アクセス | 4.42 | 治安 | 2.92 |
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子育て | 3.64 | 娯楽 | 3.65 |
当駅の所属線『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年である鹿児島本線と、篠栗線の2路線が乗り入れる。篠栗線は当駅が終点であるが、全列車が博多駅まで乗り入れている。また運転系統の愛称として「福北ゆたか線」が付けられており、その区間も博多駅まで含まれる。吉塚 - 博多間は鹿児島本線と篠栗線(福北ゆたか線)が並行している(鹿児島本線が上下2線、福北ゆたか線が1線の計3線による複々線複単線)。そのため、朝のラッシュ時は鹿児島本線の列車と福北ゆたか線の列車が同時に発車し、並走することがある。1991年3月16日のダイヤ改正で博多 - 吉塚間に篠栗線用の単線が敷設されるまでは、篠栗線では吉塚始発・終着の列車も多数運行されていた。特急列車は朝・夕方の一部列車のみ停車する(「かいおう (列車)かいおう」は全列車停車)。快速・普通列車は全列車が停車する。初代快速は当駅を通過していた。特別快速と統廃合して設定された現行の快速(2代)も設定当初は通過していたが、1982年3月1日から一部の快速が停車し、同年11月15日からすべての快速列車が停車するようになった。かつて朝に博多 - 西戸崎間で運転されていた香椎線直通の普通列車は当駅を通過していた。1985年3月からは快速だけでなく一部の特急も停車することとなったため、一時「一部の特急と全ての快速が停車し、一部の普通が通過する駅」となったことがある。開業当時の地名(筑紫郡千代町千代村字吉塚)が由来。「吉塚」は1586年(天正14年)、立花宗茂に攻められ高鳥居城で討ち死にした筑後の豪族・星野氏の星野鎮胤と星野鎮元の兄弟を祀る吉塚地蔵尊に因んだ地名である。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線のプラットホームを有する高架駅である。日本の鉄道駅直営駅・直営駅で、みどりの窓口が設置されている。JRの特定都区市内制度における「福岡市内」の駅である。
4.33
昔は駅事態はベンチな場所ではなかったんですが、建て替えてから物凄く使いやすくなった。電車がとまる便利とは違い階段が狭いなど危なかった。今は広くなり乗り換えなどする必要なく博多まで一駅5分で着く。博多の隣だけあって方面によるがほぼ座れる。博多に向かう場合は満員電車ですが、一駅なのでそこまでは苦でない。最近は駅の踊り場にお店が週替わりできており活気があり、みていて気分がいいです。問題は駅にたまに屯する不良。
(投稿)3.33
吉塚駅はJR九州の福岡県庁への最寄り駅で、鹿児島本線と篠栗線の2路線が乗り入れており、通勤通学で利用する人が多いイメージです。快速もとまるようですし、博多駅までも3分とすぐなのでかなり便利なのではないかと思います。また駅からすぐのところにドラッグストアやスーパー、100円均一、八百屋、居酒屋、洋菓子店、ジム、本屋など様々なジャンルのお店が集まっているので、帰りに買い物をして帰ったりするにはかなり便利かと思います。
(投稿)4.0
JR吉塚駅は博多駅が隣でアクセス良好、駅構内にもお弁当屋さん、コンビニ、周辺には居酒屋、カフェ、ジム、スーパー、100円均一ととても便利が良く、駅構内にはたまに、ケーキや、おまんじゅうなどの出店が出る為楽しませてくれます。吉塚駅東口には大きな公園があり、ロケーションもとてもいいです。疲れた時はカフェのコーヒーを買って、公園でのんびりしたりするのもオススメです。仕事で毎日利用していますがと生活する点においてとても便利な場所だと思います。
(投稿)2.6
自転車用通路があり、歩道橋などをわざわざ登らなくても向こう側まで自転車でそのまま行けるのがありがたいです。駅の中は電車をあまり使っていなかったので詳しくは分かりませんが、たい焼きや焼き鳥?などのすぐに食べられるものが売っているので、通りがかった際に買ったりしていました。飲食店がいくつか入っていて、大きな駅ではありませんがただブラつくのも楽しいと思います。駅前には広い公園があり、昼間は親子が遊んでいたり、夜には恋人たちがベンチで話したりしていて和やかな雰囲気があり結構気に入っていました。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。