アクセス | 3.95 | 治安 | 4.48 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.63 |
近隣にある駒澤大学に由来する。ただし、「澤」の字が大学と駅で異なる。島式ホーム1面2線を有する地下駅。国道246号の地下にある。改札階とホーム、改札階と東口付近地上との間にはエレベーターが設置されている。便所・トイレは以前は東口と駒沢公園口を結ぶ連絡通路の途中にあったが、2006年3月に改札を出て右側の西口へ上がる階段の隣に移転し、同時にユニバーサルデザイン・多機能トイレが開設されている。駒沢オリンピック公園にちなんで、駅カラーは「若葉色」である。ただし、実際に使用されている色は、日本工業規格(JIS規格)が定めたJIS慣用色名での若葉色よりも彩度が高く、より緑色に近くなっている。
3.0
飲食店が多く、友人と集まってご飯に行くならとりあえず駅前に出れば困らないといった風潮がありました。カラオケや居酒屋もあるため、遅くまで騒ぎたいときにも困りません。また最悪歩いて帰れる距離ですので、終電や終バスを逃しても困らない距離で騒げるという重宝できる立地でした。しかし、朝晩は駅前の国道246号線がほぼ毎日渋滞するため、バスの定時性は著しく悪いものでした。電車も東急田園都市線は遅延が多く、通勤ラッシュ時の乗車率が高く、通勤通学には厳しい面もある最寄り駅でした。
(投稿)3.8
通勤は東急バスで1本でしたので、とても楽で便利でした。休日もわざわざ車を出さずとも、バスを好んでよく利用し、渋谷や目黒へ出向いていました。近隣商業施設にはサミット野沢龍雲寺店があり、徒歩3分程度であったことや深夜0時まで営業していた為、ほぼ毎日利用していました。駒沢大学駅周辺には、マクドナルドやユニクロ、スーパーマルエツがあり、コロナ禍の為に混雑していなかったこともあり、比較的利用しやすかったように思います。また、車利用の際にも、国道246号線や目黒通り、駒沢通りと複数利用出来る為、便利に感じていました。
(投稿)2.83
東急田園都市線駒沢大学駅は、渋谷や二子玉川へのアクセスと周辺施設が魅力的です。急行は止まりませんが、準急および各駅が数分おきに来るのでどの時間に行ってもすぐに電車に乗れます。渋谷方面の電車は朝はラッシュがありますが、二子玉川方面は特にラッシュもなく座れないという事はあまりありません。構内には売店はありませんが、地下街を再開発していて今後はもっと使いやすい駅になると思います。駅前にはファストフード店や夜遅くまでやっているスーパーもすぐ近くにあり、帰りがけにちょっとした買い物にも便利です。
(投稿)4.17
東急田園都市線駒沢大学駅は各駅停車しか止まらない駅ではあるものの、その分激混みの満員電車を避けて通勤することができる。二子玉川や渋谷まで数駅で着くため、多様な場所にアクセスしやすいことが1番の魅力で、終電を逃してタクシーで帰ってもあまり高額なタクシー代にならないことが多い。また比較的大きなスーパーもあり、お惣菜の品揃えも多く、夜遅くまで空いているため、仕事帰りであってもゆっくりと買い物をすることができる。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。