アクセス | 2.77 | 治安 | 4.24 |
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子育て | 3.5 | 娯楽 | 3.11 |
この地を流れている帯広川のアイヌ語の「オ・ペレペレケ・プ(川尻がいくつにも分かれているもの)」の上部が転訛し、それに十勝平野の広大さに因んで「広」をつけたもの。島式ホーム2面4線を持つ高架駅である(ちなみにこの駅より東に有人高架駅はないため、当駅は日本最東端の有人高架駅である)。高架化以前からホテル事業と小売事業を行っていた帯広ステーションビル(1965年(昭和40年)発足 帯広市が筆頭株主の第三セクター)が、1996年(平成8年)エスタ帯広を開業したが、中心街の空洞化が進んだことなどから開店直後から集客難が続き、テナントの撤退が相次いだ結果、開業後わずか2年で自己破産した。現在もテナントに空きが見られる。日本の鉄道駅、有人駅・終日社員配置駅。1・2番のりば改札口はジェイ・アール道東トラベルサービスが受託している。駅舎の1階はショッピングエリア・各種施設・待合室・みどりの窓口(営業時間6時00分 - 22時30分)・ツインクルプラザ・改札口(自動改札機(Kitaca非対応))があり、2階がプラットホームとなる。駅弁は1階売店で販売している。また、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線、ふるさと銀河線の廃止まで、連絡乗車券を買える自動券売機が設置されていた。改札口は当初駅中央部にあったため、連絡通路があったが、テナントの撤退が相次ぎ要望を受けて改札口が後退、中央部が開放された。このような方式は九州旅客鉄道(JR九州)宮崎駅にも見られる。コンコースに、からくり時計が設置されている。2番線と3番線の間は完全に吹き抜けとなっており、1番線と4番線も完全に覆う形にはなっていない(ホームは屋根で覆われている)。
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職場が街の中心から少し離れているので、車での通勤時間帯に混雑することはほぼありません。買物時の交通事情に関しては、土日や天気の良い日などは急に車の交通量は増えますが、平日であれば渋滞して進めないことや駐車場に入れないといったことはありません。多少の右左折待ちや商業施設前の車の量が増えるといった様子は見かけますが、都市部からの引っ越しのため引っ越し前の場所に比べれば渋滞という渋滞は見当たらず、とても快適に車を運転することができます。
(投稿)4.5
JR帯広駅はバスターミナルもあり市内や近隣の町のどこへ行くのにも拠点となるので便利です。札幌、旭川、釧路方面へ行くのにもJRの急行、快速便はもちろん高速バスも多くの本数が出ており便利です。空港行きのバスも多く出ています。また駅の構内や駅前の通りには、豚丼等十勝のグルメやスイーツ等のお店がいくつもあり、楽しみが多いです。駅西口を出るとすぐ市の図書館があり、新しく設備もよく心地よい空間なので、有意義に時間を過ごすこともできます。
(投稿)5.0
駅は利用しておりません。通勤では車を使用していますが、朝の通勤ラッシュでは渋滞が多く感じます。その為出勤時は予定時間よりも大幅に早く出発するなどの対応をとっております。帰宅ラッシュも同じ状況にあり退勤してから自宅に着くのは約1時間かかることもあります。また冬になると積雪、路面状況の変化により更に時間がかかります。交通事故は多い都市と個人的には思っております。休日の買い物のときも車は多くなり渋滞になる場面も時としてあります。車社会の都市です。
(投稿)3.25
通勤は、朝夕の通勤ラッシュ時間を除けばそこまでの渋滞がなく通勤する事ができます。ですが、冬の雪道は道路の幅が狭くなったりと事故発生も多くなるので交通事情はあまりにも良いとは言いづらいです。ですが、普通に利用する分には特に大きな渋滞なくゆったりと通勤ができるので大変良いと思います。また、買い物事情についてはスーパーや小さなモールが所々にあるため必要最低限のものは揃うためものすごく困ることは無いです。逆に、買い物がコンパクトにできるので便利たど感じます。
(投稿)※このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。