アクセス | 3.5 | 治安 | 4.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 3.5 |
開業当時の地名は浜名郡積志村大字上大瀬だったため仮駅名は大瀬駅や上大瀬駅であったが、駅設置時に土地を提供した地主からの要望で松木駅と命名された。その後、1955年に積志村が浜松市に編入され浜松市積志町に改名された事から駅名も現在の積志駅に変更された。「積志」の地名は企業の名称から取られた全国でも珍しい地名で、その由来は1875年に当地に設立された地域の教育や産学を振興させるための組織である「積志講社(積志銀行)」にちなむ。当時浜松県令を務めていた林厚徳が前漢の思想書「淮南子」に記された「私を制し公に譲り、小を積みて大に致す」という一文を取り上げて「積志講社」と名付けたのが始まり。その後1908年に有玉村、中郡村 (静岡県)中郡村、小野田村 (静岡県)小野田村半田が合併した時に「積志の名の通り、3つの村が富を積められるため同じ意志を持てるように」と言う意味合いで正式に積志村に改称したと言う経歴がある。島式ホーム1面2線の地上駅。駅舎はあるが、終日無人駅である。駐輪場(収容292台)は駅の北西に存在する。早朝深夜の一部時間帯を除き、列車交換が行われる。踏切構内位置の関係上、上り新浜松方面列車が西側ホーム、下り西鹿島方面列車が東側ホームを使用する。当路線の一般的な列車交換駅とはホームの使われ方が正反対である。
3.6
遠州鉄道積志駅は、買い物ができる百貨店や居酒屋が多い新浜松駅まで電車で17分で行けるという立地である。また、近くのバイパスにはたくさんの食べ物屋さんやドラッグストア、スーパーマーケットも多く近くでなんでもそろえることができる。少し車で15分ほど走るとTOHOシネマズが入っているサンストリート浜北もある。駅の目の前にはJAとぴあ浜松もある。駅の周りは静かで治安も良く安心して駅を利用することができると思う。
(投稿)3.8
遠州鉄道積志駅は浜松駅に向かい浜松を南北にわたって通っている遠州鉄道の駅の一つです。遠州鉄道は15分から20分に1本の電車の運行があり便利です。夜も11時台の後半の電車もあることから夜飲みに行っても帰ってくることかができて助かっています。新居は駅まで徒歩3分くらいとすごく近く利用には楽な場所にあります。地域的には自動車をよく使い電車を使う機会はたくさんあるとは言えませんがせっかく駅も近いのでもっと活用出来たらいいなと思っています。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。