アクセス | 4.2 | 治安 | 4.6 |
---|---|---|---|
子育て | 3.0 | 娯楽 | 2.8 |
江ノ島電鉄線に「鵠沼駅」があったことから、「'''本鵠沼'''」と名づけられた。旧来の「本村」と呼ばれる集落に隣接するためで、「本厚木駅」と同じ発想である。開業準備段階では「鵠沼本町」という案もあったとされる。その駅名を記した1928年(昭和3年)の道標が2箇所に残っている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。上下ホームそれぞれに改札・改札口が設置されているほか、各ホーム間を連絡する跨線橋が設置されている。ホームの有効長は6両編成分であり、10両編成で運行される小田急江ノ島線急行・急行は通過する。2004年5月、下りホームに簡易出入口が設置され、同年11月、有料駐輪場が開設された。下りホームは下車客の割合が圧倒的に多いため、簡易出入口には駅員は配置されておらず、自動券売機も1台のみの設置となっている。また、2007年3月31日、駅に隣接する本鵠沼1号踏切が拡幅され、歩道が確保されたことで、簡易出入口下車客の安全性が増した。時間帯により無人駅・駅係員無配置となる。
3.17
駅改札を出て24時間のコンビニがあるところです。最寄り駅は電車の本数が多いわけではありませんが、コンビニがあるため電車の待ち時間もそれほど苦にならず、とても使いやすい駅だと思います。特に閑静な住宅街にあるので、とても良いと感じています。また、通勤時間帯でも混雑が少なく、都心であるような長蛇の列になることも無く、快適であります。トイレも綺麗で、整備されているなと感じます吸い、駅員さんもとても気さくで優しい方が多いです。
(投稿)3.8
本鵠沼駅はターミナル駅となる藤沢駅の隣駅であり、小田急線、東海道線の利用に便利な駅となります。小田急線の急行新宿行きは藤沢駅が始発となります。朝の通勤時間帯は10分おきに急行が来るため、一本列車を待てば座って新宿方面に行けるのは魅力です。本鵠沼駅周辺にはコンビニ、銀行ATM(横浜銀行、みずほ銀行)、郵便局、スーパー、病院などの生活に最低限必要となるものもそろっており、わざわざ電車に乗らなくてもことが足りる環境であると思います。
(投稿)4.2
小田急江ノ島線本鵠沼は「藤沢駅」まで一駅、3分なので大変便利です。職場が東京駅なのですが、藤沢まで出てしまえば電車の本数もあるので不便を感じた事は特にありません。また、逆を行けば江ノ島がありとても気に入っています。本鵠沼の駅周辺はそれほど派手ではありませんが、スーパーもありドラッグストアもあり、美味しいラーメン屋さんやケーキ屋さん、パン屋さん、銀行ATM、歯医者さんもあり、目の前にはコンビニ、交番もあります。生活するには全く不便はなく、小さいですがとても落ち着いた感じの駅で気に入っています。湘南地区のちょっとしたおしゃれ感もあります。
(投稿)3.6
最寄駅の小田急江ノ島線本鵠沼駅は、湘南地区のターミナル駅である藤沢駅から1駅のところにあるにもかかわらず、非常に閑静な住宅街にあるのが利点です。日中は車通りも少なく、いわゆる高級住宅街といえるので、生活環境、治安の面でも安心できます。海までも自転車で行ける圏内ですし、近くには湘南T-SITEやテラスモール湘南というおしゃれなスポットがあるので、買い物は非常に便利です。車での移動は、少し道路が入り組んでいて覚えるまでは大変ですが、幹線道路に出てしまえば圏央道、横浜新道へのアクセスは非常にいいと言えます。
(投稿)※このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。