アクセス | 4.2 | 治安 | 4.1 |
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子育て | 4.25 | 娯楽 | 3.2 |
大野城市は、九州自動車道をはじめとした主要道路やJR・私鉄などの交通網に恵まれ、福岡市中心部へのアクセスも良好な、利便性の高いまちです。まちの名称は日本最古の朝鮮式山城(国の特別史跡)に由来し、古代から博多(那の津)と大宰府を結ぶ交通の要衝として繁栄した地域でした。1972年の市制施行後に進められた大規模な区画整理等によって人口が増加し、2016年には10万人を突破しました。2022年4月1日に市制施行50周年を迎えました。この年を次の50年に向けた新たなまちづくりの始まりと位置づけ、市民の皆様や関係する方々に「ふるさと大野城」への誇りや愛着を深めていただけるよう、様々な事業を行っています。
3.5
春日原駅の便利な点は特急・急行電車が停車することです。それによりどこに行くにも短時間で移動することができ、とても便利です。また春日原駅周辺は飲食店がとても多く、様々なジャンルの料理を選ぶことができます。電車まで少し時間がある際は近くの大野城イオンに行き、少し時間を稼ぐことも可能です。また以前は西鉄電車の踏切待ちで渋滞することが多かったのですが、高架化となったことで渋滞も解消し、駅も新しく工事されており、お店も増える予定なのでそちらも楽しみです。
(投稿)4.0
急行が停車するため本数が多いです。福岡の中心街である天神まで3駅10分で着きます。また駅の高架化により踏切待ちがなくなったためスムーズに駅構内に入れます。2023年10月現在は改装中ですが2024年11月に終わりより綺麗な駅になりそうです。駅近くには昔ながらの商店街もショッピングモールのイオンもあるので帰宅途中の買い物には不便はないと思います。また、おいしい居酒屋やダイニングバーもいくつかあるので仕事帰りなどおすすめです。付近には大手予備校や進学塾もあり、将来通わせる上で便利だと思います。
(投稿)5.0
西鉄電車の白木原駅は建て替えでとても綺麗になり、利用しやすいです。電車の本数もとても多いためスムーズに移動することができると感じておりました。朝などは数分に1本電車が来ることもあるため通勤にも比較的使いやすいと思います。駅の周辺にも食料品店やレストラン、パン屋やカフェが多くあるため、駅を利用した帰りに買い物をすることができるスポットが充実していると感じます。駅の周辺エリアが整備されているため安心して利用できる駅です。
(投稿)4.0
西鉄白木原駅は、10分おきくらいには電車がきます。普通しかとまりませんでので、急行や特急で移動したい場合は、次の春日原や大橋で乗り換える必要があります。朝の出勤時は満員電車になりますが、時間がずれれば座れます。夜も同様です。(終電になると飲み会帰りの人が多いので座れないかもしれません)昨年、白木原駅は改装され、非常にきれいになっています。アクセスも良く、天神への移動には困ることがないです。また、駅周辺には、スーパーもあります。
(投稿)犯罪率 | 1.61% (福岡県平均:1.5%) | 交通事故発生率 | 0.76% (福岡県平均:0.8%) |
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郵便局数 | 7 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 148 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 6園 | 預かり保育実施園数 | 6園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 6園(100%) | ||
小学校数 | 10校 | 小学校児童数 | 6,425人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 25.5人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 5校 | 中学校生徒数 | 3,127人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 29.5人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】家庭弁当等との選択制/デリバリー形式[運搬:ランチボックス、内容:完全給食] |
学校給食民間委託 | あり |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 1,329人 |
大学進学率(現役) | 81.5% |
一般病院総数 | 7院 | 一般病床数 |
199床
(人口10,000人当たり19.3床) |
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医師数 |
112人
(人口10,000人当たり10.86人) |
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内科医師数 | 52人 | ||
小児科医師数 |
7人
(小児人口10,000人当たり4.46人) |
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外科医師数 | 5人 | ||
産婦人科医師数 |
5人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.28人) |
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歯科医師総数 | 85人 | ||
小児歯科医師数 |
42人
(小児人口10,000人当たり26.78人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,728円 | 老人ホーム定員数 |
875人
(65歳以上人口100人当たり3.8人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担あり (小学生までは自己負担なし。中学生は月1,200円の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
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公立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 3園 |
公立保育所定員数 | 445人 | 公立保育所在籍児童数 | 397人 |
私立保育所数 | 13園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 13園 |
私立保育所定員数 | 2,070人 | 私立保育所在籍児童数 | 1,906人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 52,700円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 3園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 822人 | 認定こども園在籍児童数 | 714人 |
飲食店数 | 248店 (福岡県平均:326店) | 総合スーパー | 1店 (福岡県平均:1店) |
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市区名称 | 大野城市 | 郵便番号 | 816-8510 |
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役所 | 大野城市曙町2-2-1 | 電話番号 | 092-501-2211 |
公式ホームページURL | https://www.city.onojo.fukuoka.jp/ | ||
総人口 | 102,085人 | 世帯数 | 42,738世帯 |
総面積 | 27km² | 可住地面積 | 17km² |
可住地人口密度 | 6,095人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 103,116人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
15,686人(15.21%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
64,378人(62.43%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
23,052人(22.36%) | ||
外国人人口数 | 1,227人 | ||
出生数 | 952人(9.23%) | ||
婚姻件数 | 434人(4.21%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
6,239円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,180円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,953円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。指定ごみ袋にごみ処理手数料を含む。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(45リットル)=450円/10枚 中(30リットル)=300円/10枚 小(15リットル)=150円/10枚 ・資源ごみ 大(30リットル)=300円/10枚 小(20リットル)=200円/10枚 ・ペットボトルおよび白色トレー 30リットル=300円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 4分別〔可燃ごみ ビン・缶 その他の不燃ごみ ペットボトル・白色トレー〕 拠点回収:蛍光管 乾電池(有害ごみ) | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(不燃ごみはステーション収集。蛍光管、乾電池は拠点回収。小型家電は販売店持ち込み) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(古紙等回収団体[シニアクラブ、区等]の再資源化業者への引渡量に応じ、奨励金を交付。※1kgにつき7円。ただし、活動回数や前年度実績等により加算あり) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。事前申込制。高齢者等搬出サービスあり(有料)。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 住宅都市 | 都市宣言 | 男女共同参画都市宣言 節水都市宣言 人権都市宣言 非核・平和都市宣言 ゆとり宣言 飲酒運転撲滅都市宣言 ワンヘルス推進宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | 本格焼酎「大野城」 本格焼酎「樽 大野城」 貨布せんべい 太平閣の天津包子 カクテル大文字 大野城鶏ぼっかけ 鶏ぼっかけレトルト 呑鳥のからあげ 平野松栄堂のおはぎ 富貴のおおの大文字 大野ジョーハッピーリング 大野ジョーROCK 上黒酢なまみつ リバーシブル畳 大野城トレシー 三浦鏝絵美術館の鏝絵 | |
主な祭り・行事 | おおの山城大文字まつり まどかフェスティバル(生涯学習展、健康・食育フェスティバル、国際交流フェスティバル、まどか文化祭、御笠川・牛頸川・平野川フェスタ、みどりの広場、心の教育フェスティバル、まちづくり産業展、英語・日本語スピーチコンテスト、おいでよ!ここふるランド等) いこいの森ロードレース まどかリンピック MADOKAれくスポ祭 親子ふれあい広場 ふくしフェスティバル | 市区独自の取り組み | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域づくり(2)子育て・教育(3)健康長寿・福祉(4)都市環境・安全安心(5)使途を指定しない。お礼の品として、5,000円以上の寄附をいただいた人(市内住民を除く)に、大野城市の特産品や推奨品の中からご希望の品を贈呈。 | 市区の自慢 | 大野城市は、市の名前の由来になっている国の特別史跡「大野城跡」や「水城跡」をはじめ、「牛頸須恵器窯跡」「善一田古墳群」「御笠の森」など日本遺産『古代日本の「西の都」~東アジアとの交流拠点~』として広域認定された史跡や文化財があります。それぞれの史跡・文化財は保護・整備され、現地では古代のロマンを体感することができます。また、市民ミュージアム「大野城心のふるさと館」では、これらの史跡や文化財に関わる資料を展示・解説しており、子どもから大人まで幅広い年代の市民が「ふるさと大野城」について学んでいます。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。