ホーム1面2線を持つ地上駅。列車は基本的に1番のりばを発着するが、待避などを行う場合は2番のりばを発着する。元々は2面2線の相対式ホームだったが、津軽海峡線開業に伴い貨物列車が交換することになり、有効長の関係から現在の島式ホームとなった。橋上駅・橋上駅舎を有する。旧・駅舎は現在も残っており、一部は駅長事務室となっている。旧駅舎のトイレはそのまま使用し、他の部分はテナント物件となっている。旧駅舎は一時期、アーク(JRの物販部門)や地元スーパーの改築時に仮店舗として使用された。 五稜郭駅が管理し、ジェイ・アールはこだて開発が駅業務を受託する日本の鉄道駅、業務委託駅・業務委託駅だが、早朝・夜間と日曜祝日は駅員が不在となる。みどりの窓口(営業時間:8時40分 - 18時10分、日祝休業)が設置されている。1984年(昭和59年)ごろまでは、駅の北西にあるコスモ石油函館物流基地(当時はアジア石油函館製油所)への専用鉄道、専用線があり、当駅から石油の発送が行われていた。
3.67
ここ北斗市は函館まで車で直ぐのところにあり、函館空港へも高速道路ができたお陰で20分程で行けるようになりました。また函館駅へも13分、ベイエリア方面へも15分で行くことができます。他には観光地である大沼にも30分かからないで行くことができます。但し車がないと汽車、バス、路面電車のアクセスが悪いので、不便かもしれません。また最終の汽車やバスはそんなに遅くまでないので、やはり車がないと何かと不便だと思います。
(投稿)5.0
函館市と木古内町を結ぶ道南いさりび鉄道が走っているので、通勤・通学にとても便利だと思います。本数は、それほど多くはありませんが、買い物をしたりちょっと出掛けるには十分です。私は、車を利用して出掛けることが多いですが、付近に大野新道と産業道路という大きな道路があるので、函館市内や北斗市内、七飯町や木古内町へ行くのもとてもスムーズだと思います。道路幅も広いので、ほとんど渋滞に巻き込まれることはないと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。