アクセス | 2.83 | 治安 | 3.46 |
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子育て | 3.55 | 娯楽 | 2.38 |
さくら市は、2005年3月に氏家町と喜連川町が合併し誕生しました。東京から直線で120km、県都宇都宮市の北東に隣接しています。JR東北本線の駅が2つあり、都心へのアクセスも可能です。東北自動車道、国道4号・293号も通っており、交通の利便性に富んだ立地です。緑豊かで自然に恵まれたさくら市には、その名の通り桜の名所が多くあり、春にはにぎわいを見せます。また、日本三大美肌の湯である喜連川温泉を有し、多くの市民を癒しています。古くは城下町・宿場町として栄え、歴史と文化がいきづくまちでもあります。喜連川足利氏や日本画家・荒井寛方、詩人・野口雨情にゆかりのある土地です。
2.67
JR氏家駅は、宇都宮駅まで約15分と、近くもなく遠くもない距離にあります。駅前には観光案内所があり、ちょっとしたお土産を購入するのに便利ですし、授乳室があるので赤ちゃん連れでも安心です。駅前交番があるので、何かあった時にも安心です。また、さくらテラスという交流の場があり、バスケットができますし、イベントが開催されるときは、駅を利用するついでに参加して楽しむこともできます。駅前駐車場も至るところにあるので、それほど駐車に困ることなく駅を利用できるかなと思います。
(投稿)3.5
まず、交通アクセスのとても良いです。これまで住んでいた蒲須坂駅に比べて、氏家駅を起点にしたバスが走っており、車を持っていなくても移動することができます。また、氏家駅からはJR宇都宮線があるので、宇都宮市や東京方面へのアクセスもでき、とても便利です。また、駅の東側を中心にスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの日常生活に必要な店舗が揃っており、買い物がしやすい環境です。小学校・中学校や大きな病院も駅の東側にあり、今後子供が生まれても安心して暮らせそうだなと感じました。
(投稿)1.67
最寄り駅である蒲須坂駅は田んぼの真ん中にあるような駅で、近くにコンビニすらないところのため、これといって便利な点や良い所はないかなと思います。最寄り駅とはいえ、これまでの物件から徒歩で30分はかかるため、出張の際に何回か使用したくらいで、宇都宮や東京に行く際に何度も使いたいなとは思わなかったです。車を持っているため、一駅となりで今回の物件の最寄り駅である氏家駅周辺に行って、スーパーや公園に行くことが多かったです。自転車では往復6キロ、30分くらいかかるため、やはり車を持っていないと生活はしづらいかなと思います。
(投稿)1.83
蒲須坂駅は魅力的な場所でした。まず、宇都宮に近いことが大きな魅力の一つです。宇都宮までのアクセスが簡単で、地域内外の移動がスムーズです。また、新宿まで乗り換え一回で到着できるので、都心へのアクセスも便利です。さらに、周りには田んぼが多く、静かな環境が広がっています。この自然豊かな風景は、落ち着いた生活を楽しむことができる素晴らしい要素です。静かな環境でありながら都心へのアクセスが良好な点が、蒲須坂駅の大きな魅力となっています。自然と都市の利便性を両立させた魅力的なエリアであり、多くの人々にとって魅力的な場所となっています。
(投稿)犯罪率 | 1.31% (栃木県平均:1.1%) | 交通事故発生率 | 0.5% (栃木県平均:0.4%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 9 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 21 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
小学校数 | 6校 | 小学校児童数 | 2,446人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 23.5人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.1人 |
中学校数 | 2校 | 中学校生徒数 | 1,209人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 25.7人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.2人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理) |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 701人 |
大学進学率(現役) | 70.9% |
一般病院総数 | 1院 | 一般病床数 |
144床
(人口10,000人当たり32.88床) |
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|
医師数 |
45人
(人口10,000人当たり10.27人) |
|
内科医師数 | 21人 | ||
小児科医師数 |
5人
(小児人口10,000人当たり8.79人) |
||
外科医師数 | 5人 | ||
産婦人科医師数 |
5人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり5.98人) |
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歯科医師総数 | 16人 | ||
小児歯科医師数 |
8人
(小児人口10,000人当たり14.07人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,500円 | 老人ホーム定員数 |
252人
(65歳以上人口100人当たり2.1人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 予防接種費用の一部助成(インフルエンザ、おたふくかぜ)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 2園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 2園 |
公立保育所定員数 | 340人 | 公立保育所在籍児童数 | 204人 |
私立保育所数 | 7園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 7園 |
私立保育所定員数 | 855人 | 私立保育所在籍児童数 | 762人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
47,000円/月
(保育短時間認定は46,200円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 3園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 1園 |
認定こども園定員数 | 748人 | 認定こども園在籍児童数 | 375人 |
飲食店数 | 126店 (栃木県平均:339店) | 総合スーパー | 店 (栃木県平均:1店) |
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市区名称 | さくら市 | 郵便番号 | 329-1392 |
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役所 | さくら市氏家2771 | 電話番号 | 028-681-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/ | ||
総人口 | 44,513人 | 世帯数 | 16,310世帯 |
総面積 | 126km² | 可住地面積 | 102km² |
可住地人口密度 | 438人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 43,802人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
5,686人(12.98%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
26,140人(59.68%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
11,976人(27.34%) | ||
外国人人口数 | 573人 | ||
出生数 | 256人(5.84%) | ||
婚姻件数 | 137人(3.13%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,580円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,530円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(ごみ処理券を兼ねた指定袋を購入する形で、課金している。) |
指定ごみ袋の価格 | 40リットル=400円/10枚 30リットル=300円/10枚 20リットル=200円/10枚 (非課税) |
家庭ごみの分別方式 | 4分別12種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源物(古紙類[新聞、雑誌、雑紙、ダンボール、牛乳パック]、ペットボトル、ペットボトルキャップ、ビン類、有価ビン) 有害ごみ〕 拠点回収:使用済小型家電 発砲スチロール 発砲トレイ プラスチック容器 蛍光灯 ペットボトルキャップ | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(家庭ごみを、ごみステーションに持ち出すことが困難な高齢者や障がい者等を対象) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(さくら市資源ごみ回収報奨金) | 粗大ごみ収集 |
あり
(氏家地区(2回/週)、喜連川地区(2回/月)。市が自宅まで収集に行く場合、有料(申請時に窓口で前納)。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 30,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 農業都市 住宅都市 | 都市宣言 | 非核平和都市宣言 男女共同参画推進都市宣言 スマートな小都市(まち)宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 茨城県・古河市 埼玉県・加須市 アメリカ・ランチョパロスベルデス市 | 特産・名産物 | 米麦 鮎(養殖) いちご にら 菌床しいたけ 喜連川温泉なす さくらブランド(氏家うどん、甘極み、樺山錦、喜連川だんご、さくら天恵こ[くさかんむりに姑]、喜連川鮎、えみの自然薯、生チョコ和酒、オクラのしょうゆ漬、温泉パン、喜連川サンド、栃木県産京月のいちご大福、さくら市産ブルーベリージャム、レインボーアイスクリーム、喜連川温泉なす、仙禽、さかき[木へんに神]さんちのピーちょこ、A.T.guitars、喜連川産鮎、ガラスアート工房アッセンブルの彫刻ガラス、杉インテリア木工館の木工品、さくら市産もち絹香、Glamping Stove[グランピングストーブ]、さくら和牛、蜂蜜) |
主な祭り・行事 | 氏家ゆうゆうパーク桜まつり きつれ川商工桜まつり 一葉100本桜まつり きつれ川ポピーまつり 氏家商工まつり 喜連川天王祭 きつれ川サマーフェスティバル&花火大会 うじいえ納涼彩 さくら市マラソン大会 ゆめ!さくら博 きつねの嫁入り ほづみ松の祭典 春の芋ぐし観音縁日 秋のとうみぎ観音縁日 今宮神社大公孫樹祭 花市 暮市 氏家雛めぐり 喜連川公方ひなまつり | 市区独自の取り組み | さくら市桜と花と緑のまちづくり条例 さくら市フットゴルフタウン推進委員会の設立 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)桜の郷づくり(市名にもなっている桜によるまちづくり)(2)地域福祉の向上(3)学校教育の推進(4)地域文化振興(5)生涯スポーツ振興。寄附者にはお礼の品として、寄附金額に応じた特産物・体験型利用券などを贈呈。 | 市区の自慢 | 「桜」が市名の由来となったさくら市は、春夏秋冬いつでも自然豊かで美しいまちです。見どころは桜づつみ。約1,560m続く氏家ゆうゆうパークの桜づつみや、荒川河川敷の一葉桜の桜づつみは圧巻です。歴史ある早乙女の桜並木は、2026年にかけて再整備する予定ですのでどうぞお楽しみに。また、市内には日本三大美肌の湯として有名な喜連川温泉があります。泉質はナトリウム・塩化物温泉で、弱アルカリ性低張性高温泉です。少し黄色がかったお湯で、体が温まる、肌がすべすべするといった特徴があります。道の駅きつれがわには、全国でも珍しく道の駅の中に温泉があります。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。