アクセス | 3.0 | 治安 | 3.78 |
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子育て | 3.67 | 娯楽 | 2.22 |
名張市は、三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきたところです。日本の滝百選や森林浴の森百選に指定された赤目四十八滝や香落渓など自然豊かな景勝地にも恵まれています。昭和に入ってからは、近鉄大阪線が開通し、昭和40年代以降に大規模な宅地開発が進んだ結果、アクセスの便利さから、関西方面のベッドタウンとして急速に発展してきました。里山の原風景が広がる農村集落と、成熟した住宅地が共存する街並みが広がっています。
3.0
名張駅は、家から車で15分ほどかかるので、歩いていける距離ではないため、電車の利用はとても不便でした。駅周辺は綺麗に掃除されている状態で、駅の中にあるトイレも綺麗にしている状態なので、快適です。また、駅の近くには警察署もあるので、もしも、何かあった際には、いつでも安心だと思います。駅近くにもコインパーキング、コンビニもあるので、安い価格で駐車でき、電車の待ち時間にはコンビニもよれるので、助かっていました。
(投稿)4.0
私は電車は仕事でたまに利用するくらいなので、利用頻度は低めです。駅の所にコンビニがあるのは本当に助かります。電車を利用する際に、駅まで車で行った時に駐車場も多いので助かります。料金もそこまで高くないので良いです。東口、西口とあるのですが、そこの通路の雰囲気が私は大好きです。東口にはATMもあり、そこはかなり利用しています。車を毎日利用していますが、通勤時の駅周辺は混みます。それ以外はスムーズで特に問題はありません。
(投稿)2.83
こちらに住んでいた時もあまり駅は利用しませんでしたが、三重県下ではそれなりに大きい駅の一つだと思います。これより先の駅は無人の森の中みたいなところばかりなので。そういった意味では利用しやすい駅がある良い街です。一応、急行が停車し、大阪や名古屋にも簡単に行ける電車もあります。バスも駅からたくさん出ているので、利便性は一通りあるのではないでしょうか。個人的に、一番印象に残っているのは、絶対と言って良いほど座席に座れることでした。
(投稿)2.4
駅には鉄道会社が運営する百貨店が隣接していたため、駅周辺に商店街がありました。しかし昨年百貨店が閉店してしてしまい、周辺は幾分活気がなくなったように思います。一方駅から少し離れた国道沿いにはスーパーや飲食店、大型の電気量販店が出店しており、にぎわっています。その分、片側一車線の道路は週末になると渋滞が発生してしまっていますが。周辺は果物の生産地であり、春にはいちご、夏にはメロン、秋にはブドウと新鮮な味覚を楽しめるのも良いところだと思います。
(投稿)犯罪率 | 1.02% (三重県平均:1.2%) | 交通事故発生率 | 0.56% (三重県平均:0.5%) |
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建物火災出火件数 |
10件
(人口10,000人当たり1.31) |
刑法犯認知件数 |
225件
(人口1,000人当たり2.95) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 16 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 165 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 1園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 2園 | 預かり保育実施園数 | 2園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 2園(100%) | ||
小学校数 | 14校 | 小学校児童数 | 3,858人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 5校 | 中学校生徒数 | 1,956人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 23.9人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】給食なし |
学校給食民間委託 | 一部で導入 |
高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 1,344人 |
大学進学率(現役) | 51.7% |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
255床
(人口10,000人当たり33.47床) |
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医師数 |
99人
(人口10,000人当たり12.99人) |
|
内科医師数 | 37人 | ||
小児科医師数 |
15人
(小児人口10,000人当たり17.1人) |
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外科医師数 | 10人 | ||
産婦人科医師数 |
4人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.98人) |
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歯科医師総数 | 41人 | ||
小児歯科医師数 |
29人
(小児人口10,000人当たり33.07人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,500円 | 老人ホーム定員数 |
873人
(65歳以上人口100人当たり3.41人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限あり (扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。) <入院> 対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。) |
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公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 2園 |
公立保育所定員数 | 公立保育所在籍児童数 | 183人 | |
私立保育所数 | 8園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 8園 |
私立保育所定員数 | 私立保育所在籍児童数 | 774人 | |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 45,400円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 5園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 認定こども園在籍児童数 | 759人 |
飲食店数 | 244店 (三重県平均:261店) | 総合スーパー | 2店 (三重県平均:1店) |
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市区名称 | 名張市 | 郵便番号 | 518-0492 |
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役所 | 名張市鴻之台1-1 | 電話番号 | 0595-63-7402 |
公式ホームページURL | https://www.city.nabari.lg.jp/ | ||
総人口 | 76,387人 | 世帯数 | 31,398世帯 |
総面積 | 130km² | 可住地面積 | 61km² |
可住地人口密度 | 1,244人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 76,190人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
8,770人(11.51%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
41,838人(54.91%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
25,582人(33.58%) | ||
外国人人口数 | 1,121人 | ||
出生数 | 373人(4.9%) | ||
婚姻件数 | 241人(3.16%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,940円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,420円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,344円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ共通 特大(45リットル)=480円/10枚 大(30リットル)=300円/10枚 中(20リットル)=180円/10枚 小(10リットル)=80円/10枚 |
家庭ごみの分別方式 | 3分別20種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源など(ビン[無色、茶、その他]、カン[アルミ・スチール、スプレー缶]、金属類、繊維類、新聞紙、紙パック、段ボール、雑誌・ざつ紙、ペットボトル、乾電池、体温計、蛍光管、廃食油、小型家電、ライター)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。200円/点。1回収集5点まで。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 住宅都市 田園都市 | 都市宣言 | 平和都市宣言 交通安全都市宣言 青少年を守る都市宣言 非核平和都市宣言 人権尊重都市宣言 ゆとり宣言 快適環境宣言 モラル都市宣言 男女共同参画都市宣言 薬物乱用防止都市宣言 まちじゅう元気推進都市宣言 妊婦応援都市宣言 性の多様性を認め合うまち・なばり |
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友好・姉妹・親善都市他 | 東京都・豊島区 中国・蘇州市 | 特産・名産物 | 伊賀牛 伊賀米 伊賀酒 かたやき 名張牛汁 |
主な祭り・行事 | 伊賀一ノ井松明調進行事 赤目四十八滝安全祈願祭 名張桜まつり 鮎の友釣り 愛宕の火祭り・名張川納涼花火大会 隠街道市 名張秋まつり 観阿弥祭 赤目渓谷幽玄の竹灯 なばり嬉来てピリオド 八日戎 | 市区独自の取り組み | 自治基本条例 地域づくり組織条例 ゆめづくり地域予算制度(住民自身の自己決定・責任による住民主体のまちづくり) 市民公益活動促進条例 子ども条例 伊賀名張の酒・名酒で乾杯を推進する条例 ものづくり条例 ばりばり食育条例 リカーチャレンジ特区 名張版ネウボラ(妊娠・出産・育児・切れ目ない支援) 元気創造・若者定住促進・生涯現役プロジェクト 「食べてだあこ」名張のお菓子でおもてなし条例 まちじゅう元気推進 ケンコーマイレージ制度 ケアラー支援条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)市民の健康と安心した生活をささえます(2)住環境をととのえ、生活環境をまもります(3)地域資源をいかし、名張の産業をはぐくみます(4)子どもを健やかにはぐくみ、生涯健康で文化的な環境をつくります(5)市内外の協力者を増やし、次世代に持続可能なまちをつなぎます(6)「ばりっ子すくすく募金」へのご協力。お礼の品として、1万円以上を寄附した市外在住の方に、金額に応じた名張市の特産品などを贈呈。 | 市区の自慢 | 地域づくり組織や市民活動団体などと連携して、人との「つながり」を大切にし、互いに支え合う名張市の「地域共生社会」の実現に向けた取組を進めてきました。特に、地域づくり組織では、防犯・防災をはじめ、有償ボランティアによる生活支援や子育て広場など、「地域住民が自ら考え、自ら行う」まちづくりが進んでいます。こうした人との「つながり」を大切にする名張市の「地域共生社会」の取組は、健康増進や介護予防、地域力向上などの成果を出しているとして、WHO(世界保健機関)が視察に訪れるなど、世界的に注目されています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。