アクセス | 4.5 | 治安 | 4.5 |
---|---|---|---|
子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.5 |
相対式ホーム2面2線。駅の柵や柱は車折神社にちなみ朱色に塗られている。出入り口は嵐山駅方面行きのホーム(南側)には車折神社の鳥居側に1箇所。四条大宮駅方面行きホーム(北側)にはホームの両側に2箇所ある。1910年(明治43年)3月25日 嵐山電車軌道の車折神社裏駅として開業。1918年(大正7年)4月2日 会社合併により京都電燈の駅となる。1922年(大正11年)6月30日 車折駅に改称。1942年(昭和17年)3月2日 路線継承により京福電気鉄道の駅となる。2007年(平成19年)3月19日 車折神社駅に改称。
4.17
通勤は車を利用しています。丸太町通りを通っていますが、嵐山が起点の通りなので、朝とても空いていて、スムースです。渋滞することは滅多にありません。買い物、外出時は、嵐電の車折神社駅を利用しますが、太秦天神川駅で地下鉄東西線に接続しますし、西院で阪急京都線に接続しているので、とても便利に利用しています。嵐電はゆっくり走っているように思っていましたが、バスより正確で、とても速く、よく利用するようになって見直しています。
(投稿)3.8
徒歩15分ですが、市バスまたは自転車(一時預かり100~150円)で行けば便利です。観光シーズンは乗客で混み合い、乗降が大変になります。嵐電(京福電鉄)もあり、西院駅で大阪方面の阪急電車との乗り継ぎがスムーズになったので、通勤や通学には便利です。JRより阪急の方が運賃も安いことも家計に優しいです。駅周辺の飲食店が少なく、嵯峨嵐山駅周辺は夕方で閉店する。居酒屋などは数件ある程度である。観光地なので、昼間であれば美味しいお店は多い。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。