アクセス | 4.25 | 治安 | 4.75 |
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子育て | 5.0 | 娯楽 | 2.8 |
JR東日本の東北新幹線と八戸線、青い森鉄道の青い森鉄道線が乗り入れており、接続駅となっている。青い森鉄道線は、元はJR東日本の東北本線であり、当駅はJR東日本単独駅であったが、2002年12月1日に東北新幹線が当駅まで延伸したことで、目時駅 - 当駅間が青い森鉄道に移管され、当駅 - 青森駅間は東北本線として残ったが、この区間も2010年12月4日に東北新幹線が新青森駅まで延伸したことで青い森鉄道に移管され、現在の形となった。在来線構内はJR東日本の在来線である八戸線も含め青い森鉄道の管轄となった。なお、青い森鉄道線は、青森県が鉄道事業者第三種鉄道事業者として施設を所有し、青い森鉄道とJR貨物が鉄道事業者第二種鉄道事業者として列車を走らせている形になっており、名目上ではあるが当駅もJR貨物の貨物駅となっている。地上駅で、橋上駅・橋上駅舎を有する。2社で駅舎を共有し、在来線については同一改札内である。新幹線部分はJR東日本が所有・管理し、在来線部分は青森県が所有、青い森鉄道が管理・駅業務を実施する。本項ではJR東日本が管理する新幹線と、青い森鉄道が管理する在来線に分けて解説するため、八戸線については青い森鉄道の項を参照のこと。
5.0
以前と今回で、最寄駅に変わりはありません。最寄駅の利用はありません。車での生活をしていました。徒歩でいけるような距離の所には、お買い物出来る場所などなく車での買い物が多かったです。ですが、お店は広い場所、品揃えが多い場所、駐車が広く停めやすい場所などの施設が多く車でも特に不便はありませんでした。ですが、車通りも多いので事故が多かったり夜に車の音がうるさかったりなどがありました。交通費はかさみました。
(投稿)3.6
住んでいる八戸市の中で、主要の駅になります。在来線はもちろん、東北新幹線の改札もあります。北海道や東京など、電車で移動する際に必ず通る駅であり、八戸市やその周りの市町村のお土産も売っています。通勤のときは車を利用しますが、朝は道路がすごく混みます。1本道路が多いため、渋滞が起きてしまいます。なので、買い物のときは、時間を見計らって行くようにしています。ただ、渋滞はおきますが、流れはあるのである程度並ぶと渋滞から向けだすことができます。
(投稿)4.2
八戸駅にはほとんど全ての新幹線が停車するので、遠くへ行くときには便利です。しかし、滅多に遠くへは行きませんので、利用も少ないです。一方、ほとんどの家庭に車があります。八戸は23万人の人口なので、渋滞はほとんどなく快適な移動ができます。一家に一台以上の車はありますが、車を持てない高校生までの子どもたちにとっては、バスが主な移動手段です、しかし、街を抜けるとバスの本数がかなり少なく、子どもたちにとっては不便な街だと感じます。
(投稿)3.4
八戸駅は街中からはなれてあまり便利なイメージはないとは思いますが、バスの発着が多く、新幹線の到着・発車の時間に合わせたダイヤで運行されており、さほど不便さはありません。比較的新しい駅であるため清潔感があります。駅中には本屋さんとコーヒーショップがあるため、時間をつぶすこと・ゆっくり過ごすことも可能です。駅にはホテルが隣接されており、外を歩かなくてもよいので、宿泊される方は非常に便利だと思います。近隣にはコンビニや飲食店も何店舗かあり、あまり行動範囲を広げなくても過ごすことができます。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。