アクセス | 2.5 | 治安 | 3.8 |
---|---|---|---|
子育て | 2.67 | 娯楽 | 2.8 |
開業当時の地名は浜名郡積志村大字上大瀬だったため仮駅名は大瀬駅や上大瀬駅であったが、駅設置時に土地を提供した地主からの要望で松木駅と命名された。その後、1955年に積志村が浜松市に編入され浜松市積志町に改名された事から駅名も現在の積志駅に変更された。「積志」の地名は企業の名称から取られた全国でも珍しい地名で、その由来は1875年に当地に設立された地域の教育や産学を振興させるための組織である「積志講社(積志銀行)」にちなむ。当時浜松県令を務めていた林厚徳が前漢の思想書「淮南子」に記された「私を制し公に譲り、小を積みて大に致す」という一文を取り上げて「積志講社」と名付けたのが始まり。その後1908年に有玉村、中郡村 (静岡県)中郡村、小野田村 (静岡県)小野田村半田が合併した時に「積志の名の通り、3つの村が富を積められるため同じ意志を持てるように」と言う意味合いで正式に積志村に改称したと言う経歴がある。島式ホーム1面2線の地上駅。駅舎はあるが、終日無人駅である。駐輪場(収容292台)は駅の北西に存在する。早朝深夜の一部時間帯を除き、列車交換が行われる。踏切構内位置の関係上、上り新浜松方面列車が西側ホーム、下り西鹿島方面列車が東側ホームを使用する。当路線の一般的な列車交換駅とはホームの使われ方が正反対である。
2.17
積志駅周辺に他の駅は存在しません。他の移動手段は車かバスのみです。乗り換えは終点の浜松駅ですることが多いです。また治安はとてもいいです。積志駅周辺に飲食店は存在しません。車かバスで飲食店に移動します。だいたいは終点の浜松駅で飲食することが多いです。積志駅周辺に娯楽施設は存在しません。他の移動手段は車かバスのみです。遊ぶとしたら終点の浜松駅ですることが多いです。治安は良いため子育てはしやすいほうだと思います。ただし移動手段として車は必須アイテムです。車に慣れてないと厳しいです。
(投稿)2.2
最寄り駅(遠鉄電車積志駅)は使用する事がないのと、通勤で車を使用する事がないので、休日のお買い物時の交通事情ですが、土日は殆どの時間遠鉄電車の踏切を超えるのに軽い渋滞になっています。通勤の時間帯は殆ど運転する事はありませんが、同僚の話を聞くとやはり踏切を超えるのにとても時間がかかるようです。行先が踏切を超える場所にある場合、込み合う時間を避けて朝いちにでかけるようにしています。浜松駅まで行く方がすいているように感じます。
(投稿)2.83
住んでいた所から浜松駅までのアクセスがとても便利です。電車の乗り換えなしで15分ほどで行けます。また浜北ICがある為に高速道路にすぐ乗れる点がとても便利だった記憶があります。近くにはサンストリート浜北があり、普段の買い物は特に困ることがないように感じておりました。また、ドン・キホーテや家電量販なども車ですぐの所にあった為、普段の生活において必要なものは近所で済ませられる点が良い点だと感じております。
(投稿)3.6
遠州鉄道積志駅は、買い物ができる百貨店や居酒屋が多い新浜松駅まで電車で17分で行けるという立地である。また、近くのバイパスにはたくさんの食べ物屋さんやドラッグストア、スーパーマーケットも多く近くでなんでもそろえることができる。少し車で15分ほど走るとTOHOシネマズが入っているサンストリート浜北もある。駅の目の前にはJAとぴあ浜松もある。駅の周りは静かで治安も良く安心して駅を利用することができると思う。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。