アクセス | 3.11 | 治安 | 3.97 |
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子育て | 3.5 | 娯楽 | 3.05 |
この地を流れている帯広川のアイヌ語の「オ・ペレペレケ・プ(川尻がいくつにも分かれているもの)」の上部が転訛し、それに十勝平野の広大さに因んで「広」をつけたもの。島式ホーム2面4線を持つ高架駅である(ちなみにこの駅より東に有人高架駅はないため、当駅は日本最東端の有人高架駅である)。高架化以前からホテル事業と小売事業を行っていた帯広ステーションビル(1965年(昭和40年)発足 帯広市が筆頭株主の第三セクター)が、1996年(平成8年)エスタ帯広を開業したが、中心街の空洞化が進んだことなどから開店直後から集客難が続き、テナントの撤退が相次いだ結果、開業後わずか2年で自己破産した。現在もテナントに空きが見られる。日本の鉄道駅、有人駅・終日社員配置駅。1・2番のりば改札口はジェイ・アール道東トラベルサービスが受託している。駅舎の1階はショッピングエリア・各種施設・待合室・みどりの窓口(営業時間6時00分 - 22時30分)・ツインクルプラザ・改札口(自動改札機(Kitaca非対応))があり、2階がプラットホームとなる。駅弁は1階売店で販売している。また、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線、ふるさと銀河線の廃止まで、連絡乗車券を買える自動券売機が設置されていた。改札口は当初駅中央部にあったため、連絡通路があったが、テナントの撤退が相次ぎ要望を受けて改札口が後退、中央部が開放された。このような方式は九州旅客鉄道(JR九州)宮崎駅にも見られる。コンコースに、からくり時計が設置されている。2番線と3番線の間は完全に吹き抜けとなっており、1番線と4番線も完全に覆う形にはなっていない(ホームは屋根で覆われている)。
3.5
帯広駅は特急がとまる駅だが便数はそれなり。北海道の中心辺りに位置するので、いろいろなところに行くのには便利な場所。帯広は十勝平野にあるので北海道らしい広大な景色があり、おいしい特産品も多いので、帯広でしか食べられないものもたくさんある。自然豊かな土地だが、人口もそれなりにいるので、生活インフラは十分揃っている。基本的に天気がいいことが多く、夏はやや暑いが、冬は雪も少ない方なのでそういう意味でも生活はしやすい。
(投稿)4.0
帯広の街は車があればかなり便利だと思います。大型スーパーやドラッグストア等は広い駐車場が基本的に無料なので利用しやすいです。カフェチェーン店も車があればスターバックス・ドトール・コメダ珈琲と気分によって選択が可能です。車で通勤する場合、ラッシュ時はすこし混みますが、渋滞というほどではありませんので問題なく通勤可能だと思います。中心部では居酒屋が多くあり、居酒屋に困るということはありません。中心部では有料駐車場を使うことになります。
(投稿)4.0
同じ駅なので同じになりますが、帯広の街は車があればかなり便利だと思います。大型スーパーやドラッグストア等は広い駐車場が基本的に無料なので利用しやすいです。カフェチェーン店も車があればスターバックス・ドトール・コメダ珈琲と気分によって選択が可能です。車で通勤する場合、ラッシュ時はすこし混みますが、渋滞というほどではありませんので問題なく通勤可能だと思います。中心部では居酒屋が多くあり、居酒屋に困るということはありません。中心部では有料駐車場を使うことになります。
(投稿)2.5
帯広駅からは、札幌方面、釧路方面への特急が出ていますので電車での移動には便利かと思います。さすがに休日や夜の道路はやや混んでおり避けたいエリアですが、それだけ人が集まっているということだと思います。すぐ近くにレンタカー屋がいくつかあり何度か利用しました。在庫も多いようで駅から遠くに移動したい人にとっては大変便利かと思います。本数は多くありませんが、市内線、都市間バスのバスターミナルも併設されています。空調の効いた待機所もあるので真夏も真冬も快適に利用できます。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。