アクセス | 3.98 | 治安 | 4.35 |
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子育て | 4.22 | 娯楽 | 3.12 |
佐賀市は、脊振山系の山ろく部の山林や清流、中心部の長崎街道に代表される歴史遺産、筑後川にかかる昇開橋や佐賀平野に広がるクリークや田園風景、豊饒の海といわれる有明海など素晴らしい環境に恵まれています。また、2015年5月には、渡り鳥のシギ・チドリ類飛来数日本一を誇り、紅葉する塩生生物「シチメンソウ」が自生する「東よか干潟」が、ラムサール条約湿地に登録され、2015年7月には、日本初の実用蒸気船「凌風丸」が造られた「三重津海軍所跡」が、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」のひとつとして、世界文化遺産に登録されました。
3.8
普段は車を利用してるので、駅はたまにしか使いませんが最近駅周辺の開発でだいぶ綺麗になったと思います。車での移動が多いため佐賀駅周辺は混とむこともあり朝と夕方の時間帯は避けてます。周辺にはショッピングモールなどもありそちらに行く事が多いです。最近はドラックストアが増えてきて生活県内に複数のドラックストアがありますが、品揃えなどで差別化をはかりうまく共存しているみたいです。昔よりも車の流れはいいように感じますが沿岸道路の影響もあると思います。
(投稿)3.17
引っ越し前と後の最寄り駅が同じなので、交通事情について。夫は電車通勤ですが、私は車通勤です。出勤の時間が早いこともあり、朝は混雑していません。駅から少し北上したら、太いバイパスに出るので、便利です。夕方の退勤時間は多少渋滞が見られますが、比較的すぐに解消している印象です。駅の周りは市のなかでは栄えている方ですが、車線の数も少なく、バスもあまり多くないので、運転が苦手でも安心して運転できました。買い物の時は車を使います。都会とは違って、広くて無料の駐車場があるので助かります。
(投稿)3.0
上記に記載した通り、田舎なので車がないとかなり不便を強いられるかと思います。ただ車があれば道路も広く、町のつくりもシンプルなので短い時間で目的地に向かえるので非常に生活しやすいかと思われます。時間帯によっては渋滞することも勿論ありますが、福岡に比べると渋滞のレベルが違うので慣れれば佐賀の方が圧倒的に生活しやすいかと。また、場所としても色んな場所に行きやすいところもメリットで、福岡、長崎、大分、熊本など高速に乗ればすぐに向かうことが出来ます。
(投稿)4.8
佐賀駅は佐賀県の主要駅として特急、快速が多く他県へのアクセスがしやすくとても便利です。また佐賀県全域に通じるバスも多く走っています。高速バスも多く夜行で大阪や広島への直行便も出ています。駅内の商業施設には飲食店やお土産店も充実しておりショッピングも楽しめます。近くに安く停められるコインパーキングもあるので駅まで車で来てそこから電車やバスを使って遊びに行けるのも便利です。病院、市役所、などの施設も徒歩圏内で便利です。
(投稿)犯罪率 | 1.55% (佐賀県平均:0.9%) | 交通事故発生率 | 1.28% (佐賀県平均:1.0%) |
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郵便局数 | 47 | 百貨店・総合スーパー数 | 3店 |
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都市公園数 | 71 | 図書館数 | 14 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 2園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 24園 | 預かり保育実施園数 | 9園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 9園(100%) | ||
小学校数 | 36校 | 小学校児童数 | 12,813人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 24校 | 中学校生徒数 | 7,071人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 23.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食(8校) 牛乳のみ及び家庭弁当等との選択制/デリバリー形式[運搬:ランチボックス、内容:完全給食](10校) |
学校給食民間委託 | 一部で導入([28施設中26施設]調理・配送・洗浄・清掃等) |
高等学校数 | 13校 | 高等学校生徒数 | 9,012人 |
大学進学率(現役) | 54.6% |
一般病院総数 | 23院 | 一般病床数 |
2,677床
(人口10,000人当たり117.39床) |
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|
医師数 |
1,086人
(人口10,000人当たり47.62人) |
|
内科医師数 | 281人 | ||
小児科医師数 |
77人
(小児人口10,000人当たり25.75人) |
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外科医師数 | 61人 | ||
産婦人科医師数 |
46人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり10.54人) |
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歯科医師総数 | 232人 | ||
小児歯科医師数 |
111人
(小児人口10,000人当たり37.12人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,960円 | 老人ホーム定員数 |
3,509人
(65歳以上人口100人当たり5.26人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(出生児に対して、市産木材を使用し、市内の木材加工業者で制作した玩具を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)地域型保育事業所向けの備品等の購入費用に対する一部補助。(2)子育て情報誌『HUG』の発行。(3)市公式LINEによる子育て情報の発信。(4)子育て短期支援事業(ショートステイ)の拡充として、児童福祉施設に専任職員の配置と専用居室の確保。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担あり (未就学児は、医療機関ごとに、1回500円を上限に、月2回までの自己負担あり。調剤薬局は自己負担なし。小中学生は、医療機関及び調剤薬局ごとに、1回500円を上限に、月2回までの自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、月1,000円までの自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 3園 |
公立保育所定員数 | 360人 | 公立保育所在籍児童数 | 187人 |
私立保育所数 | 16園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 15園 |
私立保育所定員数 | 1,355人 | 私立保育所在籍児童数 | 1,317人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 46,200円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 54園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 6,970人 | 認定こども園在籍児童数 | 5,733人 |
飲食店数 | 1392店 (佐賀県平均:199店) | 総合スーパー | 5店 (佐賀県平均:1店) |
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市区名称 | 佐賀市 | 郵便番号 | 840-8501 |
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役所 | 佐賀市栄町1-1 | 電話番号 | 0952-24-3151 |
公式ホームページURL | https://www.city.saga.lg.jp/ | ||
総人口 | 233,301人 | 世帯数 | 96,522世帯 |
総面積 | 432km² | 可住地面積 | 255km² |
可住地人口密度 | 914人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 228,042人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
29,904人(13.11%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
131,472人(57.65%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
66,666人(29.23%) | ||
外国人人口数 | 2,511人 | ||
出生数 | 1,492人(6.54%) | ||
婚姻件数 | 765人(3.35%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,983円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,520円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,168円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・燃えるごみ 大(40リットル)=400円/10枚 小(25リットル)=250円/10枚 極小(15リットル)=300円/20枚 ・燃えないごみ 中(30リットル)=250円/10枚 極小(15リットル)=300円/20枚 ・ビン/缶 中(30リットル)=200円/10枚 極小(15リットル)=200円/20枚 ・ペットボトル 中(30リットル)=200円/10枚 極小(15リットル)=200円/20枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 5分別11種〔燃えるごみ 燃えないごみ 資源物(新聞・ちらし、雑誌・包装紙・箱類、ダンボール、牛乳パック、布類、ペットボトル、ビン・缶)、電池類、有害ごみ等(蛍光管、水銀体温計)〕 拠点回収:廃食用油 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【佐賀市資源物回収奨励金交付制度】交付対象団体は自治会、PTA、老人会などの営利を目的としない団体。対象品目は新聞・ちらし、ダンボール、雑誌・包装紙・箱類、布類。交付金額は3円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(定期収集と臨時収集の2種。いずれも有料で事前申込制。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 都市宣言 | 非核・平和都市宣言 環境都市宣言 | |
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友好・姉妹・親善都市他 | 中国・連雲港市 アメリカ・グレンズフォールズ市 アメリカ・ウォーリン郡 韓国・釜山広域市蓮堤区 フランス・クサック村 ブラジル・リメイラ市 | 特産・名産物 | 肥前びーどろ 鍋島緞通(絨毯の一種) 佐賀錦(織物) 名尾手すき和紙 諸富家具・建具 さがびより(米) エツ(魚) 佐賀牛 佐賀海苔 白玉饅頭 丸ぼうろ 柚子胡椒 いちごさん(いちご) あんみつ姫(みかん) 光樹とまと たまねぎ アスパラガス 佐賀市6次産業認定品「いいモノさがし」(14事業者37商品を認定、2024年5月時点) |
主な祭り・行事 | 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ SAGAバルーンチャレンジシリーズ サガ・ライトファンタジー さが銀天夜市 みつせ高原キャンペーン 川副町観光潮干狩り 佐賀大和中央公園花しょうぶ園 精霊流し(久保田町) さが桜マラソン 麦秋cafe 佐賀城下栄の国まつり 佐賀城下ひなまつり 大隈祭 古湯映画祭 川上峡春まつり シチメンソウまつり 川上峡花火大会 富士町ふれあい祭り 田舎と都市のふれあい祭り えつ銀色祭り 古湯・熊の川温泉花火大会 さが農業まつり 見島のカセドリ 天衝舞浮立 白鬚神社の田楽 | 市区独自の取り組み | 佐賀市ふるさと再発見特区(どぶろく特区、2008年11月認定) 佐賀市未来を託す子どもを育むための大人の役割に関する条例 佐賀市まちづくり自治基本条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)未来ある子どもたちのために(2)誰もが暮らしやすい福祉のために(3)佐賀の環境の豊かさのために(4)日本一の“バルーンのまち”を進めます!(5)NPO・地域活動への応援のために(6)個性あるまちづくりを目指して(7)スポーツ・文化のために(8)市長おまかせ(市政全般)。5,000円以上の寄附をしていただいた市外在住の方に、寄附金額に応じた農産物、のり、佐賀牛、菓子などの地元特産品や温泉宿泊券の中から選んでいただき贈呈。 | 市区の自慢 | 佐賀市では「エネルギーと資源が循環するまち」を目指し、清掃工場や下水浄化センターから生じるバイオマス資源を有効活用しています。世界で初めて清掃工場の焼却ガスから二酸化炭素を分離回収し、民間の藻類培養施設や植物工場に販売供給しています。第25回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP28)でこの取組みが紹介されました。また、下水浄化センターでは、下水汚泥の肥料化や下水処理水の海苔養殖・農業への利用、バイオガス発電等の取り組みを進めるなど、好循環の低炭素社会の実現を目指しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。