アクセス | 3.87 | 治安 | 4.16 |
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子育て | 4.29 | 娯楽 | 3.35 |
島式ホーム1面2線の地下駅である。茨城県内初および現在も唯一の地下駅(掘割型地下駅のみらい平駅を除外した場合)で、筑波研究学園都市の都心地区(センター地区)の学園中央通りの地下にある。つくば駅務管理所が所在し、同所はみらい平駅・みどりの駅・万博記念公園駅 (茨城県)・万博記念公園駅・研究学園駅を同時に管理する。改札・改札口および出入口は、バスターミナルやつくばセンタービルのある駅北東端(行き止まり側)に偏って存在し、駅南西端(秋葉原方)の住宅地には出口を設けていない(駅出口番号は全て「A」を冠しており、Bなど他のアルファベットはない)。また、自動体外式除細動器(AED)が1台設置されている。改札口前には、開業時からコンビニエンスストアの「am/pm」が店舗を構えていたが、2011年8月11日より「ファミリーマート」となった。
3.67
とにかくつくばエクスプレスの終着駅であるため通勤時は大変便利でした。朝は並ばなくても必ず座って出勤することができました。帰宅時も寝過ごすこともなく安心して通勤することができていました。ただ、隣接する複合施設が夜8時に飲食店を除いて閉店してしまうので帰宅時に利用できないことが利用しずらかったです。せめて22時ごろまで開いていると利用できるのですがその分治安の良さにつながっているのだと感じていました。
(投稿)5.0
つくばエクスプレス・つくば駅は、都内へのアクセスが最速45分という点が非常に魅力です。また、始発駅であるため、朝の通勤ラッシュの時間帯であっても、少し早目にいけば席を確保することができ、座って乗車することができます。また、駅構内には大手カフェチェーン店も入っており、朝の一杯を手にして出掛けることができます。さらに周辺には、商業施設があり、駅利用後の買い物がスムーズに行えます。食料品のみならず、衣料品や生活用品など幅広いジャンルを扱っているため、電車の待ち時間が発生しても楽しく時間を過ごすことができます。
(投稿)5.0
現在の住まいと同じ最寄り駅です。つくばエクスプレス・つくば駅は、都内へのアクセスが最速45分という点が非常に魅力です。また、始発駅であるため、朝の通勤ラッシュの時間帯であっても、少し早目にいけば席を確保することができ、座って乗車することができます。また、駅構内には大手カフェチェーン店も入っており、朝の一杯を手にして出掛けることができます。さらに周辺には、商業施設があり、駅利用後の買い物がスムーズに行えます。食料品のみならず、衣料品や生活用品など幅広いジャンルを扱っているため、電車の待ち時間が発生しても楽しく時間を過ごすことができます。
(投稿)3.67
基本的には車で生活する街で、駅を利用するのは東京へ行くときだけ、という感じでした。徒歩・自転車・公共交通機関では生活が不便であるのはこの街の欠点です。ただ、駅周辺には文教施設が充実しており、買い物をする場所もたくさんあって、普通に生活するには良い駅前地域でした。文教施設で楽しめるもの以外の娯楽があまりないのがつくばの欠点はありましたが、つくば駅から秋葉原まで快速電車で45分と割と短時間で行けるので、東京まで遊びに行けるのは良い点でした。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。