アクセス | 3.0 | 治安 | 5.0 |
---|---|---|---|
子育て | データなし | 娯楽 | 1.0 |
高屋敷田踏切を基準として、北西側に下り用1番線、南東側に上り用2番線がある変則的な相対式ホーム2面1線。高屋敷田踏切は、当駅の東側にある犬島新町と、西側にある富山県道30号富山港線・県道30号線(通称・富岩街道)の犬島新町口バス停留所・バス停とを結ぶ道の途中にあるが、踏切が設置された1992年頃から両側に車止めがあり、自動車などは通行はできない。踏切の制御箱には、かつての富山貨物駅・富山操車場からの距離数を示す「富操起3K896」の表記が2008年6月時点でも残っており、踏切種類・第3種踏切などの形態としては、国鉄時代から存在したと推測される。なお犬島新町口バス停は、富山ライトレール開業に伴い、バス路線と併せて廃止された。上り用2番線は、かつて蓮町駅と富山操車場とを結んでいた貨物線の跡地に建てられている。2007年秋、駅北側(ホームからはやや離れている)の貨物線跡地に花壇が整備された。この花壇の南端には、国鉄時代からと思われるトラス構造の架線柱が建っている。その後、2008年秋には、駅の南北に隣接する残りの区間も整備が進んだ。
2.6
住宅街なので、自動車での移動が住民の大多数かと思います。北陸の為降雪が多いのですが道路には融雪装置が設置されており駅までの道が別段不便に感じる、等が無いのも利点です。駅周辺は住宅街なので一般の方は自動車通勤が殆どですが、それでも学生やお年寄り、街中への就労されてる方の足として利用頻度が高いので沿線では利用者が多い駅と思います。路面電車ですのでバリアフリーになっているのですが、その点もお年寄りには利点と思います。
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