アクセス | 3.97 | 治安 | 4.2 |
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子育て | 3.56 | 娯楽 | 3.09 |
小樽市は、北海道西海岸のほぼ中央に位置し、海・山・坂など変化に富み、天然の良港があります。寒暖の差が小さい海洋性気候で、住みやすく、春はハイキング、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめ、また札幌・ニセコ・積丹にも近く、自然環境にも恵まれています。
4.33
最寄り駅のJR小樽駅は観光客がとても多く、いつでも活気にあふれています。札幌からも快速ですと35分ほどで着きます。新千歳空港からも快速エアポートに乗れば1時間ちょっとで着きます。建物にも歴史があり、レトロでロマンチックな雰囲気が漂っています。改札の上にはランプが飾られていて、小樽らしく、観光客にとって見どころがたくさんある駅だと思います。駅を出てすぐ左には三角市場があって、小樽ならではの食事や買い物が出来ます。
(投稿)3.67
南小樽駅は利用者が比較的少ないので、空いているところが快適でした。駅前にはきれいな桜が咲くので、春の時期には満開の桜が見れるところも魅力です。駅のとなりにはセブンイレブンが併設しているので買い物にも便利。忙しい朝にもおにぎりやサンドイッチなどをよく購入していました。最近バリアフリー仕様になり、エレベーターが増設。さらに便利になったと思います。小樽駅から乗る人が多いので座れないこともありますが、2つ目の駅なので結構座れたところもおすすめです。
(投稿)3.0
小樽駅は観光エリア中心なので多くの観光客が出入りしています。そこまで大きくはありませんが、駅舎はたくさんの方が写真を撮る様な外観です。駅舎内にはコンビニもあり、利便性が良いです。飲食店も入っているので、観光前に腹ごしらえしてから出発できます。駅前にはドン・キホーテもあるので、寒暖差で手袋やマフラーなど防寒具を揃えたりしている観光客も見られます。駅からまっすぐ中央通りが伸びており、その先には海があります。
(投稿)4.83
小樽駅から札幌駅までは、快速電車で30分ほどのベッドタウンといえる距離です。また、新千歳空港への直通電車もあるので、使い勝手のよい駅といえます。列車はすべて始発なので、座席を確保しやすいという点でも魅力です。小樽駅は倶知安、ニセコ方面への始発駅でもあり、コロナがあけてからは多くの外国人観光客で賑わっています。駅前にはドンキホーテが入った長崎屋があり、そのすぐ後ろにアーケード商店街があり、買い物や飲食にも便利なエリアです。小樽駅を出て、正面に遠望する小樽港へまっすぐ進んで行けば、小樽運河です。
(投稿)犯罪率 | 0.93% (北海道平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.44% (北海道平均:0.3%) |
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郵便局数 | 34 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 93 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 11園 | 預かり保育実施園数 | 7園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 7園(100%) | ||
小学校数 | 17校 | 小学校児童数 | 3,684人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 18.3人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 13校 | 中学校生徒数 | 2,142人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 20.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.7人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
高等学校数 | 7校 | 高等学校生徒数 | 2,767人 |
大学進学率(現役) | 46.1% |
一般病院総数 | 11院 | 一般病床数 |
1,380床
(人口10,000人当たり129.57床) |
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|
医師数 |
282人
(人口10,000人当たり26.48人) |
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内科医師数 | 58人 | ||
小児科医師数 |
14人
(小児人口10,000人当たり16.7人) |
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外科医師数 | 25人 | ||
産婦人科医師数 |
4人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.56人) |
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歯科医師総数 | 97人 | ||
小児歯科医師数 |
37人
(小児人口10,000人当たり44.14人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,900円 | 老人ホーム定員数 |
1,509人
(65歳以上人口100人当たり3.4人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)小樽わくわく共育ネットワーク(家庭教育支援事業)。(2)「移動式 赤ちゃんの駅」貸出し事業。(3)保育部門の第2子以降の保育料完全無償化。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (初診時のみ、医科580円、歯科510円の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。) <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (初診時のみ医科580円、歯科510円の自己負担あり(入院時食事療養費については、医療費助成による助成はありません)。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。) |
公立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 5園 |
公立保育所定員数 | 353人 | 公立保育所在籍児童数 | 238人 |
私立保育所数 | 12園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 12園 |
私立保育所定員数 | 810人 | 私立保育所在籍児童数 | 530人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
45,800円/月
(保育短時間認定は44,900円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 11園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 2園 |
認定こども園定員数 | 1,048人 | 認定こども園在籍児童数 | 714人 |
飲食店数 | 778店 (北海道平均:142店) | 総合スーパー | 2店 (北海道平均:1店) |
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市区名称 | 小樽市 | 郵便番号 | 047-8660 |
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役所 | 小樽市花園2-12-1 | 電話番号 | 0134-32-4111 |
公式ホームページURL | https://www.city.otaru.lg.jp/ | ||
総人口 | 111,299人 | 世帯数 | 52,615世帯 |
総面積 | 244km² | 可住地面積 | 85km² |
可住地人口密度 | 1,305人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 106,507人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
8,382人(7.87%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
53,794人(50.51%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
44,331人(41.62%) | ||
外国人人口数 | 874人 | ||
出生数 | 354人(3.32%) | ||
婚姻件数 | 245人(2.3%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,118円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,432円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,750円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。資源ごみは無料。) |
指定ごみ袋の価格 | 40リットル=80円/枚 30リットル=60円/枚 20リットル=40円/枚 10リットル=20円/枚 5リットル=10円/枚 処理券=80円 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別15種〔燃やすごみ 燃やさないごみ(燃やさないごみ、ライター) 資源物(かん、びん、蛍光管・電球、乾電池・充電式電池・ボタン電池・コイン電池、スプレーかん類、新聞[チラシ・雑がみを含む]、雑誌[書籍を含む]、段ボール、紙パック、紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装)〕 拠点回収:使用済小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集制度】一部地域のみ実施) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【集団資源回収奨励金】回収業者に引き渡した資源につき3円/kg。加算金として、団体ごとの基準量を超えた資源につき3円/kg) | 粗大ごみ収集 |
なし
(自ら収集運搬許可業者に収集を依頼(有料)。自己搬入不可。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 観光都市 港湾都市 | 都市宣言 | 交通安全都市宣言 暴力追放都市宣言 核兵器廃絶平和都市宣言 防犯都市宣言 観光都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | ロシア・ナホトカ市 ニュージーランド・ダニーデン市 韓国・ソウル特別市江西区 | 特産・名産物 | ガラス工芸品 オルゴール すし あんかけ焼そば シャコ ホタテ(おタテ) |
主な祭り・行事 | おたる祝津にしんおタテ祭り おたる春祭り マリン・フェスタin小樽 おたる潮まつり 小樽堺町ゆかた風鈴まつり おたる天狗山夜景の日 小樽天狗山まつり 北運河ナイトマーケットYummy市 北の収穫祭ワインカーニバルinおたる 青の運河 小樽雪あかりの路 | 市区独自の取り組み | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)「ふるさと応援基金」(まちづくり、観光振興、教育、子育て等)(2)「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり資金基金」(登録歴史的建造物等の保全事業等)の2分野で市が指定した12事業から選択。市外に居住する寄附額1万円以上の個人の寄附者(希望者のみ)に、「お礼の品」を贈呈。 | 市区の自慢 | 小樽市は、四季の豊かな自然と、海、山、坂の変化のある地形を有しています。市内には北海道開拓の玄関口として栄えた小樽港を中心に、小樽運河、旧国鉄手宮線及び北海道産業の近代化に貢献した多くの歴史的建造物があり、情緒あるまちなみを形成しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。