アクセス | 3.25 | 治安 | 3.75 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.33 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。下り列車が発着する島式ホームにある3番のりばは、一部の唐津線直通列車や荷役繁忙期に貨物列車が使用するほか、多客期に運転される佐賀駅発着の臨時特急「かもめ」の折り返しにも使用される。かつて2番乗り場下り側には、荷物列車用の行き止まりホームが存在したが、国鉄末期の小荷物取扱廃止により跨線橋の荷役用エレベータとともに撤去された。なお、駅舎の久保田よりに離接する当時の小荷物扱窓口のある建物は、国鉄時代の看板が付いたまま永らく現存していたが、2011年に解体された。北側の単式ホームに接して駅舎があり、両ホームは屋根付きの跨線橋で連絡している。国鉄時代の駅舎は小型のものに建て替えられた。九州交通企画が駅業務を行う日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、マルス (システム)・マルスは無いが駅収入管理システム・POS端末が設置されている。自動券売機も設置されている。== 貨物駅 ==JR貨物の駅は、旅客駅の南側にある。コンテナホームが2面、荷役線は2面あり、荷役線と駅の着発線は久保田駅 (佐賀県)・久保田駅方面に伸びる引上線を介して繋がっている。コンテナ貨物 - 12フィート・ftコンテナ、20ft大型コンテナを取り扱う。 産業廃棄物・産業廃棄物・特別産業廃棄物の取扱許可を得ている。 有田駅・有田オフレールステーション・長崎駅 (長崎県)・長崎オフレールステーションへの中継駅となっている。
2.83
JR鍋島駅は1駅(約3分)で特急列車も停車する佐賀駅に行くことができます。博多駅方面に行く際には、佐賀駅で通勤・通学の方が多く乗降されるため、その1駅前の鍋島駅から乗車することで、列車数が少なく座席が限られていますが、鍋島駅からや佐賀駅にて多くの方が降車されてから座ることが出来ます。また、鍋島駅の利用者も多いわけではないため、駅員の方や地元の方に顔を覚えていただき、電車の待ち時間に一緒にお話ししてくだっさりもしてとてもご親切にしていただける駅です。
(投稿)3.0
JR長崎線鍋島駅は昔ながらの小さな駅で、初めて訪れた時には、その小ささに驚きました。駅前にも商店街などはなく、スーパーも近くにはありません。しかし、数分、歩けば郵便局やコンビニもあり、慣れれば、必要十分であります。ひとつ先のJR長崎線佐賀駅までいけば特急に乗車できますので、博多まで40分で行けます(特急料金はかかります)。また、JR線佐賀駅には、大きなバスターミナルがあり、そこから、高速バスで福岡、長崎などの他県や佐賀県内の各所にアクセス可能です。
(投稿)3.8
最寄駅であるJR長崎本線鍋島駅は、貨物ターミナルが併設されており、見学に行くのが楽しいようで、子供が毎日鍋島駅に行きたいと話してくれます。また、隣の駅が佐賀駅ということもあり、鍋島駅で乗車し、佐賀駅で特急に乗り換えることで、博多駅まで約40分程度でアクセスすることができ、買い物・レジャー等でかけることが可能です。私の職場も福岡にあり、毎日利用しておりますが、周辺は静かで便利に利用することができます。
(投稿)3.2
JR長崎本線鍋島駅は、比較的町の中にあり、徒歩や自転車で駅に行くにも便利なところです。駅の周辺も車を止めやすく、自転車置き場もしっかり確保されております。特に車で来た際にはすぐ隣に駐車場が確保されており、鍋島駅から遠方に行く際にも安心して利用することができます。買い物に行くにしても主要駅である佐賀駅の一駅隣であるため、すぐに買い物にも行くことができます。鍋島駅周辺は住宅街であり、夜間も比較的治安は良いです。
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