アクセス | 2.14 | 治安 | 3.57 |
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子育て | 3.5 | 娯楽 | 2.43 |
頭端式ホーム1面2線を有する地上駅で南側に1本の側線が存在する。以前は石炭の積出港として広大な操車場 (鉄道)・ヤードを備えていた。現在、その跡地は、駅前広場等公共施設用地として整備されたり、「久岐の浜シーサイド」として数多くのマンションや公営住宅・市営住宅が建設されている。九州交通企画が駅業務を行う日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。また、改札前には駅そば店(東筑軒)が併設されている。なお、駅構内にバスターミナルはなく、最寄のバス停は国道199号沿いに設置されている「大橋通り」、「若松駅」バス停と、国道495号沿いに設置されている「若松市民会館前」バス停(運行事業者は北九州市交通局および西鉄バス北九州。ただし西鉄の「若松駅」バス停は降車専用となっている)である。
2.33
JR筑豊本線若松駅は、かつて筑豊炭田の石炭積みかえ拠点として栄えた駅となります。広大な貨物線跡地は高層住宅や公園に姿を変えており、現在は1面2線のシンプルな駅となっています。それでも、木造屋根の長大な行き止まりホームにかつてのにぎわいの面影が感じられ、レトロ駅舎として注目される門司港駅にも似た雰囲気があります。また、終着するとジャズが流れ、駅構内にかしわ弁当で有名な東筑軒の駅そばもあります。かしわ飯を持って、海辺を散策するのもいいかもしれません。
(投稿)3.33
普段は電車を利用しておらず車通勤をしており、休みの日も車で移動しています。若松区は渋滞がなく、運転しやすい街だと思います。若松区と戸畑区とつなぐ若戸大橋は通行料がかからずすぐに移動できるためとても便利です。スーパーや薬局、ガソリンスタンドなど車で生活するうえで必要なお店などはすべてそろっており特に困ることはありません。また、路線バスを利用している人も多く見られるので車をお持ちでない方も生活しやすいのではないかと思います。
(投稿)3.0
若松駅は、JR若松線の終着駅で朝の通勤・通学時を除いて駅員さんがいない無人駅です。路線が電化されていないため蓄電池で動く電車「DENCHA」が走っています。駅前には、「とらや」という回転焼きやたこ焼きなどを売っている老舗のお店があり、学生さんや地元の人たちでいつも賑わっています。甘さをおさえた白あんの回転焼きは1個90円でコスパも最高です。夏にはかき氷も扱っているようですが自分はまだ食べたことがないので気になっています。。。
(投稿)2.4
若松駅は若松線の始発の駅なので朝の通勤・通学ラッシュでも基本的に座ることができていました。田舎な方なので本数は少し少な目ではありますが、駅員さんに覚えてもらえたり、一緒に電車を待っている人と軽くお話をしたりするなど温かい人がたくさんいる場所です。最近は、改装も行われたためすごくきれいでオシャレになっており、「WAKAMATSU」と地名が入っているフォトスペースみたいなところもできています。駅を出るとSLが展示されており、歴史を感じられる場所になっています。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。