アクセス | 3.68 | 治安 | 3.96 |
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子育て | 4.42 | 娯楽 | 4.18 |
当駅が開業した1931年時点では、駅の北側は北豊島郡赤塚村 (東京府)赤塚村徳丸、南側は北豊島郡練馬町であった。駅南口に面する道路が町村の境目であったため所在地は赤塚村側であったが、東武鉄道が赤塚村の「徳丸」という名に知名度がないという理由と、駅南側を通る旧川越街道の下練馬宿にちなみ、駅名に「練馬」を使うことにした。しかし、すでに西武鉄道・武蔵野鉄道武蔵野鉄道(現在の西武池袋線)に練馬駅があったことから「東武練馬」となった。よって、練馬町南部にあった練馬駅とは大きく離れている(類似の例として東日本旅客鉄道(JR東日本)立川駅と西武鉄道西武立川駅が挙げられる)。翌1932年に当時の東京市の東京市市域拡張に伴い、赤塚村と練馬町はともに東京市板橋区となる。さらに、1947年に現行の東京都区部23区に再編された際、旧練馬町側は板橋区から分区され、練馬区とされた。したがって、板橋・練馬の区境の板橋区側に駅があることになる。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。駅舎・改札・改札口は上りホーム側の北口と下りホーム側の南口の2か所があり、それぞれホーム西端に直結している。上りホーム中央部には平日朝7時30分から8時30分までの1時間限定で供用される入場専用の臨時改札口がある。各ホーム間は地下道・地下通路により連絡している。
2.8
各駅しか停まらない上、池袋に行くまでに途中の駅で連絡待ちの時間があったりで不便でした。多いときは2駅で止まったりします。とにかく遅延が多くて、出勤時や帰宅時に苦労することもしばしば。駅の利用者が非常に多いのでラッシュ時はすし詰め状態でした。ホームが細長く、出口も各ホームに1つずつしかない為、乗る車両によっては駅を出るまで結構な時間を要します。出口は3つでしたが、そのうち2つはほぼ無人だったので、トラブル時などは不便でした。あと、踏み切りが死ぬほど長い。
(投稿)4.0
東武練馬駅は埼玉にも東京にも行ける交通の便がよいところでした。駅回りもお店が充実していて、テイクアウトにも便利でした。イオンモールがあって買い物には困りませんでした。物価的な所でいうと少しお高めかと思います。人間はせっかちな方が多い印象です。可もなく不可もなく楽しく暮らせる街だとおもいます。いがいと地産地消に熱心なのか、手売りでフルーツを訪問販売する人がきたりします。パンの移動販売車もちかくに来ていたので便利でよく購入していました。
(投稿)4.17
東武東上線の東武練馬駅は池袋まで15分でつき、都会へのアクセスが良いです。また駅周辺にはとても多くの飲食店や娯楽施設、また大型ショッピングモールがあり、駅周辺で全て完結することができます。駅周辺の飲食店で言うと、ラーメン屋やカフェ、オシャレなイタリアンレストランや居酒屋までバラエティ豊富な飲食店が立ち並んでいます。また近くにはカラオケやボウリング場やゲームセンターなど遊べる施設も充実しているので、子供にもぴったりな街です。
(投稿)4.0
自宅から徒歩で行ける距離であることがまず良い点だと思います。そして駅周辺に基本飲食店が密集しているため、食に困ることが全く無いことはとても都合がよいです。美味しい家系ラーメン屋さんや格安のスーパーなどもあり、生活しやすい地域になると思います。周辺は下町のように落ち着いているので安心してショッピングも楽しめます。また、池袋、新宿、渋谷など都心へのアクセスも良いため、どこかへ遊びに行ったり、通勤等で不便になることも特にないと思います。電車の便の間隔も困ることは特になかったです。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。