アクセス | データなし | 治安 | 3.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | データなし |
管轄する北海道旅客鉄道釧路支社JR北海道釧路支社によると、アイヌ語の「フシユ・ペッ(古い川)」→伏古に因るものだが、帯広の西方にある所に因んで駅名を改めた。単式と島式のホーム2面3線を有する地上駅である。駅舎とホームの間に帯広貨物駅と日本甜菜製糖芽室製糖所とを結ぶ帯広市産業開発公社の専用鉄道・専用線(管理・運行は十勝鉄道)があるため、地上の待合室からホームへは跨線橋を使用しなければならない。この跨線橋は駅の南北を結ぶ自由通路にもなっている。本線は2番線で、列車交換・交換や追抜きの待避駅・待避の場合のみ、下りは1番線(場合により3番線)、上りは3番線を使用する。専用線側にも使われていないホームが残存している。帯広駅管理下の無人駅。跨線橋内に簡易自動券売機が設置されている。以前は駅前店・商店で発売する簡易日本の鉄道駅・業務委託駅だったが、委託営業末期は欠切符・札状態だった。その委託先商店は現在閉店している。
3.0
以前の最寄り駅は西帯広駅で自動車で12分位の所にありました。学生の通学が多かったような気がします。通勤では8km位の距離を20分位掛かっていました。通勤時、駅の近くを通ることがあるのですが、踏切でしばらくの時間待たされることがあるので、できるだけ通勤経路に入れないようにしていました。小さな駅でローカルなイメージがあります。周辺には飲食店が少しあります。国道から少し南側に入った所にありますが、静かで穏やかな感じがする一角でした。
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