アクセス | 1.5 | 治安 | 4.5 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 2.0 |
1面2線のプラットホームを持つ橋上駅である(大阪モノレールで橋上駅舎を持つのは当駅と万博記念公園駅 (大阪府)・万博記念公園駅のみである)。掘割状のところに路線が作られているため、駅前広場からは同一レベルで橋上の改札口に行けるようになっている。駅の開業当初は駅の西側の彩都やまぶき側に連絡する歩道橋は途中で断絶しており、階段で大阪府道1号茨木摂津線の側歩道に下ることができるのみであった。その後、彩都やまぶき側のマンション建設に伴い、2008年(平成20年)に歩道橋のやまぶき側への延長工事が行われた。しかし、マンションの完成までは通行止めの措置が行われ、2010年(平成22年)3月にようやく通行が可能になった。駅の立地する地名の「彩都あさぎ」と隣接する「彩都やまぶき」にちなみ、ホームの屋根の妻面や改札口外の柱などは浅葱色・あさぎ色に、改札口から駅前を結ぶ歩道橋の側面はヤマブキ・やまぶき色に塗装されている。東センター駅までの延伸構想がある関係上、列車の折返しは引上線形式となっている。到着列車は1番線で乗客を降ろした後、その先の引上線で折返し、改めて万博記念公園方面行として2番線に入線する。なお、この引上線は路線延長後も残るような構造になっている。また、引上線の上を府道1号線が跨いでいるが、これは一般道路が大阪モノレールの軌道を跨いでいる唯一の箇所である(万博記念公園駅の西側にも軌道を跨ぐ道路があるが、これは万博記念公園の管理用道路で一般の通行はできない)。プラットホームは豊川駅と同様、4両分の長さしか用意されていないが、ホームの豊川駅側には将来のホーム延長ができるように用地の確保がされており、軌道もこの部分の先から下り傾斜となっている。また、当駅は当初からプラットホームと車両の床の段差がないため、他の駅に見られるドア位置のスロープがない。
2.4
最寄駅の便利な点として、まず大きなスーパーが入っていることです。生活用品や食料品などはここでほとんど揃うことが可能です。店舗も広く清潔感もあり、駐車場が広いため利用しやすいです。次に最寄駅の横にフランフランやリクローおじさんの店舗があり、田舎にしてはおしゃれなお店があるため休日にふらっと買い物に出かけることもあります。おしゃれなお店に行くとついつい買い物をしてしまうのですが、家の中の小物も自然におしゃれなものが多くなってきているのはこれらのショップが近所にあるからだと思います。
(投稿)3.4
最寄りの駅はモノレール彩都西駅となります。終点駅ということもあり乗り始めは比較的すいていて椅子に座ることもできるのでこれは利点だと思います。また周辺の駐車場も広く車で駅まで行って駐車場にとめることも可能なのでありがたいで。駅周辺にはスーパーがあるので仕事帰りに、ついでに買い物をして駐車場に行き車で帰るということができるので大変便利なことだと思います。また近くにリクローおじさん等の飲食店もあるので、待ち合わせの時間潰しにも使えます。
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