アクセス | 4.5 | 治安 | 4.5 |
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子育て | 3.0 | 娯楽 | 2.0 |
プラットホーム島式ホーム(2面4線)2面4線を有する地上駅。傾斜地に立地するため、改札・改札口はホームの下にある。駅の浦賀駅・浦賀方で本線と久里浜線が平面交差で分岐している。当駅は久里浜線の起点駅であるが、留置線などの設備は無く、久里浜線の列車は一部を除き本線の横浜駅・横浜・品川駅・品川方面に直通する。ただし県立大学駅方に分岐器形状による分類・片渡り線があり、早朝や夜間を中心に始発・終着列車や浦賀方と久里浜にある車両基地との間を走行する回送列車などが上り本線上で折り返す。快特や特急のほとんどは久里浜線方面へ運行されていて、普通のほとんどは浦賀方面へ運行されている。当駅では本線浦賀方面の列車と久里浜線京急久里浜・三崎口方面の列車による相互接続が行われる。かつて列車接近メロディは他駅と同様に『レントラー舞曲』が使用されていたが、2008年11月21日から、同年7月に実施された「京急駅メロディ」の公募によって選出されたシンガーソングライター・渡辺真知子の楽曲「かもめが翔んだ日」に変更された。これは、渡辺が横須賀市出身であることと、市の鳥がカモメであることにちなむ。メロディは上りホームがサビ部分、下りホームは導入部音楽・イントロ部分である。開業当初は相対式ホーム2面2線構造であった(現在の2・3番線)。1942(昭和17)年12月1日に久里浜線開業により、上りホームに副本線(現在の4番線)を増設し、線内折返し運転を行った。1954(昭和29)年6月15日に当駅 - 湘南井田駅(現在の北久里浜駅)間の複線化により、本線との直通運転を開始。それに伴い、現在の2番線からも乗り入れを可能とし、同時に下りホームに副本線(現在の1番線)を増設した。
3.33
京急堀ノ内駅は快速電車も停車するため都心へのアクセスがとても良く、横須賀中央駅まで3分、横浜駅まで30分程で到着するとてもアクセスの良い駅です。駅の改札も上り下りと1つずつしか無いので構内の移動も楽です。駅の前には24時間のコンビニがあり、遅くに帰宅した時も飲料や食料品を買うことができます。また、焼き鳥屋さんや中華料理屋、海鮮居酒屋なども周辺にはあり、お酒や食事も済ませて帰宅することも可能です。バスも駅の目の前から乗車でき、目的地に合わせた交通手段の選択が可能です。
(投稿)2.8
京急線堀ノ内駅は浦賀や三崎口方面と久里浜方面に行く2つの電車が通っていますので、小さな駅ですが利用者はかなりいます。横須賀で一番栄えている横須賀中央駅に急行で1駅なのですぐにアクセスすることが可能になっています。海岸線沿いに大きなショッピングモールがあるのですが、そこに行くためのシャトルバスも駅をでて目の前にあります。駅チカにはコンビニしかないのでスーパーや100均などはすべて海岸通りまで行く必要はありますが、閑静な場所なのでゆっくり歩くことができ、お年寄りもたくさん利用されています。
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