アクセス | 3.91 | 治安 | 4.11 |
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子育て | 3.21 | 娯楽 | 3.33 |
島式ホーム3面6線を有する地上駅。ホームの有効長は13両編成分である。かつては、1・2番線に東北本線、3 - 5番線に奥羽本線、6番線に津軽線の列車が主に発着していたが、2012年3月時点では青い森鉄道線が発着する1・2番線を除くすべてのホームよりJRの各路線が発着する。例外として、臨時特急「つがる (列車)・つがる」と一部の奥羽線普通列車は2番線から発着する。案内放送も青い森鉄道仕様となっている。2011年には1・2番線の線路に車止めが設置され、輪止め設置箇所付近のホームには柵も設置された。 停車場線名・線名は、1番線から順に青い森鉄道線上り線、青い森鉄道線下り線、中線、奥羽本線上り線、奥羽本線下り線、津軽線となっている。上野駅地平ホームのような頭端式ホームではないものの、すべての路線が行き止まりに突き当たるようになっており、各路線から他の路線に直通する列車はスイッチバックで運行する。また、当駅発着の機関車牽引列車(臨時寝台特急「日本海 (列車)・日本海」、寝台特急「あけぼの (列車)・あけぼの」、急行「はまなす (列車)・はまなす」)は出入庫の際に、国鉄DE10形ディーゼル機関車・DE10形ディーゼル機関車が青森車両センター - 当駅間を牽引している。各ホーム間を連絡する跨線橋は2か所あるが、北側のものは青函連絡船の乗り換えのために使用された。連絡船廃止後は長らく道路上に放置されていたが、のちに改修されて青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸・八甲田丸・青い海公園と青森マリーナを結ぶ「青い海公園連絡橋」として使用されている。なお、駅ホームからこの連絡橋への階段は閉鎖されている。そのため、すべての列車は現在の改札口がある南側の跨線橋に合わせて停車位置目標が設定されている。よって八戸・弘前・函館方寄りの車両が最も出口に近い。JR東日本の駅は日本の鉄道駅直営駅・直営駅となっている。日本の鉄道駅管理駅・管理駅として津軽線の油川駅 - 後潟駅間の各駅を管理している。かつては奥羽本線の新青森駅も管理していたが、2010年12月4日の東北新幹線全線開業に伴い単独の管理駅となったため、当駅の管理下から外れた。青い森鉄道も直営駅となっているが、改札業務はJRに管理委託しており業務内容は出札に限られる。管理駅であり、小湊駅 - 東青森駅間の各駅を管理している。
4.0
最寄り駅は青森駅です。単身赴任ということもあり、月に2回程度利用します。青森県のメインの駅ということもあり、駅前には商店街、飲食店が多数あり、よく立ち寄ります。インバウンド需要もあり、駅前周辺の飲食店は外国人がとても多くにぎやかで、とても入りやすい店ばかりで、たまに飲みすぎて電車を逃すこともしばしばあります。駅前はにぎやかな反面、駅を利用する人は比較的少なめであり、人ごみの中を改札に向かうということはありません。とても便利な駅です。
(投稿)2.83
青森駅は青森市の中心ターミナルなので、観光客の利用も多いです。駅の再開発が現在進んでおり、大型ショッピングビルやタワーマンションの建築が進んでいます。駅から歩いてすぐのところに近年、ビーチが作られたり、そこで定期的にイベントも行われていたり、人がにぎわっています。その他にもねぶたを鑑賞できるワラッセという施設もあり、観光客に広く喜ばれています。地元料理の飲食店も多くあり、それと同時に地元民の飲みの場としても広く愛されています。
(投稿)4.5
駅前や駅付近に駐車場や車を止めることができるスペースがあり、お迎えなどもしやすくなっている。また、周りにアスパムやねぶたの家ワラッセなどといった青森の有名観光スポットやのっけ丼、味噌カレー牛乳ラーメンなどのご当地飯を食べれるお店もあるため、観光もしやすくなっている。バスの出発点がすべて同じであるため、迷わずにたどり着くことができる。そして、青い森鉄道は雪にも強く、大吹雪でも、ひどい天気にならない限り電車が止まることはない。
(投稿)3.5
普段は車を利用していたが、複数の行き先があり、新幹線の駅も隣にあるため、県内の駅の中では便利だと感じます。駅ビルの中に多数の店舗があり、買い物や休憩ができます。通勤のために使用している人も多く、バスの路線も多数出ているので、駅からの移動にも便利だと感じます。食事や買い物をする場所には困ることはありません。新しくマンションもできているので、今後住む人が増え、さらに便利になるよう店舗等も増えていくのではないかと思われます。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。