| アクセス | 4.27 | 治安 | 4.3 |
|---|---|---|---|
| 子育て | 3.93 | 娯楽 | 3.64 |
開業時の地名(宗像郡下西郷村字福間浦)が由来。「福間」は古くは「福満(ふくま)」とも読まれ、荘園の多い土地であった。地名の由来はよく判っていないが、「福」は縁起の良いとされる佳字、「間」は「船着場」や「漁港」を意味し、この地が古代から西郷川の河口に築かれた港町で、「この港町に福が訪れるように」との意味合いで「福間」と名付けられたと言われる。単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線の計3面5線のホームを有する地上駅。2番のりばは上り到着・下り出発、3番のりばは両方向の折り返し運転が可能で、実際に当駅折り返しの列車が運転されている。各ホームへ渡る旧跨線橋の、1番のりばと2・3番のりばに設置されていた鉄柱には「明治四十四年 鐵道院」(右側)・「浦賀渠舩株式會社製造」(左側)という記述があり、かなり貴重なものとなっていた(二日市駅にも色違いの同じものがある)。駅東側住民の反対により20年以上頓挫したままであった駅舎の移転・新築工事と駅東側開発が2007年からようやく始まり、2010年2月27日に新駅舎が開業。旧駅舎は保存を望む声もあったが、解体された。前述の鉄柱は貴重な鉄道遺産ということで、2組あったうちの1組は門司港の九州鉄道記念館に、もう1組は新駅舎前のモニュメントとして、保存されている。5番のりばには2002年(平成14年)に教育大前〜海老津駅間で発生した列車追突事故で廃車された車両がしばらくの間留置されていた。なお、4番のりばは2008年9月28日から大半のレールを外して列車が進入できない状態となり、3番線の線路に面するところまでホームを延長する工事が行われた。同年9月27日までは5番のりばホームのかさ上げ工事と軌道の強化が行われていた。また、工事に伴い1番のりば及び2・3番のりばの屋根の一部が撤去されており、荒天時の電車待ちに支障をきたしている。2009年11月23日から3番のりばの使用を休止し、従来3番のりば発着の列車はすべて4番のりばへの発着となった(走行する線路は変わらない)。これと同時に、2番のりばに発着している下りの待避列車の一部が5番のりばへと移された。なお、2010年6月から自由通路の架橋工事と2番のりばホームの4番のりば側(旧3番のりば)を削る工事が行われ、同年末には新しい3番のりばが姿を現している。また、3番のりばはコキ26両編成の貨物列車が待避できるようにするため、線路が福津市役所福間庁舎の先まで伸ばされていて、本線との合流までがかなり遠くなっている。また、これにともなう配線の変更により、門司側から2番のりばへの下り列車の進入はできなくなった。2010年に移行した新駅舎は旧駅舎から約70m門司側に移動し、橋上駅・橋上駅舎となった。日本の鉄道駅直営駅・直営駅で、みどりの窓口が設置されている。
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