アクセス | 4.0 | 治安 | 3.5 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 1.0 |
島式ホーム1面2線の高架駅である。新大宮バイパスと交差する地点に設置されている。直営駅(東浦和駅の被管理駅)。改札口は1か所で正面は新大宮バイパス上り線となっている。自動改札機、自動券売機が改札外に設置されている。2008年1月17日に自動券売機のうち1台が指定席券売機となったのに伴い、同年2月29日をもってみどりの窓口は閉鎖となった。エスカレータは改札内?中2階、中2階?ホームに各1機設置されている。どちらも上りのみ。エレベータは改札内?ホームに1機設置されている。便所・トイレは男女とも、改札内に1か所ある。また、車椅子用のトイレもある。音声によるトイレの案内がある。武蔵野線の本線と大宮支線が分岐するため線路が4本あり、そのうち内側の2本が本線(2・3番線)、外側の2本が大宮支線(1・4番線)である。1・4番線にはホームがないため、当駅ののりばの番号は2番線からとなっている。駅本屋の施工は前田建設工業『鉄道建築ニュース 1973年4月』、鉄道建築協会、1973年4月。
2.6
西浦和駅の交通事情を言いますと、バスの路線が多く本数も充実しているので天候に左右されず移動しやすいです。それに、自転車で武蔵浦和、中浦和、そして少し頑張れば浦和なども簡単にアクセスできる距離にあるので、とても便利でした。また、浦和駅までの直通のバスが近くから10~15分ごとに出ているので、電車+徒歩を考えると便利だったと思います。通勤が、勤務地まで2駅とかなり近くなって便利になりました。これは一番の利点です。
(投稿)2.33
最寄りの駅までは自転車で10分程度で到着し、駅のすぐ近くに駐輪場もあるため、通常は自転車を利用している。公共交通機関で最寄り駅まで行こうとすると、最寄り駅までは区内を走るコミュニティーバス(70分に1本)でのアクセスとなり、交通の便が良いとはいえないが、近くに最寄り駅よりも規模の大きい駅まで出るバス通りが通っており、深夜もバスがあるため非常に助かっている。日常生活においては、ほとんど車での移動でバス通りの交通集中がかなりひどく、通勤時間帯は幹線道路に出るまでに非常に時間がかかってしまう。また、新居周辺は道幅が狭い割に抜け道として利用されているため、あまり安全ではない。
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