アクセス | 3.86 | 治安 | 4.0 |
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子育て | 3.5 | 娯楽 | 2.29 |
砂川市は緑豊かな憩いの場が数多くあるほか、充実した総合病院や「お菓子のまち」としても有名です。さらに、北海道のほぼ中央に位置し、交通の便もよいため、道内各地の観光を楽しみやすいなど、調和のとれた住みよいまちです。
4.0
JR北海道の函館本線砂川駅は、札幌と旭川のほぼ真ん中にあり、どちらも普通列車で1時間半程度で行くことができ、特急も停車するため、札幌も旭川も1時間足らずで行くことができる。普通列車は、普段は比較的空いているので座席に座ることができ、座れないことはぼぼない。この辺は日本有数の米作地帯なので、これからの時期は列車の窓から田園風景を見ることができる。新千歳空港は特急を利用すると1時間半程度で行くことができ、最近話題の北広島市にできた北海道日本ハムファイターズのエスコンフィールドにも1時間強で行くことができる。
(投稿)4.2
JR砂川駅は駅員が優しいのか、困ったことや分からない事はすぐに聞いてくれたり、対応をしてくれてありがたい。駅の構造もシンプルなため、迷ったりもし辛いと思う。周辺としても車の乗り降りもしやすいため、迎えにいくなど送迎も困らない。タクシーも比較的通っているため捕まえやすく、アクセスは意外に困らない。国道にも面しているため、使う人は多いと思うがら道端が広く、除雪も比較的してくれているため、渋滞もし辛い。
(投稿)4.0
駅から物件まで離れていますが、駅前まで行くとそれなりに充実している印象があります。飲食店や個人商店、スーパー、バスターミナルなどなんでもあり、不足はありません。ラーメン店、そば店、パン屋など、特に飲食店が充実しています。特にラーメン店の「山家」「月光軒」は美味しく、何度も利用しました。醤油、塩、味噌など、両店とも何を食べても美味しいです。図書館も駅から近く、静かな環境で読書でき、さらに自習室もあり、勉強に集中できます。
(投稿)1.8
最寄り駅はJR砂川駅になります便利な点としてはすべてではありませんが特急が止まることです。良い所としては目と鼻の先に砂川パークホテルという宿泊施設があり出張などでは会社で利用させていただいていました。私は車を利用しているので買い物の交通事情に関しては家の近くのメイン通りは札幌と旭川を繋ぐ日本一の直線距離を誇る天下の12号線ということもあり、交通量は田舎でもそれなりに多いほうだと思います。砂川市の12号線にはスイーツロードと呼ばれるお菓子店舗が多く並ぶ道があり車が込み合うこともしばしばあります。
(投稿)犯罪率 | 1.0% (北海道平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.28% (北海道平均:0.3%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 5 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 25 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 1園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 5校 | 小学校児童数 | 531人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 11.5人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.7人 |
中学校数 | 1校 | 中学校生徒数 | 335人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 22.3人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | なし |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 160人 |
大学進学率(現役) | 24.2% |
一般病院総数 | 1院 | 一般病床数 |
408床
(人口10,000人当たり256.46床) |
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医師数 |
109人
(人口10,000人当たり68.51人) |
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内科医師数 | 17人 | ||
小児科医師数 |
5人
(小児人口10,000人当たり36.82人) |
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外科医師数 | 3人 | ||
産婦人科医師数 |
6人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり24.12人) |
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歯科医師総数 | 13人 | ||
小児歯科医師数 |
7人
(小児人口10,000人当たり51.55人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,000円 | 老人ホーム定員数 |
304人
(65歳以上人口100人当たり4.77人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)ごみ袋の配布。(2)ファミリーサポートセンターお試しクーポンの配布。(3)北海道子どもの国にあるふしぎの森の大人利用料が無料になるクーポン券を支給。(4)0歳児の保護者に乳児おむつ無料クーポン券を支給。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:小学校卒業まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:小学校卒業まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 3園 |
公立保育所定員数 | 240人 | 公立保育所在籍児童数 | 245人 |
私立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | |
私立保育所定員数 | 私立保育所在籍児童数 | ||
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 47,400円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 0園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | |
認定こども園定員数 | 認定こども園在籍児童数 |
飲食店数 | 111店 (北海道平均:142店) | 総合スーパー | 店 (北海道平均:1店) |
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市区名称 | 砂川市 | 郵便番号 | 073-0195 |
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役所 | 砂川市西7条北2-1-1 | 電話番号 | 0125-54-2121 |
公式ホームページURL | https://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/ | ||
総人口 | 16,486人 | 世帯数 | 7,572世帯 |
総面積 | 79km² | 可住地面積 | 50km² |
可住地人口密度 | 330人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 15,909人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
1,358人(8.54%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
8,133人(51.12%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
6,378人(40.09%) | ||
外国人人口数 | 40人 | ||
出生数 | 84人(5.28%) | ||
婚姻件数 | 51人(3.21%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,891円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
4,760円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 40リットル=80円/枚 20リットル=40円/枚 ・生ごみ 10リットル=80円/枚 6リットル=50円/枚 3リットル=25円/枚 ・不燃ごみ 40リットル=80円/枚 20リットル=40円/枚 ・資源ごみ(ペットボトル・缶) 40リットル=20円/枚 20リットル=10円/枚 ・資源ごみ(ガラスびん) 20リットル=20円/枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 5分別14種〔燃やせるごみ 生ごみ 燃やせないごみ 資源ごみ(ペットボトル・缶、ガラスびん、紙類[新聞、ダンボール、紙パック、雑誌・その他紙類]) 危険ごみ(蛍光管、電池、水銀式温度計・体温計・血圧計、ライター、スプレー缶・ガス缶)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【団体回収奨励金】資源回収を行う団体に対し奨励金を交付。3円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。1m以下200円。1m超過400円。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 農業都市 工業都市 商業都市 交通都市 | 都市宣言 | 全世界の永久平和確立実現に関する宣言 安全都市宣言 明るく正しい選挙都市宣言 緑化都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | すながわスイーツ 砂川ポークチャップ 馬具・革製品 林檎の森(リンゴジュース) とまとちゃん(トマトジュース) 化粧品 ラーメン | |
主な祭り・行事 | 子どもの国フェスティバル すながわ緑と花の祭典 アメニティ・タウンすながわマラソン大会 THE祭 石狩川下覧櫂オアシスパークの夕べ ラブ・リバー砂川夏まつり 砂川納涼花火大会 砂川市民まつり すながわマラニック大会 北海道義士祭 | 市区独自の取り組み | 砂川市飲酒運転撲滅に関する条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)まちづくりへの活用(2)子育て支援・高齢者福祉への活用(3)教育環境の整備への活用(4)市立病院整備への活用の中から選択できる。お礼の品として、寄附者に、寄附額に応じて選択いただいた砂川市の特産品を贈呈。また、年度内の寄附に対し、何度でも特産品を受け取ることができる。 | 市区の自慢 | 砂川市は、1974年に緑化都市宣言、1984年に環境庁(現環境省)から道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)の指定を受けています。また、砂川市周辺はかつて炭鉱が栄えており、炭鉱で働く人々の疲れを癒す甘いものが好まれていました。そのため、今も国道12号沿いを中心に、各店の個性が光るおいしいスイーツを揃えた菓子店舗やカフェが広がっており、「すながわスイートロード」と呼ばれています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
函館本線 |
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※カッコ内の点数は総合評価の点数です