アクセス | 3.33 | 治安 | 4.75 |
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子育て | 4.67 | 娯楽 | 3.5 |
北斗市は、2006年2月1日に旧上磯町と旧大野町が合併して誕生しました。合併により1次産業~3次産業まで魅力ある産業群が形成され、さらに北海道新幹線など、広域高速交通ネットワークの優位性を活用した新たな産業の創出や北海道新幹線・新函館北斗駅と連動した駅前周辺開発など、さらなる発展の可能性が秘められています。
3.67
ここ北斗市は函館まで車で直ぐのところにあり、函館空港へも高速道路ができたお陰で20分程で行けるようになりました。また函館駅へも13分、ベイエリア方面へも15分で行くことができます。他には観光地である大沼にも30分かからないで行くことができます。但し車がないと汽車、バス、路面電車のアクセスが悪いので、不便かもしれません。また最終の汽車やバスはそんなに遅くまでないので、やはり車がないと何かと不便だと思います。
(投稿)5.0
函館市と木古内町を結ぶ道南いさりび鉄道が走っているので、通勤・通学にとても便利だと思います。本数は、それほど多くはありませんが、買い物をしたりちょっと出掛けるには十分です。私は、車を利用して出掛けることが多いですが、付近に大野新道と産業道路という大きな道路があるので、函館市内や北斗市内、七飯町や木古内町へ行くのもとてもスムーズだと思います。道路幅も広いので、ほとんど渋滞に巻き込まれることはないと思います。
(投稿)3.33
北海道の胆振・後志を結ぶ分岐点的な駅だったので、ニセコ方面や室蘭方面に行く人が一度立ち寄るような駅でした。通勤通学に利用していた人は少なかった印象ですが、小さなお土産物屋もあり、人が温かい駅でした。駅周辺に、買い物するお店や飲食店が集中しており、駅からは全て徒歩圏内といった感じでした。いつもタクシーが駅前にいるので、少し遠くに行きたい場合は、タクシーに乗ればすぐに行けます。大きな買い物や衣料品などは、車で30分くらいかけて隣町に行っていました。
(投稿)3.5
新幹線駅新函館北斗駅は、北海道新幹線の始発駅です。函館駅には、函館ライナー、または、バスで移動します。多くの観光客は、函館へ行くので、新函館北斗駅は、中継点でしかありません。そのためか、駅周辺には商業施設はあまりありません。今年の春にホテルがオープンし、物産交流センターができこれから少しずつ賑わっていくのではないでしょうか。普段の買い物は、近くのスーパーでしたが、衣料品や日用品の購入には、函館へ出かけていました。車で30分ほどかかりましたが、自動車専用道路もあり、不便は感じませんでした。
(投稿)犯罪率 | 1.15% (北海道平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.4% (北海道平均:0.3%) |
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郵便局数 | 12 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 131 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 4園 | 預かり保育実施園数 | 3園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 3園(100%) | ||
小学校数 | 11校 | 小学校児童数 | 2,069人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 16.7人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 5校 | 中学校生徒数 | 1,200人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 20.7人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | なし |
高等学校数 | 3校 | 高等学校生徒数 | 546人 |
大学進学率(現役) | 18.8% |
一般病院総数 | 0院 | 一般病床数 |
0床
(人口10,000人当たり0床) |
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|
医師数 |
22人
(人口10,000人当たり4.96人) |
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内科医師数 | 15人 | ||
小児科医師数 |
3人
(小児人口10,000人当たり6.02人) |
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外科医師数 | 1人 | ||
産婦人科医師数 |
0人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり0人) |
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歯科医師総数 | 17人 | ||
小児歯科医師数 |
9人
(小児人口10,000人当たり18.05人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,600円 | 老人ホーム定員数 |
420人
(65歳以上人口100人当たり3.04人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(新生児へ積み木を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)遺児手当、遺児育英資金の支給(災害又は病気により養育者を亡くした遺児の就学と心身の健やかな成長に寄与するために親権者へ支給)。(2)高等学校卒業まで無料となる乳幼児・子ども医療助成制度。(3)学校給食費の軽減。第2子以降は無料。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | |
公立保育所定員数 | 公立保育所在籍児童数 | ||
私立保育所数 | 6園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 6園 |
私立保育所定員数 | 480人 | 私立保育所在籍児童数 | 445人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 50,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 2園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 240人 | 認定こども園在籍児童数 | 268人 |
飲食店数 | 131店 (北海道平均:142店) | 総合スーパー | 2店 (北海道平均:1店) |
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市区名称 | 北斗市 | 郵便番号 | 049-0192 |
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役所 | 北斗市中央1-3-10 | 電話番号 | 0138-73-3111 |
公式ホームページURL | https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/ | ||
総人口 | 44,302人 | 世帯数 | 18,261世帯 |
総面積 | 397km² | 可住地面積 | 96km² |
可住地人口密度 | 462人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 44,366人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
4,987人(11.24%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
25,572人(57.64%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
13,807人(31.12%) | ||
外国人人口数 | 266人 | ||
出生数 | 195人(4.4%) | ||
婚姻件数 | 135人(3.04%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,118円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,830円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,750円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | 指定ごみ袋の価格 | ・燃やせるごみ/別回収燃やせるごみ/燃やせないごみ/缶/瓶/ペットボトル/プラスチック製容器共通 45リットル=27.3円/枚 30リットル=20.4円/枚 ・燃やせるごみ/燃やせないごみ/缶/瓶/ペットボトル共通 20リットル=16.3円/枚 ・生ごみ 10リットル=19.9円/枚 6リットル=16.8円/枚 3リットル=14.3円/枚 ・瓶 13.9円/枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 6分別15種〔生ごみ 可燃ごみ 別回収可燃ごみ 不燃ごみ プラスチック製容器 資源ごみ(空きカン、空きビン、ペットボトル、スプレー缶、新聞紙、本・雑誌、チラシ類、段ボール、牛乳パック、お菓子の箱などの雑紙類)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(資源回収団体が回収した資源ごみに応じて補助金を交付。新聞紙2円/kg。雑誌およびダンボール0.5円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。事前申込制。粗大ごみ処理券(520円/点)。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 工業都市 農業都市 水産都市 住宅都市 | 都市宣言 | 防犯宣言のまち 交通安全のまち宣言 明るく正しい選挙のまち宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | ほっき貝 峩朗牡蠣 ふっくりんこ トマト トラピストバター トラピストクッキー マルメロ | |
主な祭り・行事 | 北斗桜回廊 北斗陣屋桜まつり 北斗市夏まつり 北斗市商工観光まつりin八郎沼 北斗市茂辺地さけまつり 北斗紅葉回廊 トラピスト通りライトアップ 北斗フェブラリーフェスタ | 市区独自の取り組み | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)北海道新幹線を活かした産業の振興と雇用の場をつくる(2)北斗市らしさを活かして人を呼び込み・呼び戻す(3)子どもを生み、育てたいという希望をかなえる(4)住み続けたいという暮らしの環境をつくり守る。お礼の品として、市外在住で5,000円以上のふるさと納税をされた方に、北斗市の特産品などを贈呈。 | 市区の自慢 | 北斗市は吹奏楽がとても盛んなまちです。上磯中学校吹奏楽部は、2006年から13年連続で北海道吹奏楽コンクールに出場し、2013年には全日本吹奏楽コンクールにおいて金賞を受賞。その後、2015年から2022年まで7回連続8度目の金賞を受賞しました。また、こども音楽コンクール中学校合奏部門においても2016年から2018年まで3年連続で文部科学大臣賞を受賞する等、輝かしい実績を持ち、全国においても大きな評価を得ています。また、ほかの小中学校吹奏楽部や社会人による上磯吹奏楽団も活躍するなど、市民も身近に音楽を親しむ環境が出来ています。2020年からスタートした第2期北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略においても、「音楽のまち・ほくと」を掲げています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。