アクセス | 3.67 | 治安 | 3.71 |
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子育て | 3.8 | 娯楽 | 2.26 |
古河市は、2005年9月12日に旧古河市・総和町・三和町が合併して新・古河市として誕生しました。東京やさいたま市、宇都宮市までの距離が50~60kmという地理的条件に加え、圏央道茨城県区間が全線開通するなど交通ネットワークが整備されており、人口・住宅・工業化の集積が進んでいます。
3.83
駅を降りてすぐの場所に居酒屋、中華屋、牛丼屋、ファーストフード店などがあり飲食店が充実しています。また改札から1分程の距離にスーパーやコンビニもあるので仕事帰りにも気軽に寄れます。VALの建物内には食品スーパーの他にも薬局や100円ショップも入っているので入居時に必要だった生活用品や生活雑貨もある程度揃えられて便利でした。駅にはバス乗り場が何箇所かあり目的の乗り場が不安になったこともありましたが、改札付近には案内所もあったため、そこで尋ねたらすぐに案内していただけました。
(投稿)3.0
JR古河駅の利点は、交通の利便性と地域の魅力にあります。古河駅は、都心や周辺エリアへのアクセスが良好です。特に、東京や大宮への直通アクセスが可能で、通勤や観光にも便利です。古河駅が始発の列車も存在や快速列車の停車駅なのも利便性が高いと思います。また、駅周辺には商業施設や飲食店が多く、生活に必要なものが揃いやすい環境が整っています。さらに、古河駅周辺は歴史ある街並みや自然も豊かで、古河城跡など観光スポットも点在しています。
(投稿)2.5
以前の住まいは近くにスーパーが3軒ありましたので、買い物には困りませんでした。近くに国道も通っており、出かける際もとても便利でした。国道が通ってる割には時間帯によって交通量も少なくなるので出かける際には快適に車を走らせられました。飲食店も充実しており、自炊が面倒な際には帰りに食べて帰ったり、お弁当を買って帰ったりできるので便利でした。高速道路までも20分ほどで到着するので遠出の際も下道を走ることが少なく便利でした。
(投稿)1.75
周辺の道は片側1車線なので休日は混みます。物件側から西に線路を渡る道が線路は高架になっているので踏切が無いので良いのですが狭くて歩行者は歩きずらそうで気の毒です。東京方面に向かうには旧4号(日光街道)が近いのですが1車線で市街地を通り信号が多いので所々混みます。かなり大回りになりますが新4号を使うと2車線で信号も少ないので時間は同じくらい掛かりますがストレスは感じません。物件の近くでずっと新道の工事をしていますが6年住んでてやっと1本完成し、他の人にはあまり価値は無いので、その道を曲がるのが恥ずかしいくらい空いていました。
(投稿)犯罪率 | 1.55% (茨城県平均:1.5%) | 交通事故発生率 | 0.59% (茨城県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 17 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 40 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 7園 | 預かり保育実施園数 | 3園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 3園(100%) | ||
小学校数 | 23校 | 小学校児童数 | 6,544人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 19.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 9校 | 中学校生徒数 | 3,354人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 24.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
高等学校数 | 5校 | 高等学校生徒数 | 2,607人 |
大学進学率(現役) | 40.5% |
一般病院総数 | 7院 | 一般病床数 |
817床
(人口10,000人当たり58.15床) |
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医師数 |
199人
(人口10,000人当たり14.16人) |
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内科医師数 | 64人 | ||
小児科医師数 |
20人
(小児人口10,000人当たり13.01人) |
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外科医師数 | 32人 | ||
産婦人科医師数 |
5人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり1.97人) |
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歯科医師総数 | 112人 | ||
小児歯科医師数 |
37人
(小児人口10,000人当たり24.07人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,700円 | 老人ホーム定員数 |
1,041人
(65歳以上人口100人当たり2.52人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)予防接種の一部助成(a)小児インフルエンザ(生後6ヶ月~高校3年生相当年齢、1回あたり千円)(b)おたふくかぜ(1歳以上2歳未満1回3千円)(c)免疫を消失した者に対する再接種費用(20歳未満、上限あり)(d)麻しん風しん(妊娠を希望する女性等の風しん抗体が基準以下の場合、1回5千円)。(2)新生児聴覚検査費助成事業(1回につき上限3千円)。(3)妊婦健康診査事業(出産まで回数制限なし)。(4)不育症治療費助成事業(年度1回、上限5万円)。(5)不妊治療助成金交付事業(保険適用外検査・治療に対し年度1回、一律3万円)。(6)妊産婦医療費助成対象疾病拡大事業(対象疾病制限撤廃)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (16歳から18歳3月末まで、医療機関ごとに1日600円、月2回までの自己負担あり。ただし院外処方の調剤は除く。中学校卒業まで自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (16歳から18歳3月末まで、医療機関ごとに1日300円、月3,000円までの自己負担あり(県助成制度対象外の者)。中学校卒業まで自己負担なし。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 4園 |
公立保育所定員数 | 446人 | 公立保育所在籍児童数 | 324人 |
私立保育所数 | 12園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 12園 |
私立保育所定員数 | 1,020人 | 私立保育所在籍児童数 | 950人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 41,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 17園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 4園 |
認定こども園定員数 | 3,028人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,992人 |
飲食店数 | 587店 (茨城県平均:253店) | 総合スーパー | 2店 (茨城県平均:1店) |
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市区名称 | 古河市 | 郵便番号 | 306-0291 |
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役所 | 古河市下大野2248 | 電話番号 | 0280-92-3111 |
公式ホームページURL | https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/ | ||
総人口 | 139,344人 | 世帯数 | 56,075世帯 |
総面積 | 124km² | 可住地面積 | 116km² |
可住地人口密度 | 1,202人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 140,499人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
15,370人(10.94%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
83,808人(59.65%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
41,318人(29.41%) | ||
外国人人口数 | 4,980人 | ||
出生数 | 727人(5.17%) | ||
婚姻件数 | 444人(3.16%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,234円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,190円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(処理施設への直接搬入は有料。) |
指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし |
家庭ごみの分別方式 | 【古河地区】10分別〔可燃ごみ プラスチック容器 カン 金物類 ビン・ガラス類 プラスチック・せともの類 ペットボトル 紙類 古着類 危険ごみ〕【総和地区・三和地区】7分別〔可燃ごみ 不燃ごみ 紙類 カン ビン ペットボトル 古着類〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(戸別訪問収集[1袋500円]) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(5円/kg。自治会[行政区]や子ども会、老人会など営利を目的としない団体で、市に事前登録した団体に対し交付) | 粗大ごみ収集 |
あり
(【古河地区】古河クリーンセンターへ直接搬入。【総和地区】粗大ごみ集積所での収集。※行政区未加入者は中央集積所での収集。【三和地区】三和集積所での収集。【全地区】戸別訪問収集(一般=1,000円/点。テレビ= 2,000円/点。テレビ以外の家電4品目=3,000円/点)) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 工業都市 農業都市 商業都市 | 都市宣言 | 男女共同参画都市宣言 交通安全都市宣言 非核平和都市宣言 関東ド・マンナカ宣言 SDGs推進宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 中国・三河市 栃木県・さくら市 福井県・大野市 山形県・真室川町 | 特産・名産物 | 【菓子】御家寶 しら玉 桃林花 はなももせんべい 渡良瀬八犬伝 どら焼 スコーン こがにゃんこクッキー 【醸造品】エールビール 御慶事 どぶろく 昔しょうゆ 【食品】さしま茶 紅茶 鮒甘露煮 豚肉の甘露煮 食遊三和無添加食品 鰻 【工芸品】洋傘 刺し子 【雑貨】雪華ハンカチ 【農産物】ニガウリ にんじん サニーレタス バラ ほおずき みやこかぼちゃ はくさい |
主な祭り・行事 | 古河桃まつり 古河花火大会 古河関東ド・マンナカ祭り さんさんまつり 古河菊まつり 古河よかんべまつり 古河提灯竿もみまつり スポーツフェスタ古河 | 市区独自の取り組み | 古河市ブランド戦略「こがくらす」 公式LINEの導入 Webマガジン「koga note.」 市民リポーター「こがキラphotoクラブ」 デジタルマップ「古河生活べんりMAP」 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)【市民協働】地域のみんなで古河をつくる(2)【健康福祉】互いに支え合う古河をつくる(3)【教育文化】人が育ち文化の息づく古河をつくる(4)【産業労働】活力と賑わいのある古河をつくる(5)【生活環境】安全で快適な古河をつくる(6)【都市基盤】魅力的で利便性の高い古河をつくる(7)市長にお任せ、の7項目から選択可能で、各分野の事業に充当しています。お礼の品として、ヤマザキビスケット(株)のチップスター、ジャパンフリトレー(株)のスナック菓子、(株)ギンビスのたべっ子どうぶつなど人気のお菓子や、日本唯一の耐熱ガラス工場で製造されたHARIO(株)のガラス製品、生産農家直送のバラの花束など1,000品以上を用意。 | 市区の自慢 | 古河市は歴史のある街で古くは奈良時代に編纂された「万葉集」の一首にも詠われました。春には約1,500本のハナモモが咲き競う「古河桃まつり」、夏には、関東最大級の打ち上げ数を誇る「古河花火大会」など、年間を通して魅力あふれるイベントを開催しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
東北本線 |
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※カッコ内の点数は総合評価の点数です