アクセス | 3.0 | 治安 | 3.0 |
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子育て | 3.0 | 娯楽 | 4.0 |
単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅。駅舎は構内西側にあり、2つのホームは跨線橋で連絡している。駅舎と直結する単式ホーム側が4番のりばで、2・3番のりばが島式ホームである。1番のりばは存在しない。そのほか側線も数本ある。旭川駅周辺再開発「北彩都あさひかわ」事業の影響で旭川運転所が移転し電車回送が行われるようになったため、ホームを持たない側線を除いて鉄道の電化された。下り方向にある出発信号機は2番のりばと4番のりばが上位に宗谷本線(名寄方面)・下位に石北本線(上川方面)と方向別に分かれているが、ホームを持たない側線(1番線)は宗谷本線(名寄方面)に固定されている。1番線と2番線は折り返しが可能である。無人駅で、自動券売機などは設置されていない。駅舎内に男女別の水洗式便所がある。現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっている。貨物列車の発着はなく、貨物設備や接続する専用鉄道・専用線もない。かつては、日本製紙旭川工場へ続く専用線が駅から分岐していた。この専用線は、コンテナによる紙製品の発送や、工場で使用する液体塩素や石油の輸送に使用されていたが、1997年9月に廃止された。なお、コンテナ輸送は1988年3月から行われ、1994年10月に有蓋車輸送を完全に置き換えた。1980年代までは、周辺の木材・製材業者や、出光興産やJX日鉱日石エネルギー共同石油などの油槽所へ続く専用線も存在していた。
3.0
基本的に車を利用するため、道路含めた交通事情について述べさせていただきます。2つの国道(主要幹線道路)が近接する地域であり、中心部への移動も郊外への移動もかなり便利です。市役所などの官公庁や大型ショッピングモールへも車で15分以内で到着できる位置関係にあり、交通事情において不便さを感じることはありません。冬季の除雪状況が気になりはしますが、札幌と比べ雪は少ないはずであり、そこまで不安に感じることはありません。
(投稿)3.33
新旭川駅は、駅周辺に娯楽施設が沢山あり、汽車に乗れば旭川駅(街)へもすぐ行くことができる場所なので、ちょっとした買い物にも使えますし、学生さんなどは学校へ通ったりするにも使えるので地元の人達にとってはとても便利なんじゃないかと思います。また終電も早くはないので、部活動していても途中で帰らなくても最後まで残る事もできます。お年寄りにとっても便利で、年齢に限らず、幅広い年齢層に使えるのでとても便利なんじゃないかと思います。
(投稿)3.5
以前も車を利用しておりました。職場から距離があったため、片道30分ほど通勤に時間がかかり、冬は道が悪く渋滞に巻き込まれることもしばしばありました。また、住宅街の奥に住居があったため、大雪が降った日は除雪車が来るまで時間が掛かり家から出られない日もありました。夏は快適でしたが、家選びには冬になったときのことをいろいろ想定しなければならないと強く感じました。それ以外には通勤路にスーパーが数店あったりと不便に感じたことはありません。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。